cnx-softwareで興味深い小型のESP8285ボードが紹介されていた。
「USB Fun – Tiny USB WiFi and Hub Boards and micro USB Hub」
作成例として下記が紹介されている。
このボードをUSBキーボード/マウスとしてラズパイに認識させて、
Webブラウザ経由で操作を行うことができる、というもの
ソフトウェアとしてはESP8266でも実装できるらしい
というか、先日公開された、ESP8266でUSBを喋らすことに成功した人が作ったものだった・・・
“USBコネクタサイズに収まるESP8285搭載ボード” への2件の返信