Googleのレシピ検索

Google検索の機能として「レシピ検索」がいつの間に始まっていたようだ。

ただ、↑のリンクを開いてもレシピ検索っぽい雰囲気はない。

しかし「牛肉」と検索をしてみる。

スクロールしていくと、左側には・・・

そう、「材料」「調理時間の指定」「カロリー指定」「レシピ系サイトの指定」があるのです。

2012/01/20現在のレシピ系サイトは以下の6つ。
cookpad.com
kikkoman.co.jp
excite.co.jp
kyounoryouri.jp
sapporobeer.jp
ajinomoto.co.jp

検索のパラメータは・・・
「tbm=rcp」をつけるとレシピ検索。
細かい条件は「tbs=」のパラメータで設定。
「rcp_ing0:材料A,rcp_ing1:材料B,rcp_tt:調理時間」といった感じのようです。

調べるとサービス開始自体は2010年6月16日で「日々の料理がちょっと楽しくなるレシピ検索機能が登場」と告知されている。
さらに2011年2月28日に「レシピ検索がさらに便利に!」で告知されているように材料の検索条件が追加されたようだ。

公式の資料としてはGoogleレシピ検索なんだけど、特殊な検索機能には載ってない。
「Googleでできること」のグルメ・ショッピングを見ると、それっぽい記述はある。

いきなりレシピ検索を行いたい場合の公式の方法が不明なのが、結構謎である感じがする・・・
とりあえずは、「http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&safe=off&tbm=rcp」でいけるけど。

Rstream A1類似機種海外のフォーラム便り 2012年1月19日号

・SuperAosp関連を調べていたら作者関連つながりでxdaフォーラムの「Device & Vendor files released for HTC Chacha (SuperOSR)」を発見。
関連としてスペイン語だけどSuperOSR DevDevという手順解説も発見。
関連 github。

下記はHTC Chacha用手順になるのかな?

$ wget https://dl-ssl.google.com/dl/googlesource/git-repo/repo > ./repo
$ chmod a+x ./repo
$ ./repo init -u git://github.com/SuperTeam/android.git -b gingerbread
$ ./repo sync
$ . build/envsetup.sh
$ lunch team_chacha-eng
$ make bacon

・[WellcoM A88] Topic tổng hợp về WellCom A88 3G
タイ語のフォーラムにある、WellcoM A88関連のまとめスレッド
ただ、最近はWellcoM A88の話題が少ないようだ。

・htcmania.comのフォーラムで[MOD ROM] OPT_CyanogenMod-7.1.0_RO-aPT-v1.1.3 というのを発見
Cyanogenmod 7.1 aPT v1.1に手を加えたものということなんだけど、興味深い点が変更点に書かれている。

Changelog:
-based on Cyanogenmod 7.1 aPT v1.1
-ADWLauncher
-removed some apps and update SuperUser
-modified build.prop for increase battery life
-update hosts file
-kernel v.6 by PJ, better battery on WiFi and standby
-WiFi driver from SuperOSR 2.0.1, it’s the best for 2.3’s
-full optimized and zipaligned system/app/* and framework for smoothness and lower memory usage
-memory optimization tweaks

wifiドライバはSuperOSR 2.0.1から持ってきたとのこと。

また、どんなbuild.propかと思ったら、こんなのがあった。

## QC RIL doesn't replay call rings
ro.telephony.call_ring.multiple=false

# Respect ALS setting, turn it off if not in use
ro.hardware.respect_als=true

# This is a high density device with more memory, so larger vm heaps for it.
dalvik.vm.heapsize=24m

# Decrease dialing out delay
ro.telephony.call_ring.delay=0

# Helps scrolling responsiveness
windowsmgr.max_events_per_sec=150

# Save battery
wifi.supplicant_scan_interval=180
pm.sleep_mode=1
ro.ril.disable.power.collapse=0

# Increase overall touch responsiveness
#debug.performance.tuning=1
#video.accelerate.hw=1

# Signal tweaks
ro.ril.hsxpa=2
ro.ril.gprsclass=10
ro.ril.hep=1
ro.ril.enable.dtm=1
ro.ril.hsdpa.category=10
ro.ril.enable.a53=1
ro.ril.enable.3g.prefix=1
ro.ril.hsupa.category=5
ro.telephony.default_network=0

