ASUS Eee PC 1215NにWindows10をインストールする


ジャンク4500円で入手したASUS Eee PC 1215NにWindows10をインストールした。

Windows10標準インストール完了後の状態では、ドライバがいくつか足りないので、追加する必要がある。

その0:Intel Graphics Media Accelerator 3150ドライバ
Windows10標準ドライバでは画面解像度がおかしな状態となっている。
Windows Updateで最新版のドライバがインストールされ、おかしな状態は解消されるので、画面解像度については直さず、そのままWindows Updateを実施すること。

その1:Nvidia IONドライバ
NVIDIAドライバダウンロードページ」の[ION]-[ION(Notebook)]-[Windows Vista 32bit or 64bit]-[Graphic Drivers]で検索して出てくるWindows10用のドライバでは、サポートされていないデバイスとなり、ドライバのインストールに失敗する。

いろいろ探したところ、「Nvida ION windows 10 64Bit Driver for ASUS 1215N」にGEFORCE R304 DRIVER (version 306.97)の「32bit用」「64bit用」であれば対応しているという情報を発見。
インストールしてみたところ、認識されたようでドライバが設定された。

駄目だったバージョン:310.90のwin8~vista用, 341.95のwin8~vista用とwin10用, 347.88のwin8/win7用

その2:タッチパッドドライバ
ASUS Eee PC 1215Nドライバー&ツール」から「Windows7 32bit or 64bit」の「タッチパッド」にある「TP_Synaptics_v14_0_16_C.zip」をインストール。
これをやらないと、次のATK(KBFilter)でタッチパッドのドライバが見付からないというエラーメッセージが表示されてしまう。
ただ、これを入れると、ホットキー操作が微妙な動作に・・・

その3:ホットキー操作用ドライバ
ASUS Eee PC 1215Nドライバー&ツール」から「Windows7 32bit or 64bit」の「ATK」にある「KBFilter.zip」をインストール。
AsusSetup.exeを普通に実行するとサポートしていないバージョンだと言われてインストールできない。
32bitの場合はWin7\AsusSetup.exe、64bitの場合はWin764\AsusSetup.exeのプロパティで互換性をWindows7に設定してから実行する。
前述のタッチパッドドライバをインストールせず、こちらのドライバだけをインストールした場合は、ホットキー操作の際にちゃんと画面上に操作したキーに関するグラフィックが表示された。
しかし、起動時にタッチパッドドライバがインストールされていないというメッセージが出てしまう。

その4:CPUの動作切り替えソフト
ASUS Eee PC 1215Nドライバー&ツール」から「Windows7 32bit or 64bit」の「ユーティリティ」にある「Super Hybrid Engine(SupHybridEngine-V2_13.zip)」をインストール。
これもAsusSetup.exeを普通に実行するとサポートしていないバージョンだと言われてインストールできない。
SuperHybridEngine_2.13.exeのプロパティで互換性をWindows7に設定してから実行する。

その5:カメラアプリ
ASUS Eee PC 1215Nドライバー&ツール」から「Windows7 32bit or 64bit」の「ユーティリティ」にある「YouCam Utility(YouCam-V2_0.zip)」をインストール。

さて・・・これで一通りインストールが出来た。
IONの威力でも試してみるか!と、さしあたって、ドラクエXベンチを起動・・・
エラーで起動できませんでした・・・・・・・
SuperHybridEngine UtilityでPerformance設定にしてみても状況は変わらず。
ION切り替えのあたりの問題っぽいんだけどなぁ・・・


「NVIDIA Optimus」で検索

Hone.のたま~に戯言「Windows10でnVidia Optimusが動かない場合の一時しのぎ技」に347.88-notebook-win8-win7-64bit-international-whqlはいける、というような記載がある。
GEFORCE GAME READY DRIVER 347.88「64bit版」「32bit版」が該当っぽいが、製品サポートリストが駄目っぽい雰囲気が・・・

みむらの手記手帳「VAIO Z VPCZ1 のグラフィクス機能を Optimus Technology を用いて動かす。
nVidiaドライバのinfファイルを書き換えて、強制的に認識させてドライバを適用するという手法。
署名を無視する設定にしなければならないが、これをすると地デジチューナーのアプリなどがうまく動かなくなる恐れあり

GEFORCE GAME READY DRIVER 341.81 64bit版」の製品サポートリストに「ION(Notebook)」があるが動くのか?
少なくともVAIOとFujitsu製品はサポート対象外らしい
リリースノートを読むと「NVIDIA Optimus technology is supported」だけど、「Hybrid Power technology is no longer supported.」という記述が・・・しかし、Hybrid Power technologyはNVIDIA Optimus technologyの前世代の技術のことのようなので、サポートされていなくても問題はなさそうだ。


ドラクエXが起動しない件は、nVidiaコントロールパネルの「3D設定」-「3D設定の管理」の「プログラム設定」にて、ドラクエベンチマークのexeファイルを指定して「高パフォーマンスNVIDIAプロセッサ」を使用する設定とすることで起動し、ベンチマークを取得することができた。

グラフィック設定:標準
解像度:640×480
表示方法:フルスクリーン
結果「評価:重い」「スコア:(1回目:1263),(2回目:1260)」

グラフィック設定を低品質に変えても「スコア:1351/重い」でした。

ASUS Eee PC 1215N用のACアダプタを安く調達(東芝/富士通系DC19Vアダプタ流用)


