Windows8のファミリーセーフティを有効にしてみた

私のメインパソコン(デスクトップ)は、6歳児との共用です。
3歳~5歳ぐらいにかけては、Windows7環境でユーザアカウントを使い分けて、使う時は、こういった操作でユーザを切り替えて、パスワードを入力すること、と使っていました。
去年、SSDにOSを入れ直した時、めんどうだったので、アカウント使い分けをやめてたのですが、今回、その運用を復帰させた、という感じです。

復帰させるついでに、標準で入っている「ファミリーセーフティ」を有効にして、いろいろ制限をかけてみることにしました。

導入した感想。

・最初のスタート画面を表示するだけでも、許可されていないアプリがあるのは・・・
ユーザ新規作成して、ログインした最初の画面に表示されるアプリで、ファイナンスとかがあるんですが、そのアプリおよびアプリが情報を取りにいくURLは、標準では許可されていないため、「保護者に許可を得てください」というメッセージが表示される。
まぁ、不要だと思うので「ピン留めをはずす」を実行してアプリを表示されないように変更した。

・想像以上にいろんなURLが引っかかる
Microsoftのページでも想像していた以上にフィルタに引っかかりました。
Windows8ストアを開くと「ゲーム」というジャンルがあるんですが、そこ全体が引っかかるとかw
まぁ、いらないアプリとかインストールされなくていいとは思いますが・・・

・Windows8ストアアプリは各ユーザ単位でのインストール
保護者アカウントでインストールすれば、全ユーザで使えるのかな?と思っていたら、そうではなかった。
標準のスタート画面に表示されいるタイルも、全部ユーザ単位でアプリの更新がかかっていた。

・ゲームとXBOX Liveとの連携
ゲームに関してはXBOX Liveとの連携をしないと、いろいろおもしろくなさそうな感じ。
「Cut the Rope」

・有料アプリを買いにくい
子どもアカウントに、保護者アカウントから支払い情報を登録、という感じになっているんだが、勝手に支払われないような設定、というのがやりにくい感じ。
保護者アカウントのパスワード以外に、購入用パスワードを設定できたらなぁ・・・とか

まぁ、いろいろありますが、有用に使えてます。

MZK-WD300DHってもしかしてMiracastになるんだろうか?

PLANEX Directからメールが来た。

「残り僅か!ワンセグチューナー、Wi-Fiディスプレイシステム最終価格で販売中!」だそうな

Wi-Fiディスプレイシステムって、どんなんだろ?と見てみると、MZK-WD300DHというものだった。

ぶっちゃけ、あまし評判はよくないようだ。

ただ、なんかうたい文句的にはいまで言うMiracastっぽいけど、別のモノ、ということにはなっている。

PLANEXページからドライバをダウンロードしてみた。
3種類のドライバと、関連ソフトの詰め合わせだった。

「92_DU_Driver」は、Realtek RTL8192D USBドライバ(rtl8192du.sys)でバージョンは「1002.1.816.2011」(日付:2011/11/21 0:00)

「WiDi_Driver」は2種類。
「RTKVideo」PLANEX Wifi Display VGA Adapter(RtlvVga.sys)でバージョン「1005.2.622.2011」(日付:2011/11/21 0:00)
「RTKAudio」PLANEX Wifi Display Audio Adapter(RtlvSound.sys)でバージョン「1005.1.526.2011」(日付:2011/11/21 0:00)
どちらもinfファイル内には「Realtek Semiconductor Corporation」の文字。

この情報を持って、チップメーカであるRealTekのページを探すと、以下がでてきた。

RTL8192DU-VC
Single-Chip IEEE 802.11a/b/g/n 2T2R WLAN Controller with USB 2.0 Interface
(PCI Express対応だとRTL8192DE-VCになる)

そして、プレスリリース系として、以下が・・・

2012年9月19日:「Realtek Selected for the Wi-Fi CERTIFIED Miracast™ Test Bed
 Miracastのテスト環境にRealtekが選ばれました! RTL8192DE, RTD1185,RTL8192DUです!