# Don't set /proc/sys/vm/dirty_ratio to 0 when USB mounting
ro.vold.umsdirtyratio=20

# Miscellaneous flags
ro.config.hw_menu_unlockscreen=false
ro.compcache.default=0
dalvik.vm.execution-mode=int:jit
ro.media.dec.jpeg.memcap=20000000

・Edger86のkernel 2.6.35.13
Edger86さんはboston-kernelというブランチ名で開発していたのを、1回終了して、改めて作り直したようだ。
あと、しばらく止まっていたSergey Otroさんのcommtiva-kernel-z71ブランチも動き出しているようだ。

Rstream A1類似機種海外のフォーラム便り 2012年1月11日号

Rstream A1類似機種、Orange Bostonとかに関する海外系のサイトを巡って得た興味深い情報を紹介するコーナーです。

・小狼的學習筆記のA688 安裝自製韌體的步驟 にて、CMLeclair1.3 800MHzというのが紹介されている。
そのサイトを記事を見ていくと最新版はTWGoGO_SOEZ 1.7 であるようだ。
Android 2.1ベースの用だ。

ちなみに小狼的學習筆記は、ほんと頭がおかしく(敬意表現としてw)使用 PSAS 及 QPST 備份及還原手機設定 とかA60/A688 刷機模式介紹 なんて記事がある。
これらの内容は・・・なんというかねぇ・・・

・nb0ファイルの詳細
android-dls.comにてNB0ファイルの詳細が紹介されている。
nb0を展開するとxmlファイルやら各種imgファイルが出てくる。
nb0への再構成も可能。

・Update Spice Mi 300 to Android 2.2 ‘FroYo’ [Official build from Commtiva Z71 variant]
インドのAndroid関連ニュースサイトAndroidOS.in(英語)。
インドでは「Spice Mi-300」という名前で販売されていた、というので検索してみたら、こんな記事が出てきた。
手順的にはたいしたことはないんだけど、Android 2.2.1へのアップデータが、後述するフィリピンCherrymobileのNovaを使え、とあるのが目新しいところ。

・フィリピンのCherrymobileという携帯電話会社でNovaという機種名での販売を確認
2012年1月12日現在も販売されている模様。
Android 2.2.1へのアップデータが公開されている。
NOVA_2-2_softwareupdate.zipという名前でパッケージされており、中身的にはMUCHTEL A1と同様のSUT同梱という形態で配布されている。

・[ROM] [2012.01.09]LiGux(Coopoui)-z71-v3.2-Beta4-精彩貌似刚开始就要宣告结
LiGuxの新しいベータ版が出た。
オフィシャルでのz71向け開発ぐあいが鈍いようで、アンオフィシャルのリリースっぽい雰囲気。

RHEL5/CentOS5向けのサーバ管理向けWebGUI KloxoとHyperVM

いろいろアクセスしていたら、とある人の個人サーバの下に「Kloxo」というロゴを発見。
なんだろう?と調べてみたら、RHEL5/CentOS5向けのサーバ管理向けのWebGUIだった。

・HyperVM
OpenVZ/Xenを使う仮想マシン管理のソフト(VPS管理ソフト)
WebGUIで管理を行う。
課金システムのWHMCSとAWBSに対応
Proxmoxの管理WebGUIより格段に上を行ったできばえ。

・Kloxo
Linuxサーバの設定をWebGUIで行うもの(Hosting Control Panel)
以前はLxadminという名称だった。
Webホスティング向けのもので、PleskとかcPanelみたいなもの。
課金システムのWHMCSとAWBSとHostBillに対応

ただ、どの課金プラットフォームも日本語に対応していない。

ただ、Hostbillは、GMO Cloud のUS版があったり
検索すると、「Powered by Hostbill」だけど、日本語の注文画面とかが確認できるので、
ある程度日本語に対応しているのかもしれない。


