JavaStationその2

JavaStation設定のその後・・・
結局設定ができなかったのはlogin時にsetupアカウントで入って、さらにHotJavaで管理画面を立ち上げて、そこの認証もsetupアカウント(loginのと一緒のやつ)で通らなければならないというめんどくさい仕組みだったためでした。
でも、設定はできたものの、いまNISで難航中….こまったもんぢゃ

Aptiva物語

うちのAptiva。いまCPUがK6-2 300MHzを積んでます。
起動時にBIOSで文句を言われるのが難点ですがそれ以外は快調です。
ただし・・・K6-2の性能がちゃんと発揮されているかどうかはかなり謎です。
参考としてHDベンチの値でも・・・

解像度     1024×768 65536色(16Bit)  
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Drive
16285 18474 23129 42920 2801 30038 61 40 6834 6026 C:10MB

ちなみにVooDooBansheeエンチャント前はこんなもんでした。
  ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write  Drive
8694 18474 23141 3643 2123 2272 14 3 11240 8648 C:10MB

Aptiva物語

うちのAptiva君。
もともとはAptiva H65といってPentium166MHzで288kbps mwave,Win95のマシンでした。
それをPCI SCSIカード増設、Mwaveを336kbpsにアップデート。Win98にアップデート、と同時にMwaveのAudio部分が不具合が出るのでPCI soundカードを買ったけどPCI2枚差しだとWindowsが立ち上がらないのでPCI soundはお蔵入り。
懲りずにTridentチップのPCIビデオカードを買うが、これもやっぱりだめ・・・
そして最終戦争へ突入。きっかけはUltraHLEのリリース。こいつはVooDooでないとまともに動かない。
さてどうする?回答・・・VooDooBansheeを購入。
もちろんPCI2枚差しだと動かない・・・ではどうする?シリアルモデムを買う。つまりはMwave追放。
これでPCI2枚差しができる!と思いきや起動しない・・・よく考えてみればMwave関連ドライバを削除してなかった・・・というわけでconfig.sysとautoexec.batとコンパネのシステムからmwaveドライバを削除。
そして再起動!・・・よっしゃ!Windows98が起動した!きちんと使える!
そしてさらなる戦いを挑む・・・それはシリアルモデムをUSB接続に変えること
こんなこともあろうかと購入したUSB-Bay。こいつは3ポートのUSB-hubの他にシリアル・パラレルポートも持つというすぐれもの。これにモデムを接続して使用したのだ。
きちんとプロバイダに接続もできるし一件落着かと思いきや時々システムが止まるように・・・
どうも転送量が多くなると止まるような気がするのは気のせいだろうか??
こういうものなんだろうか??なぞである・・・まったく・・・

JavaStation

Sunのnetwork ComputerことJavaStationを設定する機会があった。感想を少しだけ・・・サーバーの設定方法がよくわからん。
そしてなによりJavaStation自体が高い。なんで基板1枚に10万円するねん。んで、サーバーソフトが25万やねん。なめとんのか、われ~、って感じよの

LiteStep

LiteStepというものをご存じだろうか?
普通Windowsはexplorerというシェルの上でアプリケーションの起動・切り替え・終了など様々な動作を行っている。
こいつは実は他のものに変えることができる。つまり、タスクバーやスタートメニューの存在を消すことも可能なのである。
そんな選択肢の1つがLiteStepである。手前味噌ながらLiteStep world in Japanでいろいろと紹介しています。
まあ、よかったら見てやってください。