OpenWRT(GL.iNet GL-MV1000)でBIGLOBEのIPoE(MAP-E)に接続した


いままでずっと自宅の回線がNTT東 Bフレッツマンションタイプだと思っていて、実際BIGLOBE側の契約管理画面でもそう表示されていたんだけど、NTT東でBフレッツマンションタイプは自動的にフレッツ光ネクストマンションタイプに移行させられていたということが判明。

そんなわけで「Biglobe IPv6接続(IPoE方式)」が使える様になったみたいなのでチャレンジ。

既にIPv6オプションは設定済みだったのでIPv6網への接続は完了している。BIGLOBE側の契約追加は必要なさそうなので、OpenWRT側の設定を実施。

まず、先行事例として参考になった記述は下記2つ。

OpenWrtでv6プラス (MAP-E) での IPv6 / IPv4 接続と、IPv4 PPPoEでのサーバー公開を両立する
OpenWrtでv6プラス(MAP-E)接続する手順

また、BIGLOBEで使われる DMR サーバのIPv6アドレスについては「biglobeのIPv4 over IPv6でハマった話 (RTX830)」に書かれている「https://api.enabler.ne.jp/6a4a89a8639b7546793041643f5da608/get_rules?callback=v6plus」で取得出来るJSONデータ内の「dmr」の値を参照した。(2404:9200:225:100::64だった)

まぁ、So-net事例と同じ値でしたけどね。

/lib/netifd/proto/map.shを編集して「# export LEGACY=1 」のコメントを外す必要あるし、ルーター再起動しないと駄目だったし、接続すると「MAP rule is invalid」で接続するとエラーになったので「Custom delegated IPv6-prefix」に値を設定しました。

「option encaplimit ‘ignore’」をつけないとRXがカウントされていない、という話については、現象は起こっていないので未設定です。

ニチバンのサイトにアクセスするとちゃんと表示されない問題はこちらでも発生中です。


2020/01/26追記

showroom-live.com で配信を見てると頻繁に接続できなくなる事態が発生。現状のshowroom-liveは映像配信についてはIPv6対応だが、ユーザアバターなどはIPv4のみという状況。これはもしや同時セッション数の問題?

OpenWrtでv6プラス(MAP-E)接続する手順」の「SNATを240ポート使えるように調整」(および元ネタの「 OpenWrt map-e (JPNE v6plus) において、割当ポート240個をちゃんと使わせるための設定 」)を実施。

すると期待通りに動作するようになった。

ニチバンのWebについてもスムーズに開けるようになった。


2020/02/01追記

Nintendo SwitchとWiiUで対戦ゲームがプレイできないというクレームが・・・

調べたらMAP-E非対応だそうで。(NATタイプC判定)

かといってIPv4 PPPoEに戻すのはなーと考えた結果、VDSLモデムの次にスイッチングハブを入れて2つのルータを繋ぐことにして対応しました。

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