起動しないというトラブルで帰ってきたUltra5が変だ。
メモリ不良なのはすぐに判明したが、ランニングテストをかけて帰ると朝見ると再起動がかかっている。
CPUの不良かと思い交換したがかわらない。そして、土日、なぜか3回リブートしている・・・
土曜 3:05、日曜 3:05、月曜 3:05・・・おや?
そうです、毎日3:05にリブートするようcronで設定されていたのでした。
NTぢゃあるまいし~~
Free Solairsの値段
FreeSolaris7日本語版の郵送料の請求が来た。結局のところ$21でした。
Aptiva物語 最終話
うちのAptiva・・・ついに終焉の時が・・・
発端は、うちにSun Classicが来たことに始まる。
これを有効に使うためにはLANが必要となるため、秘蔵の倉入り3年もののISA 10Base-T and パラレルポート10Base-T/2のバンドルセットを取り出した。
まずは、ISAボードを指してみる・・・メモリチェックで止まる。仕方がないのでパラレルのをつけてみる。これが不幸。
これの電源はPS2コネクタからとるようになっていたのでとって電源を入れる。キーボードを認識しない・・・
電源コネクタをみてみるとショート気味・・・これが原因か!?
おかげでマザーボード上のキーボード/マウス関連を全て飛ばしてしまった模様。
使えなくなってしまいました・・・
仕方がないので新しいのを買うか・・・今度はPenIII 733あたりでも?
Free Solaris7 日本語版
FreeSolaris7日本語版が届きました。明細見ると$20となってるけど、本当なのかな?
さて、その内容はFreeSolaris7英語版と同じで3枚のCD-ROMと1枚のFDからなっていました。
- Solaris for SPARCメディア
- Solaris for Intelメディア
- Solaris documentメディア
- Intel用ブートフロッピー
今回届いたメディアは8/99版というまだ製品版は発売されていないバージョン・・・そして気になる日本語FEPは、普通のと同じくATOK8とWnn6が入っているではないですかぁ!!
これなら(比較的)賢いFEPを使うことができます。これは大きなアドバンテージかも??
Sunのフォント設定
とあることからX-windowのフォント設定がらみで問題が発生、そのためのメモ書き
Solaris2.xのOpenwindow,CDE関連でのお話です。
- フォントのある場所
- /usr/openwin/lib/X11/fonts/
- フォントのファイル名とフォント名はどうやってみるの?
- /usr/openwin/lib/X11/fonts/*/fonts.dir
- フォントのaliasはどこのファイルをみればわかるか?
- /usr/openwin/lib/X11/fonts/*/fonts.alias
- そーいったのを表示するコマンドはなに?
- 「xlsfonts」
- aliasも含めて全一覧が出るのですごい量になるよ
- aliasも含めて全一覧が出るのですごい量になるよ
- ~/.Xdefaultsを変更したんだけど反映するには?
- 「xrdb -load ~/.Xdefaults」
- 設定を付け加える場合は-mergeオプション
- 設定を見る場合は-query
とりあえず、こんなもんかな - 設定を付け加える場合は-mergeオプション