2013年1月7日:「Realtek to Demonstrate Full Range of Connectivity and Multimedia Solutions during 2013 CES
 RealShare Smart Display(RTD1185 Digital Media Processor とRTL8192DU Wi-Fi moduleの組み合わせ)

もしかして!?と一瞬期待をしてみる。

RTL8192DU関連のソフトウェアは、RTL8192DU-VC用としていくつか提供されていた。
こちらの中身は、普通に無線LAN用ドライバだった。

よくよく確認してみれば「RTL8192DU」自体は、普通のWiFiアダプタとして使っている普通のチップでもあった。
ただ、Miracastで使えるだけの能力を持っている、というだけだった。

つまりは、「WiDi_Driver」の方が本命。

で・・・「WiDi_Driver」に相当するものをRealTekページで探してみたけど見付からない。

いろいろ探していると
Dishing Tech:「Realtek Wi-Fi Direct Programming Guide」という記事が見付かった。

「Wireless_tools_porting_guide.pdf」という資料を元に解説をしている。
入手元を調べたところ、RealtekのドライバページにあるUnix(Linux)用のファイルに含まれていた。
v4.0.0_4074.20120518からWiDiのサポートが入ったらしい。

この資料の中に、AndroidでWiFi Directに対応させるためのコードとかも含まれているようだ。

なので、もしかしたら、送信側はRTL8192DUを使っていれさえすれば対応できるかもしれない。

しかし、受信側は、改造できなさそうなので、対応は難しいような気がする・・・

えぇ・・・気がする、というところ。
もしかすると動くのかもしれませんが・・・
ダレカ、チャレンジしていませんか?

TEMPerのUSB温度計をLinuxにつなげた

上海問屋で販売しているUSB温度計DNSB-35137と同じものであろうTEMPer goldをLinuxサーバにつなげてみた。

CentOS5.8では、以下の様な認識となりました。

 # dmesg|tail
usb 3-1: new low speed USB device using uhci_hcd and address 2
usb 3-1: configuration #1 chosen from 1 choice
input: RDing TEMPer1V1.2 as /class/input/input3
input,hidraw0: USB HID v1.10 Keyboard [RDing TEMPer1V1.2] on usb-0000:00:1d.1-1
hiddev96,hidraw96: USB HID v1.10 Device [RDing TEMPer1V1.2] on usb-0000:00:1d.1-1
# lsusb -v
Bus 003 Device 002: ID 0c45:7401 Microdia 
Device Descriptor:
  bLength                18
  bDescriptorType         1
  bcdUSB               2.00
  bDeviceClass            0 (Defined at Interface level)
  bDeviceSubClass         0 
  bDeviceProtocol         0 
  bMaxPacketSize0         8
  idVendor           0x0c45 Microdia
  idProduct          0x7401 
  bcdDevice            0.01
  iManufacturer           1 RDing
  iProduct                2 TEMPer1V1.2
  iSerial                 0 
  bNumConfigurations      1
  Configuration Descriptor:
    bLength                 9
    bDescriptorType         2
    wTotalLength           59
    bNumInterfaces          2
    bConfigurationValue     1
    iConfiguration          0 
    bmAttributes         0xa0
      Remote Wakeup
    MaxPower              100mA
    Interface Descriptor:
      bLength                 9
      bDescriptorType         4
      bInterfaceNumber        0
      bAlternateSetting       0
      bNumEndpoints           1
      bInterfaceClass         3 Human Interface Device
      bInterfaceSubClass      1 Boot Interface Subclass
      bInterfaceProtocol      1 Keyboard
      iInterface              0 
        HID Device Descriptor:
          bLength                 9
          bDescriptorType        33
          bcdHID               1.10
          bCountryCode            0 Not supported
          bNumDescriptors         1
          bDescriptorType        34 Report
          wDescriptorLength      65
         Report Descriptors: 
           ** UNAVAILABLE **
      Endpoint Descriptor:
        bLength                 7
        bDescriptorType         5
        bEndpointAddress     0x81  EP 1 IN
        bmAttributes            3
          Transfer Type            Interrupt
          Synch Type               None
          Usage Type               Data
        wMaxPacketSize     0x0008  1x 8 bytes
        bInterval              10
    Interface Descriptor:
      bLength                 9
      bDescriptorType         4
      bInterfaceNumber        1
      bAlternateSetting       0
      bNumEndpoints           1
      bInterfaceClass         3 Human Interface Device
      bInterfaceSubClass      1 Boot Interface Subclass
      bInterfaceProtocol      2 Mouse
      iInterface              0 
        HID Device Descriptor:
          bLength                 9
          bDescriptorType        33
          bcdHID               1.10
          bCountryCode            0 Not supported
          bNumDescriptors         1
          bDescriptorType        34 Report
          wDescriptorLength      41
         Report Descriptors: 
           ** UNAVAILABLE **
      Endpoint Descriptor:
        bLength                 7
        bDescriptorType         5
        bEndpointAddress     0x82  EP 2 IN
        bmAttributes            3
          Transfer Type            Interrupt
          Synch Type               None
          Usage Type               Data
        wMaxPacketSize     0x0008  1x 8 bytes
        bInterval              10

