ASUS U24EにWindows10をインストールし、メモリを16GB(8GB*2)にしてみた


2022/08/14追記

ASUS U24EをUEFIモードにしてみると、UEFIモードだとLinuxでは音が鳴るのにWindowsではならない、という問題が発生していました。

BIOSのバグなのかなぁ、と思ってtwitterに書いたところ、BIOS設定にある「Play POST Sound」を設定すれば行ける、というリプライがついた。

確認してみると[Advanced]にある「Play POST Sound」が「No」となっていた。

そこで「Yes」にしてみたところWindows起動後に正常なサウンドデバイスとして動作するようになりました。ただ、電源が入ったあと、起動音がする、という副作用があります。

また、Windows 10 21H2だとWindows10の標準ドライバだけでは全てを認識しない状態になっていた。

ASUS U24Eドライバダウンロード」のWindows8 64bit版のページから以下を追加インストールする必要があった。(Windows8.1のページにはないので注意)

・Card Reader→Realtek Multi-Card Reader Driver
・VGA→Intel Graphics Driver

また、Windows Updateの「オプションの更新プログラム」にある「ドライバー更新プログラム」で以下を適用する必要があった。

・「Intel driver update for Intel(R) Management Engine Interface」
・「Intel Corporation – Bluetooth – 4/17/2019 12:00:00 AM – 20.100.5.1」

うまく音が鳴らなかった時にドライバをいろいろと追加してたので、必須かどうか分かりませんが、下記のドライバをインストールしていました。
その結果、認識したデバイスではこのドライバが使用されていました。

Realtek* High Definition Audio Driver for Legacy Intel® NUC


ジャンク屋でASUS U24Eがメモリ/HDD無しだけど7800円で売ってたので入手した。
裏面にあるWindows7 Homeのキーで、Windows 10 Homeのインストールも出来て、とりあえず稼働を確認。
Windows10の標準ドライバ以外に、「ASUS U24Eドライバダウンロード」のWindows8 64bit版のページから以下を追加インストール必要があった。
 ・Card Reader→Realtek Multi-Card Reader Driver
   これを入れないとデバイスマネージャにはてなマークが残る
 ・ユーティリティ→ATKACPI driver and hotkey-related utilities
   Fnキーによる音量コントロールなどを行いたい場合、これをインストールする必要がある
これ以外は特にインストールする必要がないと思います。


2017/07/06追記:ディスク交換したのでWindows10 1703で再インストールしたところ、オーディオが正常動作しなかったため、追加で「オーディオ→Realtek Audio Driver」をインストールしました。

2018/02/20追記:Windows10 1709で再インストールしたところオーディオも含めて正常動作しました。
Fnキーによる音量コントロールやWiFiオンオフも、追加ドライバ無しで動作しました。
しかし、UEFIモードで再インストールしたところオーディオが動作しませんでした

公式スペック的にはメモリは4GB*2の計8GB、というのが最大スペックらしい。
でも、いろいろ調べてみると、8GBのSO-DIMMが載り、計16GBが可能らしいので、試してみた。

丁度いいタイミングでセールをやっていたので、シー・エフ・デー販売 Elixir ノートパソコン用メモリ DDR3-SODIMM PC3-12800 CL11 8GB 2枚組 LowVoltage(1.35v) W3N1600Q-L8Gを買ってみた。

その結果、CPUがCore i5-2430MのASUS U24Eでは正常に動作することを確認しました。

ついでに、以前買ったCore i5-520M のDynaBook RX3 SM240Eで試したところ、動きがおかしくてちゃんと使えませんでした。
電源は入り、画面も映るんだけど、Windowsが起動が最初のロゴのところで止まる、という感じでした。

まぁ、目的とする機種で動いたからいいんですけどね


2021/07/08追記

Windows 11 Insider Previewはシステム要件外ということで直接インストールはできなかった。

WIndows 10 21H1をUEFIモードでインストールしたところデバイスがいくつか認識されなかった。

1つ消えた

1つ消えた

これではなかった

再起動要求された、どうか?

