ドンキから7インチミニノートNANOTE登場


ドン・キホーテから7インチサイズのミニノートNANOTEが19800円で登場とのこと

情熱価格PCシリーズに7インチUMPCが初登場 360°開くコンパクトサイズ『NANOTE(ナノート)』誕生!

CPUはIntel Z8350で、このGPD Pocket初代みたいなキー配列・・・見たことあるな・・・

2019年11月にIndiegogoでクラファンやってた「Peakago 7 inch laptop – Work & Fun on the Go」みたい・・・

で、このPeakagoは1月ぐらいからもう荒れててコメント欄に、Chitech Shenzhen Technology Co. Ltdの「7″ windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination」そのまんまじゃねーか、という突込みが入ったりしていました。

まぁ、みてわかるようにほぼ同じなわけですね

China 7" windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination
China 7" windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination
China 7" windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination
China 7" windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination

で、このChitech Shenzhen Technology Co. Ltdのページいていると、1000台発注で$118からつくれるよー、とうたってるわけです。

今回のNANOTEは19800円(税抜)なわけで、日本語キーボードへのカスタムと技適、日本語マニュアル作成などを考えると、そんな値段になるかな?という感じです。

で、気になるのは、NANOTEが想像通りだとすると、中に4G LTEのボードを増設できる余地があるのか?ということ。

OEM元のページだとスロット状況がよくわからないのでPeakagoのページから拾ってくると、こんな感じ

で、NANOTEを見てみると・・・

SIMスロットは実装されてない雰囲気ですね…残念

Bitdefenterをインストールしてみた


インストーラを実行すると、本体418MBのダウンロードが開始された。

速くは無い

ここに来て本物のインストーラが起動

承諾にチェックをいれ、そしてその下の「Send anonymous usage reports」は好みに応じてチェックを外してから「Intall」をクリックします。

BITDEFENDERアカウントの登録はしないで「NOT NOW」で閉じます。

デスクトップ上の「Bitdefender Antivirus Free」をクリック

ログインしないと使えないようです。

このため、これ以上の使用はせず終了。

インストールされるサービスは「bdredline」「Bitdefender Correlation Service」「Bitdefender Product Agent Service」「Bitdefender Security Service」「Bitdefender Update Service」でした。

メモリの消費量はaviraより少し少ない感じですね。

Aviraをインストールしてみた


Avitaをインストールしてみた。

インストール先の選択も何もできない。

いきなり上記のウィンドウが消えたかと思ったら、ウィンドウが小型化&右下に移動してインストールが継続していた。

ちょっと時間がかかるなぁ・・・

インストール終了

まずは初回の「スマートスキャン」を実行。

Windows10初期インストール&Windows Updateが終わった環境なのに多い・・・

VMware Tools関連で指摘されるとは・・・

プライマシー設定はまぁ、そんな感じか、というところ

起動が遅いアプリは「OneDrive」。まぁ、これは通常でも悪影響を出しているのでわからなくもない。

謎なのはレジストリエントリのあたり。

具体的になにがあげられているのかが不明。

インストールされたサービスは予想外に多い

「Avira Mail Protection」「Avira Optimizer Host」「Avira Phantom VPN」「Avira Real-Time Protection」「Avira Security」「Avira Service Host」「Avira Updater Service」「Avira Web Protection」「Avira スケジューラ」「Avira 保護サービス」

数が多いので個別サービスのタブは省略。

このサービスの多さが影響しているのかメモリの使用量が若干多め。

Panda Free Antivirusをインストールしてみた


Panda Free Antivirusをインストールしてみた。

以前は日本語も選択できたと思ったのだが、現状は無くなっている。

Operaブラウザをインストールさせようとするので、チェックを外す。

プログラム本体のダウンロードが開始される。

「Open now」でアプリを開いてみる

メールアドレスの登録が求められてるけど、Closeした。

Panda Antivirusの管理画面は「panda dome」というらしい。

設定画面はこんな感じ

サービスは「Panda Devices Agent」「Panda Elam Service Protection」「Panda Product Service」「Panda Protection Service」「Panda VPN Service(起動していない)」がインストールされていた。

メモリ使用量はこんな感じでした。

Immunetをインストールしてみた


ImmunetSetup.exeを実行すると、インストーラ本体のダウンロードを開始した。

ダウンロードが終わるとインストール先の指定だけ選択できる。

「Initiate a Flash Scan」を選択すると下記の様にアプリが開いてスキャンが実行されます。

導入されたサービスは「Immunet 7.0.2」と「Immunet Security Connector Monitoring Service」

しばらく操作を行わない状態で放置した後のメモリ使用量