その1で想定していた通り、Qtの翻訳機能を活用して、日本語用のファイルを作成することはできました。
そして、sys.config書き換えと、言語ファイルの配置により、↓のような画面を作成することができました。
さしあたってツールも使わずにemacsを使った手編集で、まずは最初のメニュー画面(launcher)と電子書籍リーダ(bookreader)についての編集を行いました。
なにぶん手編集で、勢いに任せて翻訳したため、翻訳の細かな差異が発生してしまっていたり、翻訳後の文字数が多くなりすぎてちゃんと表示されなくなってたりしています。
そこらへんを整理しなおしてから、リリースしたいと考えています。
“Eee Note EA800 日本語化計画 調査中 その2” への1件の返信