LiteStepというものをご存じだろうか?
普通Windowsはexplorerというシェルの上でアプリケーションの起動・切り替え・終了など様々な動作を行っている。
こいつは実は他のものに変えることができる。つまり、タスクバーやスタートメニューの存在を消すことも可能なのである。
そんな選択肢の1つがLiteStepである。手前味噌ながらLiteStep world in Japanでいろいろと紹介しています。
まあ、よかったら見てやってください。
海外PSXソフトをやるには
海外からN64とPSXのゲームを輸入したわけなんですがそのままでは日本のハードウェアでは全然動きません。
N64の方は基本的にはカセットの外形が違うだけなので下駄を履かせればいいので、秋葉原のメッセサンオーで購入。(2000円)
プレステの方はCDの中にカントリーコードが入っていて、これと本体のカントリーコードをチェックしているのでめんどくさい。
回避の方法をIRCとかWebで調べてみる・・・
- CDイメージを吸い出しカントリーコードを書き換えた上でCD-Rに焼く。
- カントリーコードをごまかせるハードウェアを使う。
CD-Rドライブないし、Modチップ非装備だしで後者を選択。
後者にはどんなものがあるのかを秋葉にで調査・・・
9000円ぐらいで売っているModチップ機能装備とかうたっているもののパッケージに「海外ゲーム」という記述発見。
安いやつは・・・と探してみるがそういった記述が無い・・・・
とりあえず、ゲームアークスにて聞いてみる。(ちなみに会社帰り^^;;)
「ProActionReplayやGameBooster(PSでGameBoyができる)でできます。ただ、PARが現在売り切れで、入荷未定です。」と言われたのが月曜日。
そして土曜、再び出撃・・・あるでやんの・・・PARバルク版2000円。買いました。
早速、家に帰って輸入したRESIDENT EVIL2をやってみる。
- PARをPSの後ろにある端子に取り付ける。
- PARの電源スイッチをONにする。
- PSになんでもいいので日本のゲームソフトを入れる。
- CD内部の開閉検出スイッチを押しっぱなしにする。
- PSの電源を入れると画面にはPARのメニューが出る。しばらく待つとCDの回転が止まる。
- 止まったら海外ゲームを入れてスタートする。
このような手順で海外ゲームを遊ぶことができます。
ちなみに、RESIDENT EVIL2・・・やられるとゾンビに食われます。むしゃむしゃと。
さすがアメリカ!(ちなみにBIOHAZARD2の英語版のことです。)
DexDrive
PSとN64用にパソコンでメモリーカードのデータを読み書きできる機械を輸入した。
DexDriveというやつなんですが、これが$39。値段も手頃なんで輸入しました。
シリアルポートに接続するという簡単なものなのですがちょっとした問題点が・・・
それは日本のゲームのセーブファイルのタイトルが表示できないということ。
英語圏のゲームなので仕方がないんですが文字化けで表示してくれるんなら逃げようがあるのですが、[Title is not English]とでられちゃどうにもなりません。
バージョンアップで対応してくれるのかな???
Tip Tap Tricks開設
本日Tip Tap Tricksなるこのページを開設いたしました。
このページでは1日1つ以上、いろいろなTipなどをお知らせしていきたいと思います。
がせネタあり、UNIXで役立つ知識あり、とよ~わからん情報満載で行きます!
ある程度情報がたまったら検索機能も付けたいですね。
そんなこんなでよろしゅうに
EBWORLDの納期
先頃,アメリカからN64,PSのゲームとメモリーカードをパソコンで読み書きできるDexDriveというのを輸入しました。
そのときに利用したのがEBWORLDでした。
注文したあと、OrderStatusを見たところ「Order canceled」になったので「なんで?」と聞いたら
「税がかかるんだけど、そのことについて記述しなかったため念のためキャンセルしました」とのこと
だもんで「いいよ、税払うよ」と答えたのが金曜深夜
そして荷物が届いたのが火曜・・・早いもんですねぇ・・・
ちなみにこの税金というのはどうやら関税のことをさしていたみたい。
$300の買い物に対して関税は700円でした。