スマホをゲーム機っぽくするGameSir X3 Type-C接続版が届いた


aliexpressでGameSir X3が$187.49 なんて値段で売ってるのを発見

あれ?いつのまに発売されてたの?と調べて見ると、Indiegogoでクラウドファンディングをやっていた。

GameSir X3 Type-C-The Ultimate Mobile Controller

GameSir X2と比べて背面に冷却用ファンが追加された、という違いのようだ。

GameSir X2はタイミング逃して買わず、原神をプレイしだしてからGameSir T6miniをやってみたけど、こいつだけGameSirのマッピングアプリ非対応で使えないとか縁がなかったけど

$69 ならちょうどいいか?と1口購入

ちなみに5/12になったらaliexpressの販売ページは $99.97に値下がっていました。

驚いたのは「June 2022」という予定だったものが、 5/20に発送連絡が来たということ。

まあ、5/24に発送手法変更ということでトラッキング番号が再発行になりましたが、5/25に中国を出て5/29に到着という快速具合でした。

で・・・到着

中身

で・・・手持ちのスマホを入れてみる

Androidの「設定」画面で「その他の設定」などにある「OTG接続」を有効化しないと認識できないのですが、Qualcomm/スナップドラゴン SoCのスマホでは認識しましたが、MediaTek SoCのスマホでは認識できませんでした。

動作確認はGameSirアプリを使って行います。GameSirアプリは https://github.com/gamesir123/app/blob/master/readme_en.md から入手します。apkをインストールすると下記の様にGoogle Playが文句を言ってきます。

2022/06/07追記: Google Playストア配布版 でも動く、という話を聞いて試したところ、原神、PS Remote Playで使って見たところ特に問題なく動作しています。

これは「キー入力と画面操作を乗っ取るなんて悪いやつに違いない」ということで警告を出しているというわけです。どうにもならないのでコレは無視します。(Android の今後のバージョンでこういう機能が完全に使えなくされる可能性もあります)

GameSirアプリをインストールして、必要ないろいろな設定をしてから「Gamepas testing」にてボタンの反応を確認します。

動作に問題がなければゲームで遊んで見ます。


StreamLinkだとそのままコントローラとして認識してくれます。

「プレイ開始」を選んでパソコンと接続するとこんな感じ

この「BACKを長押ししてリモートセッションを制御します」というのは、左上の「G」ボタンを長押しする、という意味になります。

とりあえずライザのアトリエを起動してみたところ、まあ普通に動きました。


続いて今回のメイン目的の原神ですが、原神はコントローラに対応していないため、GameSirアプリを入れてマッピング機能を有効にしないと使えません。

また、OPPOスマホの場合、OSの省電力設定の影響で画面上にGameSirアプリのアイコン群は表示されるけど、キーマップ動作はしない、という面倒くさい状態になっていました。

これは原神などの重いソフトを動かすと、他のアプリを強制終了させる、という機能によるものでした。

これを解消するにはOS設定画面からアプリ情報の「GameSir」を選択し、「省エネ」から「バックグラウンド実行を許可する」を選択して、強制終了されないようにする必要がありました。

必要な設定を行ったあと、GameSirアプリを起動して、GameSirアプリ内のMy Gamesに「原神」「StreamLink」などGameSir X3を使って操作したいアプリを登録します。

この場合、「原神」をクリックすると原神用のマッピング設定で起動します。

「StreamLink」をクリックするとマッピング設定を無効化してからStreamLinkが起動します。マッピングをしないからといってStreamLinkを登録しないでいると、原神で遊んだあとStreamLinkを起動すると原神用のマッピング設定のまま動いてしまう形になるので注意が必要です。

マッピング設定を有効にする場合、GameSirアプリでの有効化の他に、GameSir X3側での操作が必要となります。

原神が起動したあと左上の「G」ボタンを、右下の「Home」ボタンを同時に押すと緑丸内の上側のLED1が緑色の点灯に変わり、マッピング機能が有効化されます。

押したあと、下記の様な「GameSirに Gamesir-X3 Type-Cへのアクセスを許可しますか?」というダイアログが表示された場合は「OK」を選択します。

