Solaris 11をNISクライアントにする


Solaris 環境からのNFS v4アクセスを確認するため、VMware上にSolaris 11をインストールした。

NISによるユーザIDの共通化も検証するため、NISクライアントの設定を行った。

NISクライアントにする設定は「domainname NISドメイン名」でNISのドメイン名を設定したあと「ypinit -c」で終わり。

つぎは/etc/nsswitch.confを編集して…と思ってvi /etc/nsswitch.confで開いてみると、手動で編集するな、という記載が…

マニュアルを探すと「Oracle Solaris 11.1 でのネームサービスおよびディレクトリサービスの作業」の「ネームサービススイッチの管理」があった。

「データベースのソースを切り替える方法」にある「svccfg -s system/name-service/switch」で入ったあと「listprop config」で現在の設定値を確認できる。

nsswitch.conf にあるいろんなエントリのうち、hostsとprinterしかない。

じゃぁ、手動で設定すればいいのかと「setprop config/passwd=”files nis”」と実行してみるとエラー。

じゃぁ、と「setprop config/password=”files nis”」に変えてみると設定成功

「setprop config/group=”files nis”」も実行。

「quit」で抜けて、「svcadm refresh name-service/switch」を実行するとシステムに反映されて、ls -l でみた場合の結果に反映された。

また、値が反映されると/etc/nsswitch.confの内容も書き換わる。