2026/02/24追記
opendedup は 2022年8月の修正が最後 のままです。
opendedupの開発者自身は2025年はcopilotと連携する data-orchestration-ui などAI agentと連携するソフトを何種類か作ろうとしていたりしますが、重複排除に関することはやっていないようです。
ちなみに記事の本文に書くの忘れていましたが、OpenDedupを知ったのは、Veritas NetBackupのHardware and Cloud Storage Compatibility List (HCL) ver 7.x に掲載されていたのを発見したからです。いま確認したら「Datish Systems (OpenDedup) 」という扱いで、OpenDedup ost plugin 1.0とOpenDedup ost plugin 2.2が掲載されていますね。
NetBackup ver HCL ver 8.2 掲載 が最後で、NetBackup 9.x、10.x、11.xには未掲載なので、ver9.0リリースの2021-01-01頃には死んでたってことですかね
OpenDedupのdownloadページ だと、Backup Exec 20.1向けってことで書いてあるので、Backup ExecのHardware and Cloud Storage Compatibility List ( HCL )を確認
Backup Exec 22.x HCL のEnf of Life欄に記載があり、2022年6月6日リリースのBackup Exec 22.0の時点で使えなくなっていた模様。
2020年4月6日リリースのBackup Exec 21.x HCL では「Retiring Soon」なので、NetBackupとBackup Execともに似た時期にOpen Dedupeのサポートが終了してた模様。
2024/04/23追記
2024年4月現在、Opendedupのサイト自体は存続している。
githubでの開発状況 を見ると2022年8月の修正が最後で、またまとめた形でのリリースは2016年8月のver 3.2.1が最後となっているようだが、メインサイトの”Changes “には「ver 3.5.7」、”Download “では「The most current version is 3.10.8.0」という記述があるので、開発は続いている模様。
とはいえ、サイト上の対応OS記述がUbuntu 14.04やWindows Server 2012だったりするあたりでちょっと怪しい・・・
Opendedup という重複排除機能搭載のファイルシステムを発見した。
ファイルシステム層はCで作られているが、そこより下層の重複排除処理やデータ書き込み処理部分についてはJavaで作られているとのこと。
重複排除以外にも、レプリケーション機能もあるようだ。 (SDFS Volume Replication )
Cloud Based Deduplication Quick Start Guide を見ると、Amazon S3や、Windows Azureのストレージを、Opendedupeで直接利用できるようだ。
Linux環境では、FUSEを使ってマウントする。
Windows環境では、Dokan(以前は http://dokan-dev.net/ だったが2021年時点では消滅)というWindows版FUSEみたいなのを使うが、Opendedup配布パッケージに組み込み済みなので別途インストールする必要はない。 なお、Dokanは「土管」が語源のようです。(Dokanライブラリの説明 http://dokan-dev.net/about/ )
OpenDedup Deduplication NAS Appliance というOVFテンプレートの仮想マシンも用意されている。
こっちにはSDFS Manager というWeb GUIプログラムが同梱されているようなのだが、スクリーンショットを見る限りでは、かなりちゃんとしている雰囲気が・・・