50ピンSCSI to SDカードアダプタ


昔からの機械、例えばNEC PC-9801RAとか、Sun SPARC Stationとか、SGI Indy/Indigo2とかを今でも使おうとするとネックになってくるのがハードディスク。

50ピンのSCSI HDDを使用していると、壊れるともう換えが無い。
これが、PowerBookや(音楽業界の)サンプラーなどで使われていた2.5インチSCSI HDDとなると、もともと数が少ないのでさらに入手が困難。

そんな時にはコレ、「codesrc SCSI2SD

上記の写真は2016年5月リリースのV6ボード。

そしてV5は下記写真

2019/06/13時点ではさらにバリエーションが増えており、「V6専用firmware」と「V3/V4.1/V5/V5.1/V5.5用firmware」の2ラインがあり、それぞれ各バージョンの違いとしては以下のようになっている。

・SCSI2SD V6

高速なアクセスをサポートするかわりに古すぎるデバイスへの互換性をちょっとだけ切り捨てたSCSI2SD V6

・ターミネータ搭載で、ON/OFFはソフトウェアで制御
・7デバイスまでエミュレート可能。
・128GBのSDカードまでテストしており、エミュレートしたHDDは10MB/secの速度がでる。

・SCSI2SD V5.1

基本設計はV6を使用し、多くのデバイスに対する互換性を保っているSCSI2SD V5.1

・ターミネータ搭載で、ON/OFFはソフトウェアで制御
・4デバイスまでエミュレート可能。
・128GBのSDカードまでテストしており、エミュレートしたHDDは2.3MB/secの速度がでる。

・SCSI2SD V5.5

D-sub25ピン接続機器にケーブル無しで接続するコネクタ直結タイプのSCSI2SD V5.5

どうやらD-sub25ピン接続というのは相当需要があり、V5.1で用意されたDB25ピン用スペースに自分でコネクタ実装しろ、というのでは足らなかったようで、専用にケーブル無しで直結するための基板が作成中とのこと。

・ターミネータ搭載で、ON/OFFはソフトウェアで制御
・4デバイスまでエミュレート可能。
・128GBのmicroSDカードまでテストしており、エミュレートしたHDDは1MB/secの速度がでる。

・SCSI2SD V5

基板設計が古く在庫処分中のSCSI2SD V5

・ターミネータ搭載。物理的なものなので、OFFにする際は手で抜く
・4デバイスまでエミュレート可能。
・64GBのmicroSDカードまでテストしており、エミュレートしたHDDは2.3MB/secの速度がでる。

・ Apple PowerBook内蔵の2.5インチHDD置き換え用のSCSI2SD for Powerbook

Apple PowerBook内蔵の2.5インチHDD置き換え用のSCSI2SD for Powerbook。以前はSCSI2SD V4.1と言っていた。

2.5インチSCSI HDDというのはかなり貴重なんだけど、そもそも採用数も少ないのでモデルチェンジはしないまま在庫で動いてる感じ。


— 2019/06/13追記 — 以下は記録のために残している古い記述です。

この他に、PowerBook用として、2.5インチ向けのSCSI2SD v4.1、というのもある。

V4.1とV5の機能差はあまりない模様
V6は、大きく違いがある

V5,V6共通点

・ターミネータあり
・複数デバイスをエミュレート
・セクタサイズは64バイト~8Kバイト
・FirmwareアップデートやSCSI ID設定などの設定変更はUSB経由で実施

V6で変わった点

・V5はmicroSD、V6はフルサイズSD
・V5までは4デバイス、V6は7デバイスをエミュレート
・V6の方が高速アクセス(10MB/sの同期転送サポート)。V5までは2.3MB/sぐらい
・USB経由でPCとデータやりとりすることもできるが、遅い。1.2MB/s
・ノイズに強い
・内蔵ターミネータがソフトウェア設定でon/offできるようになった。
 (V5では物理的なターミネータを取り外してoffにする)
・電源コネクターが3.5インチフロッピーと同形状に変更

公式ショップでは下記の3種類が取扱中
→「SCSI2SD V6」 125オーストラリアドル
→「SCSI2SD Powerbook Edition」 100オーストラリアドルだけど品切れ? V4.1基板で2.5インチSCSI HDDのPowerBookなど用
→「SCSI2SD 3.5″ 50-pin SCSI to SD card adaptor (revision 5.0)」 100オーストラリアドルだけど品切れ?

ebayのinertialcomputingではV5を現在6477円ぐらいで販売中?
→「ebayのinertialcomputing取扱品リスト

ITEADではV5を70ドルにて販売中。
→「SCSI2SD 3.5″ 50-Pin SCSI To SD Card Adaptor

i-dioチューナーに外付けアンテナをつけてみた



そういえばAmanekチャンネルアプリが出てからちゃんとi-dioチューナー使ってみた事無かったなぁ、と思って起動すると、全然使えない。
i-dioアプリだと問題無く使える。

ただ、受信状況が悪いせい、というのもあるかもしれない、と外付けアンテナを買ってみた。

前に、ヨドバシとAmazonで探した時は、FMアンテナ+変換コネクタで2千円ぐらい、という感じだった。

それが、昨日探してみると、セットで1089円、という大変お手頃のものがあった。(eBayson FMフィーダーアンテナ 75Ω Antenna 3.5mm コネクタ 対応機種 Bose Wave & Acoustic Wave music system)

丁度よさそうなので買ってみた。

こんな中身で届いた。
idio
idio2

i-dioチューナーの3.5φジャックにつなげて・・・
idio3

壁に仮置き
idio4

電波塔(関東では東京タワー)から遠い場合は、T字の部分を、もっとピーンと張りましょう。

うちの場合は、だらーんとしてても、全然問題無く受信できました。

で・・・Amanekチャンネルアプリの動作ですが、全然受信できませんでした。

ロジクールのBluetoothキーボードK380にマウスとタブレットスタンドセット登場



ロジクールからK380というタブレットと組み合わせて一緒に持ち運ぶのに良さそうなサイズのものが販売されている。

マウスもあった方がいいのかなーと、Bluetoothマウスを探していたところ、Amazon限定でマウスとタブレットスタンドもセットになっているものがあることを発見。

キーボードK380:3094円
マウスM336:2786円
スタンド:価格不明
セット:5440円

そこそこお買い得な感じです。
(Amazonにはスタンドの型番っぽくK380BKとありますが、これ、黒いK380の型番なので・・・)