ダメでした

ぐぐったら不明なデバイスの8087 07dc はbluetoothらしい

無事消えた

残るはaudio

デバイス PCI\VEN_8086&DEV_1C20&SUBSYS_102B1043&REV_05\3&11583659&0&D8 の開始中に問題が発生しました。

ドライバー名: hdaudbus.inf
クラス GUID: {4d36e97d-e325-11ce-bfc1-08002be10318}
サービス: HDAudBus
下位フィルター: 
上位フィルター: 
問題: 0xA
問題の状態: 0xC0000001

変わらないと思うけど念のため

HUION GT-185HD/GT-220/GT-190用ペンの充電用USBケーブルについての泣き言



夏に買った、HUION GT-185HD、実は、ワコムとの使い勝手の差に、常用できず、完全に浮いた状態となっています。
(詳しくは「HUIONの液晶タブレットのまとめ 2015年夏ベース」に書いています)

なので、興味を持った人に貸し出して感想を聞いてみる、ということをやってたりします。

で・・・そんな中、問題が・・・
ペンの充電用USBケーブルを返却物に含まれていなかったのです。
まぁ、あとで送ってもらってますが、今後のリスクを考えると、もう1本、充電ケーブルを用意しておいたほうがいいかな・・・用意してみることにしました。

向かったのは、秋葉原の千石電商。
そこで売ってた細めの電源ケーブルを片っ端から買ってみました。

DC-2307A 外2.35mm 内0.7mm EIAJ#1(極性統一#1)
DC-3011A 外3.0mm 内1.1mm
DC-3413A 外3.4mm 内1.3mm
DC-3414A 外3.4mm 内1.4mm
DC-3511A 外3.5mm 内1.1mm
DC-3513A 外3.5mm 内1.3mm

・・・結果。
全滅。

EIAJ#1がいけそうだったんですが、最後までささらない状態でした。

次はaitendo商品ですかね・・・
UAM-DC2006-300 http://www.aitendo.com/product/12700 内径0.6mm、外径2.0mm
UAM-DC2507-1200 http://www.aitendo.com/product/12650 内径0.7mm、外径2.5mm

別途aliexpressで純正品の取り寄せもしてるんですけどね・・・

WACOMタブ採用の中華Windowsタブレット最新作Cube iWork11 Stylusが$295



WACOMタブ採用の中国製WindowsタブレットとしてCube i7 Stylusという10.7インチ 1920×1080、Intel Core-M、RAM 4GB、SSD 64GBのタブレットがありました。
Aliexpressでの販売例:「10.6 inch Tablet Cube i7 Stylus OS Windows 10 Tablet PC IntelCore M 4GB RAM 64GB ROM 1920*1080 5.0 MP Mini HDMI WIFI BT 4500mAh
「Pen」とあるものを選ぶ必要があり、$365.99~

今回、それの次期バージョン的なものが出てきました。
Cube iWork11 Stulusです。

Aliexpressでの販売例:「10.6″ Cube iWork11 Stylus Win10/Windows 10 Tablet PC Intel Atom X5-Z8300 Quad Core 4GB RAM 64GB ROM 1920*1080 WIFI Table
CPUがIntel Atom X5-Z8300 になったという感じの変更点です。

こちらも「Pen」とあるものを選ぶ必要があり、$294.99~となっています。

スペックとしては申し分ない感じです。
はたして、使い勝手のほどは如何に!?