これでアナログキーでの操作ができるようになります。

LED1が緑にならなかったりした場合は、もう1回 G+Homeボタンを押して様子を見てください。

さて、原神の操作をしてみたところ標準で設定されているマッピングはPS4ユーザにとってちょっと使いにくいので、変更しようと思ったのですが、どこで設定変更できるかがよく分かりませんでした。

あ・・・ローディング画面で何かが見える・・・

ということで、下記の赤丸の部分がGameSirアプリのマッピング設定を変更するためのアイコンでした。

ここをタップして設定変更を行います。

割り当てるキーがタップするあたりを設定していきます。

設定完了したら×ボタンタップのあと「Save to accessory」で保存します。

こんなあたりで大丈夫かと思います。


PS4 Proを遊ぶのにSONY純正PS Remote Playというのがありますが、これはコントローラ非対応なので、GameSirアプリでマッピングして遊べます。

スクリーンショットはPS Remote Playアプリ側の制限で撮れませんでした・・・


で・・・GameSir X3ですが、でかいファンがついているのですが、これ、ファン専用Type-Cコネクタにケーブルを繋いで電源供給しない限りファンがまわらないので、かなり面倒くさいんですよね・・・

ファン専用バッテリーとか内蔵してくれればよかったかも?という感じがしなくもないです。

ADAPTEX R90を使って他社用コントローラでPS4を動かす


PS4 Proを使って原神をやっているのだが、1年もやっているとDualshockの動作が怪しくなってきた。

そこで新しいコントローラを探してみたのだが、PS4用とうたって販売しているやつが怪しいものばかりなのに嫌気がさした。

1年前にPS5風のPS4コントローラなんてものを買ってみたりもしたのだが、1ヶ月ぐらいでボタンがおかしくなり使用不可に。それを考えると似たような価格帯のPS4用は期待できないな、というのもあった。

さて、そんな探している中で、BIGBIG WON RAINBOWという商品を発見した。

説明書きを読むと別売りの変換アダプター ADAPEX R90とセットにするとPS4でも使えるとのこと

なお、このメーカでは他にBluetooth接続の変換アダプターADAPEX R100ADAPTEX R100 Proというのも扱っている。

有線のR90にするか、無線のR100/R100 Proにするか悩んだのだが、無線だと他の機種につなげるつなげなおす時にペアリングをやりなおさないとならないのが面倒だなぁ、というのがあったので、今回はR90とRAINBOWコントローラをセットで購入してみた。

大阪の倉庫から1日で東京までお届け完了

中身はこんな感じでした。

長いmicroUSBケーブルが添付されていました。

さて、PS4に繋いで見ます。

PS4上のボタン動作は、純正DualShockのボタン配置に相当する場所にあるものがその動作をする、という感じでした。

ちなみに初期設定ではこんな感じで光ります。

光り方は背面中央にある「Fn」ボタンを2連続で押すとモードが変更され、何回かモード変更すると消灯モードに切り替わります。

しばらく原神で遊んで見ましたが、ちょっと重く感じる、というのと、コントローラにオーディオ出力っぽい端子があるけど動かない、という点以外は特に問題無く使用できています。

背面にあるマクロ登録可能なボタンについてはまだ使って見ていません。

さて、変換アダプターADAPTEX R90の対応表を見ると任天堂スイッチのProコンがサポート対象に入っています。

そんなわけで、PS4 ProにR90経由でProコンを接続してみました。

こちらもトクに問題なく動作していました。

ホームボタンはPSボタンとして動作していました。

なお、任天堂純正ではないスイッチ用コントローラやWindows汎用コントローラをつなげてみましたが、それらは無反応でした。

R90 firmwareのバージョンアップとかできないのかなぁ?

