「中国OS「銀河麒麟」、Linuxデスクトップ上でAndroidアプリのネイティブ動作を実現させる」という記事で、銀河麒麟(Kylin OS)のことが紹介されていた
2023年5月に openKylin 0.9.5 をインストールしてみたことあったけど、どう変わったのかな?と確認してみることにした
まず、openKylinの公式ページから openKylin 3.0 Alpha1 のISOを入手

仮想環境上で起動


openKylin 3.0 (huanghe) huanghe は 黄河の意味
Linux kernelは 7.0.0-1-generic

aptのレポジトリはこんな感じ

独自のものしかない感じですね
デスクトップ上の「安装 openKylin」をクリックしてインストールを行う
言語選択


「日本語」はないので「English」を選択



どうやら同じネットワーク内にあるサーバからコピーしてインストールする、という「Install from ghost」という機能がある模様



おそらくopenKylinのアカウント登録が必要なようだけどあとで

インストール開始

インストール完了

再起動・・・

「Computer」をクリックするとこんな感じ

スタートメニュー的なものが出てこないのはEnglish非対応なのか?
デスクトップの右クリックメニューから「Open Directory in Terminal」を実行

インストールユーザは「oem」で、ホスト名は「oem-PC」だった

とりあえず「sudo apt update」を実行してみたら、署名の問題が・・・

とりあえずUbuntu18.04で信頼できないレポジトリを使う で行った「deb [ allow-insecure=yes trusted=yes ]」を追加する対処を行ってみる

/etc/apt/sources.list への編集をしていなかったので、再修正

変わらない?
メッセージにある「apt modernize-sources」を実行


aptレポジトリの書式が変わるコマンドでしたか
/etc/apt/sources.list.d/ にある ~.sources 内にある「Trusted: yes」を「Trusted: no」に書き換えて見るもエラー

このあと、いくつか実験をしてみたが、解決にはいたらず
また、中国語以外だとうまく動かないだけ?というのがあったので、再インストール


変化はありませんでした
terminalで調査していたところ、突然表示されました

アプリの登録がない?

設定から言語変更を行う


下段の「検討言語」には「日本語」があった



再起動するとデスクトップのアイテムが日本語に





GUIからもソフトウェア更新は失敗、と
