PCB CAD

ゲームボーイ開発関連サイトを探索中、フリーで使えるという基板用CADソフト発見。
Cadsoftという会社のもので下記の条件下でならフリーとのこと。


  • 基板サイズが100mm*80mm(4inches*3.2inches)
  • 両面基板
  • 回路図エディタは回路図1枚分のサイズのみ。

はたして、これがどれくらい使えるソフトなのかはわからない。これから試してみるか・・・
Linuxにブートできなくされた、Windowsが完全に復旧したら^^;;;

Open Linux

PC WAVE最終号に添付していたOpen Linuxをインストールした。ブートローダLILOが「LI」と出て止まる。仕方がないのでfdisk /mbrでマスターブートレコーダを消す・・・が、「Missing Operationg system」起動しない。
良く考えてみると、このディスクっていろいろと試したんだっけ・・・OS/2 Auroraベータ版とかBeOS R4とか使用してたし・・・その関連かな?Linuxのfdiskでパーテーション切り直したとき、1パーテーション目が1セクタ目から始まっていたからかもしれないなぁ。
現在、Drive Imageを使ってバックアップ&リストアで元にもどらないかな?と期待中。

SuperMario for ColorGameBoy

またもやゲームを輸入しました。ひとまず届いたのはSuperMario Deluxe。
届いてから知ったこと・・・このソフト、ゲームボーイカラー(CGB)専用だったんだ・・・
それはさておき、このソフト、タイトルから推測できるようにファミコンのスーパーマリオの移植版。色も音もファミコンに酷似。違うのは画面構成。
なんというか・・・仮想画面方式というのかな?ファミコン版の画面があって、その画面からCGBで移る範囲だけ切り出した感じ。これがどういうことになるかというと、1-1の一番はじめのブロック群。あれが1画面に収まらないという状況。1-4とかの白も画面にぜんぜん収まらない大きさ。もとの画面を知らないとやりにくいことこの上ないですね。
また、軟弱化した面が多々・・・まず、初期値が5人。そしてポーズするとセーブができる。セーブから復帰するとちびマリオ状態で始まるけど、「あ、死んだ。リセット。セーブから復帰」という姑息な技が通用する・・・
まあ、これがいいのかわるいのか???なにげに、いまだにファミコン版をクリアしたこと無いのでこれでなんとかクリアしたいですな。

Debian part2

telnetdの件は解決。telentd_????.debというパッケージを見つけて、「dpkg -i telnetd_????.deb」というコマンドを実行することでインストールを行うことができた。
ちなみに、これがSolaris2.xだったら、pkgadd telentd.pkgといったところか?まあ、Solarisなら標準でtelnetdがインストールされるけどね。
頼みもしないのに圧縮カーネルにしてくれた点も解消。/etc/silo.confで読み込んでいるカーネル名が圧縮ファイル名になっていたので、圧縮されていないカーネルを指定してO.k.!
さて、次は日本語環境の構築!!と思ったらわからん・・・まあ、コンパイルすればいいか、と思ったら・・・なんとincludeファイルが無い・・・なにもない・・・どうやらワークステーションの場合インストールされないらしい。うむむ・・・再インストールなのか??時間がかかるのに・・・
こうなったら、最小限のパッケージと完璧なinclude,libファイルのみをインストールして、残りはコンパイルしてインストール!と行きたいんだけどなぁ・・・