RAINBOWコントローラ自体はBluetooth接続が可能です。

専用アプリBIGBIG WONからfirmwareアップデートや光り方の制御が行えます。

Bluetooth接続するとアプリ内に「Rainbow」コントローラが登録されます。

「新築配置」から設定可能です。

まずは光り方の制御設定

ボタン感度や振動の強さ制御

また、ゲーム内設定でアナログジョイスティックの操作反転ができない場合にコントローラ側で対応できるような設定もあります。

また、firmwareアップデートに関する項目もあります。

今回届いたRAINBOWコントローラのfirmwareは4257のようです。

過去のバージョン一覧を見てみると2021/11/15付け3843から2週間で4257ってめっちゃバージョンアップしすぎでは?

まあ、更新をしっかりやってくれそうなのは安心な点ですね。

さて、しばらく使って見ますかね

富士通のWindows MRデバイスを買った


Ryzen3 2200G環境なら動くかなぁ、と2万7千円の富士通Windows MRデバイスを買ってみた。

使ってみた感想

・メガネ非対応

メガネ用アダプタがないので、コンタクトもしくは中に収まるような小型メガネ(JINS Short Temple Airframe)を使う必要がある。

・頭に固定する為のベルトがギリギリの長さ

もうちょっと長さが欲しかった

・だいたい一通りは遊べる

VRchatとかBeat Saberとか有名どころは一通りできるので、入門編としていいのでは?

・ディスクの早さがある程度重要

ディスクアクセスが遅いSATAドライブだと、アプリの起動に時間がかかった。

起動した後は特に問題はありませんでした。

・Ryzen3 2200Gでもとりあえず遊べる

たぶん、もっといいGPUがあったほうがいいはず。

Steamlink launcher for OSMCをラズパイ3のOSMCに導入


ラズパイ3をメディアプレイヤーとして置こうと思うんだけど、そこに「Steam Link now in BETA on Raspberry Pi」をインストールして、Steam Linkの端末としても使いたい。

そういうことができるのかを調べて見た。すると、「Release: Steamlink Launcher for Kodi (OSMC only)」というのを発見。ソフトウェアの配布は「https://github.com/swetoast/steamlink-launcher」で行われている。

ラズパイをメディアプレイヤーとして使うディストリビューションとして「LibreELEC」とか「OSMC」がある。

今回のプラグインはOSMC用ということなので、OSMCのSDカードイメージで起動してみる・・・が・・・「Install failed: can’t mount root」というエラー。

SDカード内にある「install.log」にログがある、というので確認してみると・・・

Thu Jan 1 00:00:07 1970 Starting OSMC installer
Thu Jan 1 00:00:13 1970 Detecting device we are running on
Thu Jan 1 00:00:13 1970 Mounting boot filesystem
Thu Jan 1 00:00:13 1970 Trying to mount to MNT_BOOT (/mnt/boot)
Thu Jan 1 00:00:13 1970 Using device->boot: /dev/mmcblk0p1 and FS: fat32
Thu Jan 1 00:00:13 1970 No preseed file was found
Thu Jan 1 00:00:13 1970 Creating root partition
Thu Jan 1 00:00:13 1970 From a root partition of /dev/mmcblk0p2, I have deduced a base device of /dev/mmcblk0
Thu Jan 1 00:00:10 1970 Determined 255 MB as end of first partition
Thu Jan 1 00:00:10 1970 Calling mkpart for device: /dev/mmcblk0 and fs: ext4 with start 257M and end 100%
Thu Jan 1 00:00:11 1970 Calling fmtpart for partition /dev/mmcblk0p2 and fstype ext4
Thu Jan 1 00:01:23 1970 Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
Stride=2 blocks, Stripe width=1024 blocks
969136 inodes, 3869440 blocks
193472 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=3963617280
119 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
8144 inodes per group
Superblock backups stored on blocks: 
	32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208