(2013/01/17追記: iSerialは「0」固定なので、個体識別ができません。USBのBUS/DEVICEアドレスの違いで識別する必要があります)

温度を取得するには、「http://www.isp-sl.com/pcsensor-0.0.1.tgz」が一番簡単だと思います。
ドライバ等は特にインストールせず、標準HIDドライバを利用して操作をおこなってくれます。
(2013/01/24追記: 上記のpcsensor-0.0.1.tgzを元に改良したドライバを公開中改良版ドライバ)

配布tgzの中には、ソースファイルと、glibc2.7環境用の32bitバイナリが含まれています。

# ls
99-tempsensor.rules  Makefile  pcsensor  pcsensor.c
# file pcsensor
pcsensor: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (SYSV), for GNU/Linux 2.6.9, dynamically linked (uses shared libs), not stripped
#

pcsensorを実行してみてエラーにならないか確認します。

# ./pcsensor
./pcsensor: /lib/libc.so.6: version `GLIBC_2.7' not found (required by ./pcsensor)
#

上記のようにエラーとなるようであれば、コンパイルしなおします。

# rm pcsensor
rm: remove 通常ファイル `pcsensor'? y
# make
cc -DUNIT_TEST -o pcsensor pcsensor.c -lusb
#

これで改めて実行してみます。

# ./pcsensor
2012/12/25 14:36:27 Temperature 74.08F 23.38C
#

pcsensorコマンドはいくつかオプションがあります。

# ./pcsensor -h
pcsensor version 0.0.1
      Aviable options:
          -h help
          -v verbose
          -l[n] loop every 'n' seconds, default value is 5s
          -c output only in Celsius
          -f output only in Fahrenheit
          -m output for mrtg integration
#

・詳細表示

# ./pcsensor -v
usb_set_debug: Setting debugging level to 255 (on)
usb_os_init: Found USB VFS at /dev/bus/usb
usb_os_find_busses: Found 003
usb_os_find_busses: Found 002
usb_os_find_busses: Found 001
usb_os_find_devices: Found 001 on 003
usb_os_find_devices: Found 002 on 003
skipped 1 class/vendor specific interface descriptors
skipped 1 class/vendor specific interface descriptors
error obtaining child information: Inappropriate ioctl for device
usb_os_find_devices: Found 001 on 002
usb_os_find_devices: Found 001 on 001
lvr_winusb with Vendor Id: c45 and Product Id: 7401 found.
USB error: could not detach kernel driver from interface 0: No data available
Device already detached
USB error: could not detach kernel driver from interface 1: No data available
Device already detached
01 01 6f 20 64 61 74 61
01 80 33 01 00 00 00 00
80 02 17 80 65 72 31 46
01 82 77 01 00 00 00 00
82 01 00 80 65 72 31 46
01 86 ff 01 00 00 00 00
54 45 4d 50 65 72 31 46
31 2e 31 50 65 72 31 46
01 80 33 01 00 00 00 00
80 02 17 60 65 72 31 46
2012/12/25 14:37:42 Temperature 74.08F 23.38C
#

・摂氏のみ表示

# ./pcsensor -c
2012/12/25 14:37:57 Temperature 23.50C
#

・華氏のみ出力

# ./pcsensor -f
2012/12/25 14:38:02 Temperature 74.30F
#

・MRTG向けの出力

# ./pcsensor -m
23.50
23.50
14:38
pcsensor
#

githubのedorfaus / TEMPeredは、Cmake 2.8以上を要求してきており、CentOS5.8環境はCmake 2.6.4なのでコンパイルできない、という状態だったので、断念しました。


もうちょっと測定してみた結果について「USB温度計で測定してみたメモ」にて記載しています。

TEMPerのUSB温度計が届いた

上海問屋のUSB温度計はPCsensor OEMで紹介したUSB温度計ですが、上海問屋では売り切れだったので、DealExtremeで購入しました。

12/11:発注
12/13:DXから発送連絡
12/15:上海の郵便局の消印
12/22:東京に到着

という感じで、RegisterMailでないのに、2週間で届くというなかなかの好タイムでした。

DVC00113.JPG
DVC00114.JPG

こんなパッケージで届きました。

とりあえず、Windows8パソコンに指してみたところ、Windows標準のHIDドライバで認識されました。
認識直後から現在温度が自動的に入力される、という自体に陥りました。

