ダイソーで販売しているフラットタイプ(きしめんタイプ)のLANケーブルが新バージョンになっていた。
前のものより丈夫そうな雰囲気を醸し出すようになっています。
利点
・丈夫そう
・手に優しい
・折れ目とかつきにくい
・輪にして保管しやすい
欠点
・若干厚くなっている。
技術的なことをメインにいろいろ書いてくサイトです
PS VitaのメモリカードをmicroSDで代替するというプロダクトを作成した人がいるようだ。
「PS Vita gamecard to microSD adapter」
上記で作成したものの動作映像が下記のものである。
下記のスペイン語のサイトでも類似のもの、もしかすると、こっちの方が先行なのかもしれないものが公開されている。
「PROYECTO: HARDMOD para poner un lector de micro sd en la psvita」
こちらは、元々USBメモリを使うものがあり、それをmicroSDでも使える様にしたもののようだ。
スペイン語のサイトを見ると、PS VitaメモリカードスロットにでているピンをmicroSDの該当するピンに1対1で配線している。
ただ、VitaのメモリカードはLinux上でmicroSDをフォーマットする必要があるようだ。
基板の図面に関しては、下記のバージョンもある。
「SD2VITA board created by Gadorach」
もうしばらくすると、製品がでてくるようだ。
アイリスオーヤマの密閉バックルコンテナMBL-22を使っていたのだが、生産終了となってしまった。
後継品の「密閉バックルコンテナ MBR-22」は、バックルの位置が変わってしまっている。
「バックルコンテナ BL-22」の方は密閉じゃないしなー、と似たようなほかのものを探した。
「アステージのDIYコンテナシリーズ」のサイズが似たような感じだったので買ってみた。
ただ、アステージの商品は
NTボックス | |
---|---|
NCボックス | |
STボックス | |
パワーコンテナ | |
バンパーコンテナ | |
シールドコンテナ |
とあるのだが、違いがよくわからない。
「NTボックス」と「NCボックス」は色違いかな?
「NCボックス」と「STボックス」はバックル形状だけの違いかな?
「STボックス」と「パワーコンテナ」の違いが見えない。
「バンパーコンテナ」は材質が他と違うようだ
「シールドコンテナ」は「STボックス」の蓋違いっぽい
正式見解を聞いてみようと思ったので、お問い合わせ窓口から違いを製品紹介に追加してほしいと伝えたところ、追加します、との返事があったので、3週間たっても掲載されず・・・やる気が感じられない
まぁ、いっか、とりあえず買ってみるか、と4種類購入
「NCボックス #22」
「STボックス #22」
「パワーコンテナ #22」
「シールドコンテナ #22」
というわけで、届いた4個
結論から言えば、↑に書いた予測はほぼ正解。追加要素として以下があった。
「NCボックス #22」「STボックス #22」「パワーコンテナ #22」の箱の部分は同一
「シールドコンテナ #22」は箱の作りが若干違う
アイリスオーヤマのMBL-22と比較してみると、サイズはほぼ同じ
では・・・積み重ねができるのか?
しかし、アイリスオーヤマMBL-22が下の場合は、蓋と底の形状が合わず、ずれてしまいました。
条件付きながら積み重ねは可能でした。
で・・・使ってみた感じとしての私のおすすめは「STボックス」、密閉した場合は「シールドコンテナ」です。
STボックス | |
---|---|
シールドコンテナ |
で・・・以下は参考としての写真集です。
「NCボックス #22」
「STボックス #22」
「パワーコンテナ #22」
「シールドコンテナ #22」
基板と同じ材質で作られており、定規の機能の他に、基板上の様々な場面で使えるサンプルを盛り込んだものです。
下記の2種類があり、3.6ドルと3.98ドルと、お安い値段です。
20cmモデル「Multifunctional PCB Ruler EDA Measuring Tool High Precision Protractor 20CM Black」$3.60
30cmモデル「30cm Multifunctional PCB Ruler EDA Measuring Tool Black」$3.98
私が買ったのは3.6ドルの20cmモデルです。
2017/1/19発注で、2017/02/02到着と、約2週間で届きました。
ノートパソコンに内蔵する拡張カードはMini PCIeカードを採用している事が多い。
WiFi/Bluetoothカード、WiFi/Bluetooth/LTEカードなど、内蔵させるカードを変更して、機種バリエーションを持たせていたりする。
LTE/WCDMAなどの携帯回線を使用する場合、個体識別のためにSIMを使用する必要があるが、Mini PCIeカードの場合、カード上にはSIMスロットが存在していない。
どこにあるかと言えば、本体のマザーボード側にSIMスロットを用意している。
つまり、LTE/WCDMA対応のMini PCIeカードをUSB接続にしようとすると、SIMスロットについてなんらかの形で用意する必要がある。
主にSSDストレージ接続に使うMini PCIeコネクタと同じ形状をしたmSATAを、USBに変換するものは、いろいろ販売されている。
しかし、SIMスロットにも対応してMini PCIeカードをUSBに変換するものなんてあるのかなぁ?と思っていたら
「Mini PCI-E to USB Adapter (With SIM Card) Verson: 2.0」と基板上に記されたボードが存在していました。
いろいろ出てきた説明書きを見ると、mini PCIeカードの形状しているLTE/WCDMAカードの多くは、内部的にはUSB扱いで接続されていて、PCIeでの接続とはなっていないらしい。
このため、基板上に信号を変換しているようなチップが見当たらず、配線が目立つのみとなっているようだ。
で、該当する製品をAliexpressで探すと値段は10ドル程度。
「Mini PCI-E Wireless WWAN to USB Adapter Card with SIM Card Slot Module Testing Tools EP-092」(2017/01/05時点では品切れ)
「CY Mini PCI-E Wireless WWAN to USB Adapter Card with SIM Card Slot Module Testing Tools」
商品名を元にAmazonで探すと・・・
そして、関連商品がいろいろと出てくる・・・
思ったよりたくさん出てきてびっくり。
Version 3.0基板を使ったもの
アンテナ附属タイプ
デスクトップ機などのマザーボード上にあるUSBコネクタに直接させるタイプ
なんかごっついタイプ