DynaBook SS002について思い出したことメモ



twitterで、DynaBook SS001を見かけた

で・・・うちではDynaBook SS002を使っていたなぁ、と懐かしく思ったついでに思い出したことをメモ書き。

———————————————————–
うちに来た最初のパソコンは、父親の会社で試験導入されたIBM PS/55 Noteでした。
まぁ、これは、しばらくうちにありましたが、本導入では東芝DynaBook SS002になりました。

DynaBook SS002は、フロッピードライブが左右に2つ、
バッテリーで保護されているRAMドライブ、、
そして、ATOK7の辞書が保存されているROMドライブがありました。

このATOK7がROMで存在しているという点と、バッテリーを抜かないと消えないRAMドライブがあるというのは、ハードディスクがまだ高額だった当時、すごいアドバンテージでした。

DynaBook SS002がすごかったのは、このRAMドライブからのMS-DOS起動も可能だったので
軽い運用であれば、フロッピーを使わない、ということも可能でした。
ただ、DynaBook SS002では、RAM総容量が1MBで、そこからOSの通常用として640KBもってかれてるので、残りで拡張RAM領域(EMS)と、RAMドライブを作らなければならない、という状態です。(RAMドライブにどれだけ割り当てるかは、BIOS設定だったはず)
なので、ちゃんと使おうとするとRAMカードの増設が必要でした。

さて・・・

DynaBookは、DynaBook SS001というフロッピードライブが1つだけのモデルから始まりました。(1989/6)
次にDynaBook SS02Eというハードディスクが20MBだか載ったモデル。(1990/2)
その次にDynaBook SS002というフロッピードライブが2つのモデルが出ました。(1990/6)

SS001とSS02Eは、増設できるRAMカードが2MBまで、という制約がありました。
それに対して、SS002は8MBまで増設できました。

えぇ・・・この8MBカードを買いましたとも!

これにMS-DOS 3.1をいれ、フロッピーを使わずにOSを起動させていました。

MS-DOS3.1の話

DynaBook・・・というか東芝J-3100シリーズの初期はいろいろアレでした。
入手した当時は知らなかったのですが、東芝MS-DOS3.1というのは、各機種ごとにカスタマイズされており、他の機種用のMS-DOS3.1ではうまく動かないことがある、というのがあったようです。

MS-DOS3.1におけるIBM PC用英語ソフトの動作について

この時代はコマンド何だったかな?
思い出せないけど、英語モードに切り替えることで、IBM PC用のソフトを動かしてた。
まぁ、日本語モードのままでも動くソフトもあったけどね。
英語フォントで枠を表現してないソフトであれば、実用上問題はなかったと思う。

MS-DOS5の話

DOS/Vの波が押し寄せつつあるところで東芝版MS-DOS 5のリリースである。
DynaBook SS002にとっては、内蔵ROMのATOK7辞書が使えないという欠点もちではあるものの、
RAMディスクに関しては問題なく使用でき、また、いろいろ新機能とかあったので、使い始めた。

このバージョンでは、DOS/V互換機能はなかったが、
ユーザによる低解像度向けDOS/V(DOS/C)展開が行われ
初期はDOS/Cモード中の日本語フォントは、ファイルとして所持しなければならないというところから始まり、
最終的にはROM上にある日本語フォントを利用することができるFONTXJが提供され
それを使用することで快適に利用することができた。

たとえば、J-3100/DynaBook用ソフトだと80文字x24文字しか表示できないところ、DOS/V対応ソフトをフォントサイズを9ptとしたDOS/V環境で使うことにより多くの文字数を表示させる、ということをやっていた。

MS-DOS6.2

東芝版も出て、これはVGA搭載機種ではDOS/V対応だったはず。
DynaBook SS002でも動くものの、あまり利点がなかったような覚えが・・・

改造:1.44MBフロッピー対応

DOS/V化の話とほぼ同時期に、1.44MBフォーマットの読み書き改造という波もあった。
当時の国産機は1.2MBフォーマットが主流。
回転数がちょっと違うIBM PC系の1.44MBフォーマットが使えないのであった。

