FleaLine Lightアフィリエイト プログラム


FleaLine Lightのアフィリエイト プログラムに参加しているわけですが、実は、報酬条件をちゃんと見ていなかったりしていました。

ふと気がついて、そういえば、どうなってるかな?と請求金額を確認。(・・・請求金額もちゃんと見ていませんでした^^;;;)

おー、アフィリエイト分の金額が月々の請求から割り引かれてる!
で、翌月も引かれてる! その翌月も・・・

・・・ようやく気がつきました。
てっきり、報酬は1契約につき1回限りかと思っていたのですが、契約が継続する限り、毎月一定額が引かれ続ける、というものだったんですね^^;;;;

FleaLine Light

FleaLine Lightへようこそ

こんな仕組みに気がつかなかったとは、我ながらうかつ過ぎでした。

自ホスト宛のメールだけど他のメールサーバに飛ばしたい


自ホスト宛の、通常だとローカル配送になるようなメールだけど、自分では受け取らず、他のメールサーバに飛ばしたい、という時に、sendmailにする設定内容。

/etc/mail/sendmail.mc の最後に以下を追加する。

define(`LOCAL_RELAY',`smtp:送付先サーバ名')dnl
LOCAL_USER(`root')dnl
define(`MAIL_HUB',`smtp:送付先サーバ名')dnl
FEATURE(`stickyhost')dnl

この設定にした場合
・ユーザ名@自ホスト のメールは送付先サーバ名に指定したところに送付
・ユーザ名@他ドメイン のメールは、普通にDNSのMXを見て配送

gmailとかにメールを委託している時にも使えることかと思われる。

auとiPhone5


iPhone5がauから出るなんて話が白熱してきてますね。

アメリカでCDMA2000を採用しているVerizonからiPhone4が出た、というときも、同じCDMA2000採用してるんだから、auからも出るはず!
なんて論調がありましたっけ。

実際のところ可能性としては、どうなんでしょうか?
WCDMA陣営では、国や携帯電話会社によって周波数帯域が異なり、その違いを「Band」として区別しえいる。
例えば、日本では、ドコモがBand I(2100MHz), Band VI(800MHz/FOMAプラスエリア), Band IX(1700MHz/東名阪のみバンド)、ソフトバンクがBand I(2100Mhz), Band XI(1500MHz/主にデータ通信用)、イーモバイルがBand IX(1700MHz)を採用している、と言ったところです。

じゃぁ、CDMA2000陣営ではどうなんでしょうか?
日本では、auのみが採用しており、以下の様になっています。
Band Class 0のBand Sub Class 2: au 新800MHz(up:824-830/down:869-875MHz)
Band Class 0のBand Sub Class 3: au 新800MHz 2012年以降の拡張予定地(up:815-830/down:860-875MHz)
Band Class 3: au 旧800MHz(いわゆる、上下逆さまの800MHz帯)(up:887.0-925.0/down:832.0-870.0)
Band Class 6: 2GHz帯(up:1920.0-1980.0/down:2110.0-2170.0)

では、アメリカのVerizonはどこを使っているのか?
Band Class 0のBand Sub Class 0: 800MHz帯(up:824.70-848.31/down:869.70-893.31)
Band Class 1: 1900MHz帯(up:1851.25-1908.75/down:1931.25-1988.75)

Band Class 0が被っていそうな感じです。
が、問題が3つあります。
1つめは「Band Class 0のBand Sub Class 0」とあるように、同じBand Classであってもバリエーションが存在しているのです。
このため、日本で使うには、ちゃんとBand Sub Classの「2」と「3」に対応している必要があるわけです。

これ似たような問題は、WCDMAのBand V(850MHz), Band VI(800MHz), Band XIX(800MHz)でもあります。
周波数帯域的にはBand V(850MHz)の範囲内に、Band VI(800MHz)とBand XIX(800MHz)がありますが、携帯側でちゃんとBand VI/XIXを認識するように設計をしていないと使用できないのです。

2つめは、いま公開されているスペック上ではiPhone4は、CDMA2000のBand Class 6(2100MHz)に対応していないので、帯域的に大変なことになりかねないです。

3つめは、au側の契約処理の問題です。

さて・・・iPhone5では、いったいどうなりますことやら・・・

そうそう、いまだに、「auの800MHzが海外と逆だから使えない」なんて昔の情報を恥ずかしげもなく言ってる馬鹿がいるようです。
逆であるau旧800MHz帯は、2012年7月まで使用できますが、現行機種はすでにau新800MHz帯であるBand Class 0のBand Sub Class 2に移行済みです。(2006年から運用しています)。
参考: WCDMAとCDMA2000の周波数帯 メモ書き

