Kernelを4.10.xにしたarmbianを使ったOrange Pi PCでSPI接続のLCDを使う


ラズパイ用Waveshare / Kuman 3.5インチ 320×480タッチパネル付き液晶をOrange Piで使う」の続編です。

Mainline Kernel 4.10.3を利用したarmbianに変えてみたところ、設定を追加する必要がありました。

今までの設定だと下記のようなエラーがでます。

[ 3480.448973] fbtft_device: spi_busnum_to_master(0) returned NULL
[ 3480.448982] fbtft_device: failed to register SPI device

これは、SPI関連ドライバの読み込み方法が変わったためです。
関連ドキュメント「Allwinner DT overlays」(DT=Device Tree)

直接的に参考になった資料は「How to enable hardware SPI」の「willmoreさんのコメント」にある下記を/boot/armbianEnv.txt に追加して再起動、というもの

overlay_prefix=sun8i-h3
overlays=spi-spidev
param_spidev_spi_bus=0
param_spidev_max_freq=100000000

上記を追加し、再起動することで、他は「ラズパイ用Waveshare / Kuman 3.5インチ 320×480タッチパネル付き液晶をOrange Piで使う」と同じ設定でLCDを制御することはできました。

ただ・・・なんか、X-Windows出力がうまくいかない感じで・・・

あとで、X.logをみて考えよっと・・・

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