Allocating group tables:   0/119       done                            
Writing inode tables:   0/119       done                            
Creating journal (32768 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information:   0/119  2/119  4/119  6/119 50/119       done


Thu Jan 1 00:01:23 1970 Mounting root
Thu Jan 1 00:01:23 1970 Trying to mount to MNT_ROOT (/mnt/root)
Thu Jan 1 00:01:23 1970 Using device->root: /dev/mmcblk0p2
Thu Jan 1 00:01:23 1970 Error occured trying to mount root of /dev/mmcblk0p2
Thu Jan 1 00:01:23 1970 Halting Install. Error message was: can't mount root

たいしたことは書かれてない感じで・・・なぜ?

違うmicroSDカードを使ったところ、正常に起動が完了した。

まずは、Bluetoothコントローラのペアリング設定は「My OSMC」の「Network」でBluetoothを有効にしてから行う。

次に、sshでログイン(OMSCのUsernames and passwords)して、

$ sudo apt update
$ sudo apt install xz-utils
$ curl -#Of http://media.steampowered.com/steamlink/rpi/steamlink_1.0.7_armhf.deb
$ sudo dpkg -i steamlink_1.0.7_armhf.deb
$ steamlink

「steamlink」を実行するとしばらく追加のソフトインストールとかが実行されたあと、HDMI出力にsteamlinkの画面が出てくるのが確認できる。

で・・・この後、kodiのアドオンとして「Steamlink Launcher for OSMC」をインストールするわけなんだけど・・・うちではこのアドオンがうまくインストールできたように見えない・・・どうすれば


v0.0.4がリリースされたので試してみたところ、やはりうまくプラグインがインストールできた様子がない・・・ただ、v0.0.3からの変更点を見るとzipファイル内のディレクトリ構造を変えたとある。

試しに他のpluginの構造を調べて見るとzipファイル内にはプラグイン名のディレクトリを作る必要があるにも係わらず、v0.0.4のzipファイルではディレクトリが存在していない。

というわけで、zipファイルを作成しなおしたところ、問題なく動作するようになりました。

このことを報告したところ送ったzipファイルがそのまま採用されました。

2018/12/29配布のv0.0.4aは正常に動作します。

イラストレーター向け左手キーボードDelux Designer T11が届いた



イラストレーター向けに拡大縮小用ホイールを装備した左手キーボードDelux Designer T11が届いた。

kickstarterでやっていたクラウドファンディングプロジェクト「Delux Designer – The Perfect Assistant for Designers」ですね。

メーカサイトは「Delux」で、商品紹介は「T11 Designer keypad」です。

結構コンパクトな梱包で届きました。

付属品はUSB Type-Cケーブルのみで、ドライバはWebからダウンロードです。

パソコンにつなげるとフツーにキーボードとして認識します。
ただ、ちゃんと機能を使うには、専用のドライバを「ダウンロードページ」から入手する必要があります。

プリセットはテンキーと、M1(Photoshop)、M2(Illustrator)、M3(InDesign)の4種類で、現在どのモードであるかはモード切替キーが光って教えてくれます。

また、キーボードに割り当てるショートカットキーはカスタマイズ可能です。

ダイアルキーへの割り当ては、現状バージョンだとあらかじめ登録されている8種類の組み合わせから選ぶことしかできません。

よく使う拡大縮小は「Ctrlと+」「Ctrlと-」の組み合わせなのですが、日本語キーボードをメインに設定しているためだと思いますが、「Ctrlと-」しか動かず、「Ctrlと+」であるはずのダイアル操作は無反応でした。
SAIの場合はマウスのホイールの動きで代用することができるので、なんとか対処できました。

とりあえず、これから登録すべきショートカットキーの探索ですね・・・


上記のCtrlと+が動かないという問題は解決しました。
→ 「Delux T11 Designerを日本語キーボード環境で使えるようにカスタマイズ