話の起源がどこかは知りませんが、フロッピードライブの回転設定をスイッチで変更する+DOSに常駐ソフトを組み込む、ことで、1.44MBフォーマットに対応させる、という改造がはやったので行いました。
標準のフロッピードライブでは対応していなかったので、はばらで単品ドライブを買ってきて改造していました。

最初に使ったドライブはどこのだったかなぁ・・・NEC?TEAC?
そのうち、テラドライブ用のフロッピードライブがT-ZONEを起点にだいぶ流通していたので、それを使ったやつも作りました。

改造:CPU載せかえ

DynaBook SS002のCPU 8086を、NECのV30に置き換える、という改造もありました。
1台しかパソコンを持ってないので、リスク度合いが高くやりませんでしたけど・・・
半田付けされている8086を取り外して、V30をワイヤで取り付けるという、なかなかハードな内容でした。

改造:パラレルポートにSCSI接続
パラレルポートをソフトで制御してSCSIディスクを接続する、という手法が生まれました。
J-3100界隈では、EasySCSIという名前で知られていました。

ジャンク屋で、SCSI HDDと、D-SUB 25ピンコネクタと、50ピンフラットのSCSIケーブルを買ってきて、ケーブルぶったぎってD-SUBに半田付けして、つなげて使っていました。
東洋計測器(計測器ランド)とかあのあたりはお世話になりました。

改造:バッテリーの中身入れ替え
へたってきたバッテリーの中身を載せ替えて使ったりしていました。

HUIONの液晶ペンタブレットGT-185HDを使った!



<注意>
この記事より後に書いた「HUIONの液晶タブレットのまとめ 2015年夏ベース」の方がまとまっています。

また、このページで紹介しているGT-185HDは短命に終わり、その後、液タブが2世代変わって、ペンも世代が変わった新製品を試したものとして下記の2つを書いています。
2017年8月「HUIONの液晶ペンタブレット KAMVAS GT-221 Proを使ってみた
2017年12月「HUIONの液晶ペンタブレットKAMVAS GT-156HD v2を使ってみた


中国HUION社の液晶ペンタブレットGT-185HDをAmazonで買ってみました。

(2016/06/16 追記:いまtwitterで話題になってるやつはGT-190です。GT-185HDの1世代前で画面解像度が低く、VGA/DVI接続のみとなっています。モデルの違いについては→「中華ペンタブメーカHUIONの液タブGT-220/GT-190/GT-185HD」)

関連記事
購入方法について
開梱や設置について


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さて、今回、GT-185HDを、Windows VistaのパソコンにDVI-I接続で繋ぎました。

ドライバをインストールするにあたり重大な注意点。
ワコムペンタブユーザは、一度ワコム用ペンタブドライバををアンインストールする必要があります。
ワコム用ペンタブドライバをアンインストールしないと、HUION用ペンタブドライバをインストールできません。
(なお、筆圧感知や調整できなくてもいいのなら、専用ドライバをインストールしなくても動くことは動きます)

HUION用のドライバは製品添付のCDか、もしくはメーカページからダウンロードします。
もしくは、と書いたのは、香港からの発送時に、法律と配送会社の約款の兼ね合いでドライバCDを添付することができない・・・ことがあるからです。

HUION公式のページは下記の3つあるようです。
・英語のサイトの「huion-tablet.com
・英語の直販サイト「huiontablet.com
・中国語のサイトの「www.huion.cn
どこのサイトにいっても、同じバージョンが入手できるようだ。
とりあえず英語サイトの「Driver download service」で自分の持ってる機種のドライバをダウンロードしてインストールすること。

GT-185HDをWindowsで使うなら、「HUION WINDRIVER GT-185HD」を探してダウンロードします。

ドライバをインストールするとタスクトレイに「Pen Display」というアイコンが増えます。
pendisplay
スタートメニューにも登録されます。

このPen Displayでペンタブレットの動作を設定します。
pendisplay1

筆圧感度設定はここで行います。右に動かすと細い線が描きやすくなります。

標準インストール状態だと「タブレットPCサポート」にチェックが入っていません。
WinTAB API用となっています。
「タブレットPCサポート」にチェックを入れるとTable API用になるようです。
絵描きソフトによってはチェックを入れないと動かないことがあります。

