バッファローWSR-1800AX4をEasyMesh対応にしてみた


うちの環境ではバッファローのWSR-1800AX4を2台使用している。

1台は無線AP(物理スイッチ:AP設定)として、もう1台は離れた場所にある有線LANを無線接続するためのブリッジ(物理スイッチ:WB設定)として使っている。(ルーターは別にある)

そんなWSR-1800AX4にfirmware version 1.02が提供された。

今回の売りは「EasyMesh機能追加」

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よし、アップデートするか!と思いつつ、ver 1.02の変更点にある「IPアドレスを手動設定していてもDHCPになる」に心当たりが・・・

WB設定側のWSR-1800AX4は確かにWiFi接続されるまでは固定IPアドレスで動いているけど、WiFi接続されたあとはアクセスできなくなってたんですよね・・・

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まさか、こんなバグだったとは・・・

まあ、それはさておき両方をアップデートしてみました。

AP側はこんな感じ

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WB側はこんな感じです。

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この状態で、AP側「プッシュボタンによるWPSを開始する」WB側「WiFiルーターとのWPSを開始する」をクリックすると接続処理が開始されます。

このとき、WB側の2.4GHz/5GHz WiFi設定で無線機能を無効に設定していると、EasyMeshではなく通常のブリッジ(WB)接続としてつながってしまいます。

EasyMeshはWB側もAPとして動く必要があるので無線機能を有効にしておく必要があります。(SSID名の指定などはWPSボタンによる自働EasyMesh設定により行われます)

EasyMeshの接続処理が終わると、AP側ではこんな表示になります。

コントローラが「AP」で、エージェントが「WB」です。

WB側はこんな感じです。

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ここで表示されている「SSID」は「Backhaul SSID」というもので、これを使ってWSR-1800AX4間を結んでいる感じになっています。

さて、EasyMeshを使うと、端末に近い方にあるWSR-1800AX4に接続されるようになります。

どちらに接続されているかは、コントローラ(AP)になっている方の接続機器一覧を開いて確認します。

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デバイスの「接続先」の数字が、コントローラ/エージェントにあるアクセスポイントのNoになります。

上記の場合、赤枠で囲った2台がエージェントのアクセスポイント(WB)につながっている、ということになります。

というわけで、WSR-1800AX4をEasyMesh対応にできる、というのは非常に有用なアップデートでした。


2021/07/12追記

1ヶ月EasyMeshとして使って見ましたが、よくわからない条件で接続できない機械が多くて難儀です。

・realme 7 5G: 最初は接続できるけど、急に接続出来なくなる。スマホ再起動で再接続できるように戻る
・Intel WiFi AX200 搭載ノート: 接続を拒否される
・Kobo nia: 接続を拒否される。 Kobo gloは接続できるのに
・Huawei nova lite 3: 接続を拒否される。

・・・よくわかりません。

うちの場合、もう1つゲーム機向けにPPPoE接続用WiFiがあるので、そちらを使うことで回避できていますが、はやめに修正してもらいたいところですね。

“バッファローWSR-1800AX4をEasyMesh対応にしてみた” への1件の返信

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