携帯電話回線を固定電話のようにつかう ver2


3G携帯電話回線を固定電話みたいな感じで使えるようなプロダクトを探してみました。
という記事を以前書いたわけですが、このリフレッシュ版です。

こういった商品は海外では「Fixed Wireless Terminal(FWT)」と呼ばれているようです。
といっても、あまりはやりではないようで、海外で現行製品が手に入るのかはよくわかりません。

なお、VoIPの電話を使いたい場合は、わざわざスマホ経由にしなくても、直接VoIPを受けられる機械があるので、それを使った方がいいでしょう。

それでもなお、携帯電話を普通の電話っぽく受け取りたいのであれば、下記の様なものが日本国内で入手でき、法律上の問題もなく、使用できます。

ユニデン DECT3280

まず、2011/9/15に発表になったばかりの新製品 ユニデンのDECT3280

(2019/12/09 DECT3280 , DECT3288とありましたが2014年に撤退しましたので現在入手できません)

Bluetooth経由で携帯電話に接続して発信・着信が行えるようです。
対応携帯電話のリストを見てみると、スマートフォンが中心のようですが、いわゆるガラケーにも対応しているようです。

子機1台タイプが1万2980円~、と安めの値段設定です。
Bluetooth接続なので、最初の設定がめんどいかもしれません。
また、携帯側をBluetoothを有効にしたまま外出するとバッテリー消費が多くなるので、うまく運用しないといけないでしょう。

TTRMKR 携帯電話-固定電話アダプター

個人作成のプロダクトの TTRMKR’s project:「携帯電話-固定電話アダプターというのがあります。

(2019/12/09 現在は「浜谷製作所」として活動中でAndroidスマホとBluetooth接続することで使用できるようになった「携帯電話-固定電話アダプタ」が販売中です)

FOMAコネクタ搭載携帯か、au CDMA2000携帯を固定電話のように使えるというアダプタを自作販売しています。
コネクタで接続すれば固定電話化する、という、見た目にもわかりやすい仕組みがいいと思います。

携帯の充電を忘れたり、家のなかでは携帯電話の鳴ってる音ぐらいじゃ気がつかない、というような場合に最適そうです。
具体的には、らくらくホンユーザ、とか

元々はダイアル式の黒電話をmova携帯につなげる、携帯黒電話からスタートしているようなので、長く続いているプロダクトのようです。

現在は、いろいろ製品がありますが、代表的には以下の3種類です。
・ナンバーディスプレイにも対応する完成品 24,800円 (黒電話もつなげます)
・ナンバーディスプレイ非対応版の完成品 19,800円 (黒電話もつなげます)
・黒電話に直接内蔵する工作を行いたい人用の部品セット 20,000円

後継製品でBluetooth接続モデルも開発中のようです。


— 2011/09/21 追加 —

ウィルコム イエデンワ WX02A

ウィルコムから、そもそもPHS機能を組み込んでしまった固定電話が出てきました。
エイビット製造のWX02A イエデンワです。

いくらになるかはまだ未定ですが、キャンペーンにより安価で手に入りそうな感じがひしひしとしますね。

— 2011/09/21 追加分はここまで —

さて、ここから下は、日本で使うと電波法的に問題があるプロダクトです。

これらは、その製品自体が携帯電話の機能を持っており、電波を出す機能がついているが、それについて日本国内の技適証明が取れていないので使用することができない、というものです。

既存の携帯電話をつなげて使う、という装置は発見できませんでした。
これは、おそらく海外では、各社・各機種間で共通につなげるコネクタというものが一般化しなかったためだと思われます。(ちなみにFOMAコネクタは日本での通称であって、正式にはIMT-2000コネクタという世界共通の規格です。日本以外での採用例はほとんど無いようですが・・・)

HUAWEI社製

HUAWEI B160

見た目は普通の電話機 HUAWEI B160

HUAWEI ETS1160

この機械に普通のアナログ電話をつないで使う。
もちろん、これ自体が携帯の機能を持っている。
・バッテリー内蔵
・起動には20秒ぐらいかかる
・パソコンとUSBケーブルで接続し、専用ソフトを使い設定ができる

Ericsson社製

Ericsson Fixed Wireless Terminals

Ericsson W35。(E30の方はData Routerだそうな)

・・・・オーストラリアとアメリカとカナダで販売中のようだけど約5万円
なお、「850/1900/2100」モデルと、「900/1900/2100」モデルの2つがあるようだ。

MATRIX TELECOM SOLUTIONS社製

・ MATRIX TELECOM SOLUTIONS SIMADO GFXD1111S 3G

普通の電話回線にもつなげるようで、いろいろマルチな機能をもつようだ。
「3G」がつかないやつはGSMのみなので注意が必要。
少し機能が劣るものでGFX11 3Gというものある。こちらは通常の電話回線にもつなげる機能は無い。