2023/04/11追記

kloxoのlxcenter.orgは解散したのか関係無い会社がVPNサービスをやっている模様。

kloxoのコード自体は https://github.com/lxcenter/kloxo に残っているが、最終更新は2019年

hypervmのコードも https://github.com/lxcenter/hypervm にある。こちらの最終更新は2012年

WCDMA CDMA2000 LTEの周波数帯

この記事の内容は、「WCDMA CDMA2000 LTEの周波数帯 2012/09/13版」にて更新しています。


以前作成した、WCDMAとCDMA2000の周波数帯 メモ書きは、そこそこ検索での来訪がある模様。

2012年の携帯新機種はLTE対応も増えてきたので、LTEも含めた版としての情報更新をします。

WCDMA / LTE に関する周波数リスト

WCDMAに関して: UMTS frequncy bandsとW-CDMA
LTEに関して: E-UTRA(英語記事)とLong Term Evolution(日本語記事)

規格書的には 3GPP Specification detailの3GPP TS 36.101
「3GPP LTE / LTE-A Standardization: Status and Overview of Technologies」というプレゼン資料の12ページ,13ページも参考になる。

WCDMAおよびLTE FDDタイプ

バンド名 周波数名称 略称 周波数 国
Band I(1) 2100 IMT 1920-1980 / 2110-2170 日本含めいろいろ
Band II(2) 1900 PCS 1850-1910 / 1930-1990 北米
Band III(3) 1800 DCS 1710-1785 / 1805-1880 ヨーロッパ,アジア,オセアニア
Band IV(4) 1700 AWS 1710-1755 / 2110-2155 北米
Band V(5) 850 CLR 824-849 / 869-894 北米,ブラジル
Band VI(6) 800 – 830-840 / 875-885 日本(FOMAプラスエリア)
Band VII(7) 2600 IMT-E 2500-2570 / 2620-2690 ヨーロッパで今後利用予定
Band VIII(8) 900 GSM 880-915 / 925-960 ヨーロッパ,アジアなどGSM利用地域
ソフトバンク(プラチナバンド)
Band IX(9) 1700 – 1749.9-1784.9 / 1844.9-1879.9 日本(イーモバイル,FOMA)
Band X(10) 1700 – 1710-1770 / 2110-2170 南米
Band XI(11) 1500 – 1427.9-1447.9 / 1475.9-1495.9 日本(Softbank)
Band XII(12) 700 SMH 699-716 / 729-746 US
Band XIII(13) 700 SMH 777-787 / 746-756 US
Band XIV(14) 700 SMH 788-798 / 758-768 US
Band XV(15) ? – 1900-1920 / 2600-2620 EU
Band XVI(16) ? – 2010-2025 / 2585-2600 EU
Band XVII(17) ? – 704-716 / 734-746 US
Band XVII(18) ? – 815-830 / 875-890 –
Band XIX(19) 800 – 830-845 / 875-890 日本(新FOMAプラスエリア)
Band XX(20) 800 – 832-862 / 791-821 EU
Band XXI(21) 1500 – 1447.9-1462.9 / 1495.9-1510.9 –
Band XXII(22) ? – 3410-3490 / 3510-3590 –
Band XXIII(23) ? – 2000-2020 / 2180-2200 –
Band XXIV(24) ? – 1626.5-1660.5 / 1525-1559 –
Band XXV(25) 1900 – 1850-1915 / 1930-1995 –
Band XXVI(26) 800 – 814-849 / 859-894 –
Band XXVII(27) 800 – 807-824 / 852-869 –
Band XXVIII(28) 700 – 703-748 / 758-803 日本(docomo,au,eモバ)

Band XIII(13), Band XIV(14), Band XX(20), Band XXIV(24)は、他のバンドと異なり、下り(Down)の周波数帯域が下にあり、上り(Up)の周波数帯が上にある。
Band XV(15), Band XVI(16)は、3GPPによる定義ではなく、ヨーロッパのETSIによる定義である。これらはTDD用に割り当てられているBand XXXIII(33), Band XXXIV(34)と Band XXXVIII(38)をFDD用に流用するために定義されている。