ASUS Eee PC 1215Nが、ジャンク4500円で売っていた。
外装に欠けがあり、ACアダプタ無しだけど、メモリ2GB、HDD 320GBはちゃんと残っている。
試しに電源を入れてみるとちゃんとBIOS画面が表示される。

ぱっと見、問題となりそうなのは、ACアダプタの入手性だけだったので、とりあえず、買ってみた。

ASUS Eee PCのACアダプタ情報を調べていくと、コネクタは「外2.5mm、中0.7mm」というサイズのものらしい。
しかし、実物持参で千石、マルツなど、秋葉原の部品屋さんを見てみたものの、それらしきコネクタが無い。

失敗したかなーと、Amazonを見てみると、使えそうなものを発見。

「汎用ACアダプター用出力DCプラグ変換アダプター (5.5mm×2.1mm ⇒ 2.5mm×0.7mm, 商品1点)」

変換元の「外5.5mm 中2.1mm」というのは東芝/富士通などのDC19Vを必要とするノートパソコンで良く使用されている形状。
うちにも、このアダプタであればいくつか転がっている。

というわけで、購入してチャレンジ!
asus-eee1215n

かなり安定度が無いですが、とりあえずは使えました。
慎重に差し込まないと折れてしまいそうな感じがします。

AndroidベースのRemix OS3.0搭載ノートパソコンAZPEN HYBRX A1160が$69(送料別)~


Android OSをベースに作成されているRemix OS。
これをつんだミニPCとタブレットは今までに発売されています。

そのうち、Jide Remix Miniについては、テックウインド社により日本で正式に発売もされています。

そのようなRemix OS搭載マシンですが、この度、ノートパソコン形態のものがKickstarter案件で登場しました。

Kickstarter:「Ultra Slim Laptop with Android 5.1 running Remix OS 3.0
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メーカページ「AZPEN HYBRX A1160

SoC: Allwinner A64(Cortex A53 4コア 1.3GHz)
RAM: 1GB or 2GB
ストレージ: 16GB or 32GB
ディスプレイ 11.6インチ(1366×768)
バッテリー 3.7V 6000mAh

バッテリーが3.7Vというので、5V給電でmicroUSB充電だったりするのかな?と期待したのですが、丸形のコネクタのようです。
まぁ、microUSB端子とケーブルの信頼性が低く、充電に不安があるから仕方ないですね・・・
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で・・・価格。

RAM 1GB/ストレージ 16GBモデルが$69
RAM 2GB/ストレージ 32GBモデルが$89
日本までの送料は$24

なかなか面白い値段ですね
Kickstarter:「Ultra Slim Laptop with Android 5.1 running Remix OS 3.0

現時点での発送予定は9月。

実現性という面についてですが、

実は、olimexという会社で去年の11月に「A64 OLinuXino OSHW Linux Laptop idea becomes more real 🙂」と「A64-OLinuXino OSHW 64-bit ARM DIY Laptop idea update」という記事がありました。
この2つの記事にあるノートパソコンによく似てるんですよね

というか、コレの商品化なんじゃないかと思ってます。
なので、実現する確率は非常に高いとふんでいます
ちなみに、olimixはgithubにていろいろ公開していて、Allwinner A64搭載のボード回路図も公開していたりします。

個人的には、このノートPCの中を開けると、ロジックボード部分がラズパイみたいな形で別基板になってたりしたら、面白いなぁ、とは思うのですが
さすがにそんなことはないでしょうね

ASUS U24EにWindows10をインストールし、メモリを16GB(8GB*2)にしてみた


ジャンク屋でASUS U24Eがメモリ/HDD無しだけど7800円で売ってたので入手した。
裏面にあるWindows7 Homeのキーで、Windows 10 Homeのインストールも出来て、とりあえず稼働を確認。
Windows10の標準ドライバ以外に、「ASUS U24Eドライバダウンロード」のWindows8 64bit版のページから以下を追加インストール必要があった。
 ・Card Reader→Realtek Multi-Card Reader Driver
   これを入れないとデバイスマネージャにはてなマークが残る
 ・ユーティリティ→ATKACPI driver and hotkey-related utilities
   Fnキーによる音量コントロールなどを行いたい場合、これをインストールする必要がある
これ以外は特にインストールする必要がないと思います。


2017/07/06追記:ディスク交換したのでWindows10 1703で再インストールしたところ、オーディオが正常動作しなかったため、追加で「オーディオ→Realtek Audio Driver」をインストールしました。

2018/02/20追記:Windows10 1709で再インストールしたところオーディオも含めて正常動作しました。
Fnキーによる音量コントロールやWiFiオンオフも、追加ドライバ無しで動作しました。
しかし、UEFIモードで再インストールしたところオーディオが動作しませんでした。

公式スペック的にはメモリは4GB*2の計8GB、というのが最大スペックらしい。
でも、いろいろ調べてみると、8GBのSO-DIMMが載り、計16GBが可能らしいので、試してみた。

丁度いいタイミングでセールをやっていたので、シー・エフ・デー販売 Elixir ノートパソコン用メモリ DDR3-SODIMM PC3-12800 CL11 8GB 2枚組 LowVoltage(1.35v) W3N1600Q-L8Gを買ってみた。

その結果、CPUがCore i5-2430MのASUS U24Eでは正常に動作することを確認しました。

ついでに、以前買ったCore i5-520M のDynaBook RX3 SM240Eで試したところ、動きがおかしくてちゃんと使えませんでした。
電源は入り、画面も映るんだけど、Windowsが起動が最初のロゴのところで止まる、という感じでした。

まぁ、目的とする機種で動いたからいいんですけどね