Malata i8というMTK MT6577チップ搭載でRAM 1GBのAndroid携帯が送料込みで$83.99

2013/01/17 0:40 追記
先ほどページ確認したところ、価格が158ドル(送料込み)に変更されていました。
$83.99でおこなった発注の行方はどうなることやら・・・

2013/01/19 21:00 追記
「Out of Stock」といういいわけで返金されました。


Malata i8というMTK MT6577チップ搭載でRAM 1GBのAndroid携帯が送料込みで$83.99
big_20121128161920137

いや、これ、まじっすか?
あまりMTK系中華フォンの中でも、有名でないMalata(万利达)というメーカから、MTK MT6577チップ搭載で、QHD 4.5インチ液晶、RAM 1GBという立派なスペックながら、送料込みで$83.99なんて・・・

メーカ製品ページ:智能手机(联通版) I8

Malata i8-MT6577 Dual Core 8MP 1.0Ghz 1G Ram 4.5 inch QHD Screen Android 4.0.4 Phone

fastcardtech以外の情報を探すと、
gizchinaに「Malata I8 Great For Students Or Game Addicts!」という記事が。

中国の英語を学ぼうとする学生向けにTOEFL/IELTS関連のアプリがプレインストールされているらしい。
1月1日以降に360BUYという中国のサイトで$99程度で買えそう、というコメント通りに出てきた感じですかね。

でも、なんでこんな値段で出てきたんだろ???

とりあえず、値段が正しいらしいので、発注を入れてみた。
到着までおそらく3週間強ぐらいと見込んでいます。

MIPS系CPUのIngenic Jz4780がようやく正式発表に

2012年9月に発表されるという噂、がありながらも、6月頃を最後にずっと音沙汰が無かったIngenic Jz4780ですが、ようやくCES2013において発表される、という公式情報がありました。

MIPS社プレスリリース:Highly-Integrated MIPS-Based™ SoC from Ingenic Sets New Performance Point for Power-Efficient and Affordable Devices
Ingenicの製品ページ:Jz4780

スペックは、噂にあったとおりの

Jz4780 40nmプロセス
Dual core 1.5GHz
GPU: SGX540

というところですね。
MIPSのリリースには「1.3GHz+ SoC」とありますが、Ingenic側は「1.5GHz」としているので、それに従っています。

JZ4780 Diagram(1)

・・・ここまで遅れといて、そのスペックで大丈夫か?と心配になるレベル。

MIPSのリリースには、Alter-semiconductorのLTEチップFOURGEEと組み合わせたMIPSベースのタブレットも出展するそうなんですが、果たしてどうなることやら・・・

テープ装置メーカ純正のLTFS一覧(2013/12/20更新)

LTOテープをファイルシステムとして使うLTFSについて 2020/05/11版」として更新しました。


2015/11/18の情報を元に、新記事「LTOテープをファイルシステムとして使うLTFSについて 2015/11/18版」を公開しています。

 


各テープ装置メーカ純正のLTFSについて言及があったものについてリストアップ。
(2013/12/20修正)

 

IBM版
基本的には、IBM版が他のいろんなもののベースとなっている模様。
ltfs_1300_4101.tar.gz
→ ltfs-1.3.0.2
fixcentralで検索して発見する必要がある
ライブラリ用はltfs-2.1.2.0-2501のようだがアップデータのみ提供。オリジナルはIBM製ライブラリを買うと入手できる。

hp版 / USページ
HP_StoreOpen_Standalone_2.1.1_-_Source_Z7550-01209.tar.gz
→ HP-SOS_2.1.1
ライブラリ用 HP_StoreOpen_Automation_1.2_-_Source_Z7550-01009.tar.gz
→ hp_soa_1.2
右側の「Drive FW & LTFS Code」のリンクから入手

単体用のLTFSが、HP Store Open Standalone(HP-SOS)という名称に変更になっていた。

Oracle版
ltfs_126_20130711_orcl_oels_5_5.tar.gz
→ ltfs-1.2.6
元はIBM版ltfs-1.2.0に、Oracle純正LTOドライブへの対応を追加したものから始まり、現在は、IBM版1.2.0/1.2.5、hp版1.2.2/2.0.0からそれぞれ修正を取りいれて開発継続中のようだ。

Quantum版 / source code
5-00732-05.zip( qtmltfs-2.1.0.tar.gz )
→ qtmltfs-2.1.0
IBM版だとltfs-1.2.5の次がltfs-1.3.0になっているが、Quantum版ではltfs-1.2.1の次がltfs-2.0.0になっているようだ。
機能追加としてはLTO-6対応など、だいたい、どちらも同じような感じのないようなので、「IBM版ltfs-1.3.0」=「Quantum版ltfs-2.0.0」といって差し支えなさそうである。
qtmlfs-2.1.0とIBM版ltfs-1.3.0.2の違いはchangelog上は言及されている修正が全く違うので、どの程度同じなのか謎。

Tandberg版
hp版がそのまま利用されているようだ。
HPLTFS_SOURCE.tar
→ ltfs-1.2.0


以下は2013/01/14記載の古い記述を参考のため残しています。

 


IBM版
基本的には、IBM版が他のいろんなもののベースとなっている模様。
ltfs_1300_2501.tar.gz
→ ltfs-1.3.0.0
ライブラリ用はltfs-2.1.2.0-2501のようだが元を発見できず。

 

hp版
HPLTFS_1.2.2_SOURCE.tar.gz
→ ltfs-1.2.2
ライブラリ用 HP_STOREOPEN_AUTOMATION_1.1.0_SOURCE.tar.gz
→ hp_soa_1.1.0

Oracle版
ltfs_120_20111005_orcl_oels_5_5.tar.gz
→ ltfs-1.2.0
IBM版ltfs-1.2.0に、Oracle純正LTOドライブへの対応を追加したエディションのようだ。

Quantum版
qtmltfs-2.0.0-5.tar.gz
→ qtmltfs-2.0.0
IBM版だとltfs-1.2.5の次がltfs-1.3.0になっているが、Quantum版ではltfs-1.2.1の次がltfs-2.0.0になっているようだ。
機能追加としてはLTO-6対応など、だいたい、どちらも同じような感じのないようなので、「IBM版ltfs-1.3.0」=「Quantum版ltfs-2.0.0」といって差し支えなさそうである。

Tandberg版
hp版がそのまま利用されているようだ。
HPLTFS_SOURCE.tar
→ ltfs-1.1.0

NEOGEO XはMIPS系

最近、秋葉原で発売が始まったNEOGEO XはどうやらMIPS系CPUのJz4770を使っているらしいです。

Frank_fjsさんの投稿として以下の様なものがありました。

A little bit off topic but semi related and rather interesting…
That new Neo Geo X handheld is using the exact same CPU as the GCW:
YoUKU
What’s the bet that the OS and emulators from the GCW could easily be ported over to the Neo Geo X console. Would you guys allow this if it could be done or would that be out of the question?

NeoGeoX Hacking and Modsにもいろいろな情報があります。

そうすると、おなじJz4770を使ってるGCWと親戚関係という感じでしょうか・・・
(GCWについての過去記事「MIPS系Jz4770搭載のポータブルゲーム機GCW-Zero発売日決定」)
GCWについてはhttps://github.com/gcwnow/で関連が公開されています。