ronzi A3 その5 CPUアーキテクチャの違いでIMEが動かない


マーケットで「ATOK」とか「OpenWnn」とかで検索しても、本体は出てこない。
build.propとか書き換えても出てこない。

じゃぁ、別途持ってきてと思って、OpenWnn plusをダウンロードしてきてインストールしてみが、「インストールされていません」とエラーになる。

logcatしてみる・・・

D/PackageParser(  104): Scanning package: /data/app/vmdl57440.tmp
I/dalvikvm-heap(  104): Grow heap (frag case) to 5.740MB for 27488-byte allocation
D/dalvikvm(  104): GC_FOR_MALLOC freed 9482 objects / 540680 bytes in 160ms
D/PackageManager(  104): Scanning package com.owplus.ime.openwnnplus
I/PackageManager(  104): /data/app/com.owplus.ime.openwnnplus-1.apk changed; unpacking
E/PackageManager(  104): Package com.owplus.ime.openwnnplus has mismatched uid: 10055 on disk, 10051 in settings
I/dalvikvm(  104): Total arena pages for JIT: 11
W/PackageManager(  104): Native ABI mismatch from package file
W/PackageManager(  104): Package couldn't be installed in /data/app/com.owplus.ime.openwnnplus-1.apk
D/dalvikvm(  104): GC_EXPLICIT freed 10748 objects / 480504 bytes in 187ms

「Native ABI mismatch from package file」
そう、CPUアーキテクチャが違うことにより、問題が生じているらしい。
ronzi A3は「ro.product.cpu.abi=mips」
一般的には「ro.product.cpu.abi=arm」系というわけで、NDKを使って開発されたアプリは動かないらしい・・・

NicoWnnGも同じエラー発生。
docomo端末から引っ張ってきたATOKも同じく

いやぁ・・・困った。
NDK問題を回避できるIMEはあるんだろうか??

— 追記 その1 —
とりあえず、単独でソース公開されていたnicoWnnGを使って簡易対応してみた。
しかし・・・画面レイアウトの問題が・・・

— 追記 その2 —
JZ4760(MIPS)用nicoWnnG 独自ビルド版を配布してます。

「ronzi A3 その5 CPUアーキテクチャの違いでIMEが動かない」への2件のフィードバック

  1. いつも大変興味深く拝見させていただいております。
    また楽しいことされてみえますね。 🙂
    僭越ながら基本通りに、OpenWnnをソースからコンパイルされては如何でしょうか。
    それでは失礼致します。

    1. そーなんですよね
      ソースからコンパイルしかないかー、と環境構築しないとなーといったところなんですが
      openwnnのコンパイルは何が必要だったっけ、というところから確認中です^^;;;

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