標準状態で中国の古典(西遊記・封神演技・三国演技とか)のepubファイルが入ってたりしたので、いろいろできるかな?と思ったので、手持ちをいろいろ突っ込んでみた。
自前で作ってみた ログホライズンのepub版(フォント埋め込み無し)
まぁ、結構いけそうです。
ただ、epubもフォントの指定具合によっては・・・
こんな感じに文字化けしました。
ちなみに、この本、目次はちゃんと表示されていたのですが、本文だと・・・
技術的なことをメインにいろいろ書いてくサイトです
ASUS Eee Note EA800をWindows PCにmicroUSB経由でさすとでてくる画面についての解説。
・安装Eee Note Sync以乃敷位手寫板駆動程式: ドライバとかインストールするためにWindows PCにドライバが入っている部分を見せる場合に選択
・Eee Note Sync 同歩模式: WindowsにEee Note Syncをインストールしてある時に、それと同期するために選択
・読下機模式: WindowsにEeeNoteにささっているmicro SHDCカードだけをドライブとして認識させるために選択。Eee Note本体のデータにはアクセスできない
・敷位手寫板模式: WindowsにWacomタブレット互換として見せる
・充電模式: 充電するために接続する場合
ここだけスクリーンショットをとれないので・・・
ちなみに、Eee Note Syncをインストールする際に、オフィス系文書をpdfに変換するためにPDF Creatorをインストールしますが、バージョンが1.0.2と古いので、別途http://www.pdfforge.org/ から1.1.0をダウンロードしてきた方がいいかなっと
台湾からASUS Eee Note EA800が届きました。
Wacomのペンタブ技術が組み込まれているLinuxベースの液晶タブレット、ということで興味をひかれて調達してみました。
充電とかはmicroUSBで行い、5V 1Aが必要な模様ですが、とりあえずXperia用ので大丈夫そうです。
とりあえずな感想としては
いまのところはおもしろアイテムの1つ、としてしか評価ができない感じです。
今後に期待
あと、firmwareがバージョンアップした際に、どこまで解析ができるかかなぁ・・・
ちなみにWindowsにつなぐと、データ同期用の「ASUS Handheld RNDIS Device」と「Wacom Virtual Hid Driver」「Wacom Mouse」などが認識されます。
そういやIS01からもblogにアクセスできるんだな、と思い出したので、ソフトをインストールして入力中。
変換候補がでるときに表示位置調整のため少し画面がスクロールするのがうざいです。
いまさらWM3300Rかよ、という話もありますが、とにかく1日使った感想
都区内で、X10 mini proと組み合わせて使ったわけですが
そんな感じでした。
この分だと、1ヶ月使って解約、あとは1日契約で使う、という感じになりそうです。