謎メーカ製

出所が謎な中華製としては・・・

3G FWT Fixed Wireless Terminal for WCDMA 2100MHz (3G Gateway, Including 850/900/1800/1900MHz)

同じサイトにはIMEIが変更できる、といううたい文句のGSM端末も・・・
3G WCDMA Fixed Wireless Terminal
同じ商品は他のサイトでもある
まぁ、売ってる場所的には、最低100個単位だと思われますので、現実的ではないでしょう。

WCDMAとCDMA2000の周波数帯 メモ書き


2012/01/10: 「WCDMA CDMA2000 LTEの周波数帯」にて情報更新しています。
2012/09/13: 「WCDMA CDMA2000 LTEの周波数帯 2012/09/13版」にて情報更新しています。

— 以下は古い資料 —
WCDMAの周波数帯はwikipediaにも載ってるのでいいんだけど
CDMA2000の周波数帯に関する資料がどこにあるのかがよくわからない。

WCDMAに関する周波数リスト

ネタ元:UMTS frequncy bandsW-CDMA

バンド名 周波数名称 略称 周波数
Band I 2100 IMT 1920-1980 / 2110-2170 日本含めいろいろ
Band II 1900 PCS 1850-1910 / 1930-1990 北米
Band III 1800 DCS 1710-1785 / 1805-1880 ヨーロッパ,アジア,オセアニア
Band IV 1700 AWS 1710-1755 / 2110-2155 北米
Band V 850 CLR 824-849 / 869-894 北米,ブラジル
Band VI 800 830-840 / 875-885 日本(FOMAプラスエリア)
Band VII 2600 IMT-E 2500-2570 / 2620-2690 ヨーロッパで今後利用予定
Band VIII 900 GSM 880-915 / 925-960 ヨーロッパ,アジアなどGSM利用地域
Band IX 1700 1749.9-1784.9 / 1844.9-1879.9 日本(イーモバイル,FOMA)
Band X 1700 1710-1770 / 2110-2170
Band XI 1500 1427.9-1447.9 / 1475.9-1495.9 日本(Softbank)
Band XII 700 SMH 699-716 / 729-746
Band XIII 700 SMH 777-787 / 746-756
Band XIV 700 SMH 788-798 / 758-768
Band XIX 800 830-845 / 875-890 日本(新FOMAプラスエリア)
Band XX 800 832-862 / 791-821 EU
Band XXI 1500 1447.9-1462.9 / 1495.9-1510.9
Band XXV 1900 1850-1915 / 1930-1995

なお、各携帯電話会社でどのような周波数を採用しているかはList of UMTS networksの記述が一番まとまっていると思われる。

CDMA2000に関する周波数リスト

TSG-C C.S0057-E v1.0 Band Class Specification for cdma2000 Spread Spectrum Systems Revision E

名称 周波数 具体値
BC0 800MHz Band 824.70-848.31 / 869.70-893.31 いろいろ,日本(au 新800MHz)
BC1 1900MHz Band 1851.25-1908.75 / 1931.25-1988.75
BC2 TACS Band 872.0-915.0 / 917.0-960.0
BC3 JTACS Band 887.0-925.0 / 832.0-870.0 日本(au 旧800MHz)
BC4 Korean PCS Band 1750.0-1780.0 / 1840.0-1870.0
BC5 450MHz Band 411.0-483.0 / 421.0-494.0
BC6 2GHz Band 1920.0-1980.0 / 2110.0-2170.0 IMT-2000として各国共通
BC7 Upper 700MHz Band
BC8 1800MHz Band
BC9 900MHz Band
BC10 Secondary 800MHz Band
BC11 400MHz European PAMR Band
BC12 800MHz PAMR Band
BC13 2.5GHz IMT-2000 Extension Band
BC14 US PCS 1.9GHz Band
BC15 AWS Band
BC16 US 2.5GHz Band
BC17 US 2.5GHz Forward Link Only Band
BC18 700MHz Public Safety Band
BC19 Lower 700MHz Band
BC20 L-Band
BC21 S-Band
BC31 Wildcard Band Class リアルではなく論理的なもの

BC=Band Class

BCの下にはBand Sub Classというくくりもあったりする。
Band Class 0 Band Sub Class 0: 北米とか(824-849/869-894MHz)
Band Class 0 Band Sub Class 2: 日本 新800MHz(824-830/869-875MHz)
Band Class 0 Band Sub Class 3: 日本 新800MHz 2012年以降の拡張領域(815-830/860-875MHz)

なので、北米機種でBC0対応であっても、日本で使えるかどうかは、Band Sub Class2と3に対応しているかどうかにかかっているということになる。