2012/07/24追記: Band 26~28を追加。

LTE TDDタイプ

LTEのTDDタイプはBand XXXIII(33)以降に割り当てられている。
TDDの場合は、上り/下りで周波数を分けずに使っているため、周波数帯域に表示は1つとなっている。

バンド名 周波数名称 略称 周波数 国
Band XXXIII(33) ? – 1900-1920 –
Band XXXIV(34) ? – 2010-2025 –
Band XXXV(35) ? – 1850-1910 –
Band XXXVI(36) ? – 1930-1990 –
Band XXXVII(37) ? – 1910-1930 –
Band XXXVIII(38) ? – 2570-2620 EU
Band XXXIX(39) ? – 1880-1920 –
Band XL(40) IMT-2000 – 2300-2400 中国,インド,オーストラリア
Band XLI(41) BRS/EBS – 2496-2690 US
Band XLII(42) ? – 3400-3600 –
Band XLIII(43) ? – 3600-3800 –
Band XLIV(44) ? – 703-803 –

公式な情報が発見できていないが、Wireless City Planning(WCP)が開始したAXGP(Advanced eXtended Global Platform、高度化XGP)は、XGPが使用していた2550.1 – 2569.9MHzを使用してTD-LTEサービスを行うものと見られている。
— 2012/06/18追記 start —
測定器メーカ アンリツのエリアテスタ ML8780AのカタログにてAXGPの記述を発見。
AXGP(2.5GHz) 2545.0MHz~2575.0MHz、とのこと。
— 2012/06/18追記 end —

なお、各携帯電話会社でどのような周波数を採用しているかはList of UMTS networksの記述が一番まとまっていると思われる。

CDMA2000に関する周波数リスト

TSG-C C.S0057-E v1.0 Band Class Specification for cdma2000 Spread Spectrum Systems Revision E

名称 周波数 具体値 国
BC0 800MHz Band 824.70-848.31 / 869.70-893.31 いろいろ,日本(au 新800MHz)
BC1 1900MHz Band 1851.25-1908.75 / 1931.25-1988.75 –
BC2 TACS Band 872.0-915.0 / 917.0-960.0 –
BC3 JTACS Band 887.0-925.0 / 832.0-870.0 日本(au 旧800MHz)
BC4 Korean PCS Band 1750.0-1780.0 / 1840.0-1870.0 –
BC5 450MHz Band 411.0-483.0 / 421.0-494.0 –
BC6 2GHz Band 1920.0-1980.0 / 2110.0-2170.0 IMT-2000として各国共通
BC7 Upper 700MHz Band – –
BC8 1800MHz Band – –
BC9 900MHz Band – –
BC10 Secondary 800MHz Band – –
BC11 400MHz European PAMR Band – –
BC12 800MHz PAMR Band – –
BC13 2.5GHz IMT-2000 Extension Band – –
BC14 US PCS 1.9GHz Band – –
BC15 AWS Band – –
BC16 US 2.5GHz Band – –
BC17 US 2.5GHz Forward Link Only Band – –
BC18 700MHz Public Safety Band – –
BC19 Lower 700MHz Band – –
BC20 L-Band – –
BC21 S-Band – –
BC31 Wildcard Band Class – リアルではなく論理的なもの

BC=Band Class

BCの下にはBand Sub Classというくくりもあったりする。
Band Class 0 Band Sub Class 0: 北米とか(824-849/869-894MHz)
Band Class 0 Band Sub Class 2: 日本 新800MHz(824-830/869-875MHz)
Band Class 0 Band Sub Class 3: 日本 新800MHz 2012年以降の拡張領域(815-830/860-875MHz)

なので、北米機種でBC0対応であっても、日本で使えるかどうかは、Band Sub Class2と3に対応しているかどうかにかかっているということになる。