絵を描き始める前に、まずは「ペン表示キャリブレーション」を選択し、ペンのずれ調整をします。
(しないとずれが大きいはずです)
pendisplay2
十字の真ん中の赤い点をペン先でクリックするという作業を計9箇所に対して行い調整します。

次に「詳細設定」。ここで画面の左右についてる物理ボタンに割り当てるキー操作を指定します。
pendisplay3

画面の左右にそれぞれボタンがありますが、どちらも同じ機能を持ちます。
設定したいキーをクリックすると、下記のウィンドウが開き、指定ができます。
pendisplay4

標準ではPhotoshopで使用する場合に便利な設定がされています。


さて・・・
実際に絵を描いてもらいました。

といっても、描いてる光景をアップするのを拒否られたので、感想を文面にして・・・

(2015/08/07記述修正)

— ハードウェアまわり —
Cintiq 12WXから比べると、厚さが増しているが、使ってみると気にはならない。
それよりは画面が大きくなっての利点の方が大きい。
画面が熱を持って熱い、といったことは特に起きていない。

— ペンについて —
ペンを持つと、中に電池が入っている割に、ワコムのものに比べて少し重量が軽い。
ペンを持ったときの重心バランスとしては特に問題を感じてはいない。
ペンを使って線を引くときに、ワコムの場合と比べた違和感を感じる。
力を入れて描くとペン先が少し沈みこむが、そのときの動く幅がワコムのものに比べると大きく、同じような力加減で描こうとすると、予想以上にペン先が沈み込み、そのため線がぶれてしまうため、慣れが必要だ。

— 絵描きソフトでの動作について —
ワコムCintiq 12WXを使用していた時から比べて、「CLIP STUDIO PAINT」は違和感は少ない。「SAI」は違和感がある。
おそらくHUION製のタブレットドライバのAPI動作に問題があると思われる。
下記に詳細を書く

— SAI1とSAI2 —
SAI1を起動するとペンが動かないことが良くある。動かない時は、一度SAI1を閉じ、CLIP STUDIO PAINTなどを起動し、そちらでペンが動くのを確認した後、再度SAI1を起動すると動いたりする。
スムースに動くときもあれば、線がうまく引けずよれよれになる時もあるなど、全般的にSAI1での動作状況が安定しない。

現在開発が進んでいるSAI2の方は起動すると、WinTAB APIのエラーと表示され使用できないが、設定で回避できる。
HUIONタブレットの設定ソフト(Pen Display)を起動し、「タブレットPCサポート」にチェックを入れてから、SAI2の設定で「Tablet APIを使用」にチェックを入れると使える様になる。
SAI2は、Tablet APIで使うと、特に問題なく動作する。

— CLIP STUDIO PAINT —
特に問題はない

— その他の細かいところ —

画面の端にペンが届かない。(表示画面上でペンによるアクセスができない領域がある。マウスだとアクセスできる)
1900×1000ぐらいの大きさでアプリを広げて対処している。

標準の筆圧感度では、細い線が引きにくい。
Pen Displayの「筆圧感度」設定を右側にスライドさせると、細い線が引きやすくなる。

ペンを強く押した時、ワコムに比べてペン先が大きく動く。
このため、線を引いている時に、圧力を変えると、ペン先が動き、直線がちょっとずれる。

描いているときにペン先がきゅっきゅ鳴る。

ペン先のヘリが早い
2時間ぐらい描いたあとの新品ペン先との比較
IMG_4992s
果たして、他の素材に替えたりはできるのか?

たぶん、ワコムの液タブを使ったことない状態からであればあまり気にならないのではないかと思う点がいろいろある。

これからしばらく使ってもらっての続報をまた掲載します。


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