ですが、とりあえず、1回、はずして、もう1回さしたところ、それは止まりました。
が・・・何かあったら、自動入力されそうで、ちょっと怖いです・・・

Linuxサーバでの実験は明日おこなう予定です。

なお、USBでの認識は以下でした。

HID\VID_0C45&PID_7401&REV_0001&MI_00

その後、Windows PC 4台に接続してみたのですが、いきなり入力状態にはなりませんでした。
なんだったんでしょうかねぇ・・・・

Windows7をWindows8にアップデートしてみた

11時45分頃、そろそろ買えたりするのかな?とWindows.comにいってみると購入ページがオープンしている。

「Windows8-UpgradeAssistant.exe」というアプリをダウンロードして、起動すると、↓のような画面になる。

チェックの結果はといえば・・・

「要確認」が「8項目」見つかった。

内容を確認すると・・・

WinPcap、カスペルスキー,Wiresharkという感じで、まぁ、ネットワーク周りをいじっているもので問題発生となっていた。

でも、無視して続行。

既存Winodws7環境から何を引き継ぐかを選択すると、購入すべきWindows8のエディションが表示されます。

今回の場合、Windows7 UltimateからのアップデートなのでWindows 8 Proが表示されました。


インストール用ファイルを「ダウンロードだけ(3300円)」にするか、「メディアも買う(3300円+1589円)」かを選択します。
なお、メディアを買わずにダウンロードしたものを使って、自分でメディアを作ることもできます。


まずは、住所を入力します。


支払い情報では「クレジットカード」か「PayPal」を選択できます。


私はクレジットカードを選択。


プロモーションコードを持ってる人は、ここで入力します。
なお、プロモーションコードは、最近Windows7を買った人などがもらえるWindows8優待とかで入手することができます。


支払い処理が完了すると、プロダクトキーが表示されます。
また、別途、プロダクトキーについては、メールでも送付されてきます。


しばらくダウンロードに時間がかかります。

ダウンロードが完了すると、以下の画面が現れます。

なお、Winodws8インストール完了後、このプログラムが自動削除されたりはせず、デスクトップ上に「Windowsのインストール」というアイコンが残り続けます。
このため、Windows8インストール完了後に、メディアを作成することもできます。
なお、作成できるメディアは、「DVD」と「USBメモリ(3GB以上必要)」です。

今回は、いますぐインストールします。
しばら~く待つと、以下のライセンス条項の画面が出ます。

同意して、さらに待ちます。

互換性に問題があるアプリがインストールされている場合、以下のような表示が出て止まります。


対処をしてから続きを行います。

今回は、カスペルスキーインターネットセキュリティ2012が問題で、これを2013へアップデートしました。
その際に、一度再起動をしているので、デスクトップ上に作成されている「Windowsのインストール」というアイコンをクリックして、処理の継続します。

ここまでは、先ほどと同じですが・・・


中断したところから再開することができます。


準備ができたので、インストールを開始します。


(ちなみに、ここで0:30)

「PCは数回再起動します。」とありますが、100%になるまで再起動はありません。


(0:45)

15分ほど待つと↑の画面が出て、再起動します。


まず、「デバイスの準備中」が0%~100%まであります。


次に「準備中」が0%~100%。


「ユーザー設定を引き継いでいます」が0%~100%。

なお、ここに来るまで再起動が3回ぐらいあります。

そして、初期設定開始です。

まずはベースカラーの選択


簡単設定にするか、詳細設定にするかを選択。

詳細を選ぶと、次は、共有を有効にするかという選択があります。



そして・・・ついに

「PCの準備をしているあいだに」ということで、非常に簡単なお知らせが出てきます。


内容は、マウスカーソルをすみっこに持ってくとメニューが表示されるよ!、というもの。

これを2回ぐらい表示すると・・・

「さあ始めましょう」!!
(ここで、1:15)
インストール所要時間は約1時間と思っておけば良さそうです。

が・・・うちの場合、ログインすると、以下のような画面でした。

カスペルスキーインターネットセキュリティについては、これが仕様なのでいいのですが、Dropboxが想定外でした。

このほかに、いろいろ確認してみると、Windows7時代に、ユーザのディレクトリを「C:\User\ユーザ名」から「E:\User\ユーザ名」にmklink /dを使用して移動していたのですが、Winodws8へのアップグレードの際に、無効とされていました。

そんなわけで、再設定をして、現在利用中です。

まぁ、Metro UIを使わなければ、いままでのWinodws7環境に近くはあるのですが、なんか違うので、しばらく違和感を感じそうな気がします。

アップグレード版

新規インストール用DSP版
注意: DSP版は32ビットと64ビットでパッケージが異なります。