Monthly Archives: 6月 2015

Orange pi2/Allwinner H3関連のメモ


SoCとしてAllwinner H3を採用しているOrange pi2/Orange pi plusについての開発メモ。

・Allwinner用Linux kernelの総本山
 →Linux-sunxi
・総本山にあるOrange pi関連の資料
  Xunlong Orange Pi 2
  Xunlong Orange Pi Plus
・ビルドに必要らしい.fexのファイル
  https://github.com/vonfritz/sunxi-boards/tree/H3/sys_config/H3
・総本山にあるH3向けビルドガイド
 →H3 Manual build howto
・Allwinner H3のアーキテクチャ名は「sun8iw7p1」らしい

・Orange pi向けだけどBanana Linuxをビルドした話
  [TUTO] How to compile Kernel & Headers (from banana pi github)
  Orange piはAllwinner A20であることに注意

・Banana pi向けDebianの作り方
  https://github.com/igorpecovnik/BananaPI-Debian
  Banana piはAllwinner A20であることに注意

・Banana piの開発元Lemakerのlinux-sunxi
  https://github.com/LeMaker/linux-sunxi

・Orange pi以外のAllwinner H3搭載機 HYH-TBH3
  linux-sunxiでの情報:HYH-TBH3
  STB風のもの
  Aliexpressの販売ページ: /
・Orange pi以外のAllwinner H3搭載機 Tronsmart Draco H3
  メーカページ:Tronsmart Draco H3
  メーカのサポートページ:Category Archives: Tronsmart Draco H3
   SDKやAndroid firmwareがある
   720p用kernelと1080p用kernelがあるのが興味深い
  Linux-sunxiにはまだ情報はない(2015/06/24)

proxmox/openvzでCentOS7のコンテナを作ったけど通信ができない


Debianベースの仮想化環境Proxmox VEは、KVM/qemuベースのハードウェア仮想と、OpenVZのコンテナ仮想の2種類が使用できる。

このうち、OpenVZのコンテナの方で、CentOS7を作ったところ、通信が行えないという現象が発生した。

元となるCentOS7のOpenVZテンプレートは、「OpenVZ公式 Download/template/precreated」から入手した。

で、普通に導入して起動してみると、IPアドレスが割り当てられていない。

root@proxmox:~# vzctl start 777
Starting container ...
Container is mounted
Adding IP address(es): 192.168.35.20
vSetting CPU units: 1000
Setting CPUs: 2
zContainer start in progress...
root@proxmox:~# vzctl enter 777
entered into CT 777
[root@centos7 /]# ip addr show
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
    inet6 ::1/128 scope host
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: venet0: <BROADCAST,POINTOPOINT,NOARP,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/void
    inet 127.0.0.1/32 scope host venet0
[root@centos7 /]#

検索してみると、すぐに情報が出てきた。
NO IP ADDRESS IN PROXMOX OPENVZ CENTOS 7 CONTAINER

RHEL/CentOS 7.1におけるバグで、「Bug 1207975 – ifup-aliases does not proper catch arping failure」にて修正されているとのこと。

起動時にネットワークを有効化している /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-aliases 内の

if ! /sbin/arping -q -c 2 -w ${ARPING_WAIT:-3} -D -I ${parent_device} ${IPADDR} ; then

という条件式の書き方に問題があるようで

/sbin/arping -q -c 2 -w ${ARPING_WAIT:-3} -D -I ${parent_device} ${IPADDR}
if [ $? = 1 ] ; then

と2行に分けることで回避できるとのこと。

なので、起動しているコンテナ内の/etc/sysconfig/network-scripts/ifup-aliasesを書き換えることで対処できました。

[root@centos7 ~]# ip addr show
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
    inet6 ::1/128 scope host
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: venet0: <BROADCAST,POINTOPOINT,NOARP,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/void
    inet 127.0.0.1/32 scope host venet0
    inet 192.168.35.20/32 brd 192.168.35.20 scope global venet0:0
[root@centos7 ~]#

バッテリーが6000mAhも搭載された64bit SoCスマホDoogee S6000


Doogeeから、バッテリーが6000mAhも搭載されたスマートフォンが出るようです。

Exciting News! DOOGEE S6000 will configure 2GB RAM not 1GB, for the same price tag of only $139.99

メーカ予定価格 $139.99 にもかかわらず以下のスペックを予定しているとのこと

・厚さ9mm
・5.5インチ 1280×720
・カメラは背面800万画素+前面500万画素
・Android 5.1(Lollipop)
・RAM 2GB / ROM 16GB
・SoC MT6735 (Cortex-A53*4コア 64bit)
・バッテリー 6000mAh
・MediatekのPumpExpress Plusという急速充電規格により30分で75%までの充電が可能

PumpExpress Plus対応の充電器は従来のものとは異なり、5V~7V/9V/12Vで3A以上を流し込むものになる。

本体写真を見ると、薄く見えるような感じで仕上がっています。
0

選考する4600mAh搭載のElephone P4000は5.0インチですが、こちらは5.5インチなので、その分、面積が取れる、ということなんでしょうかね

現状、対応バンドが公開されていないので、どうなるのかわかりませんが、
DoogeeのほかのLTE対応スマホの対応バンドを見る限りでは、FDD-LTE Band 1/3/7/20とWCDMA 900/1900/2100はサポートするのではないかと思われます。

Elephoneスマホの日本対応度合い(スペック表ベース) 2015/06/15


Elephone P6000を1月から使ってるわけだが、バッテリーの持ちようがあまりよくない。
バッテリーモンスターのP4000でも買おうかな?と検討してみたもの、対応周波数帯に差があることを発見

とりあえず、リスト化

今回、初めてExcel Onlineのやつをそのまま貼ってみた。
緑のところが日本で使えるところ。

WCDMA Band 5(850MHz)が日本ではFOMAプラスエリアとして使える、といってる人もいるが、実際に使えることを確認された例がほぼ無いので、使えないものとしている。
また、FDD-LTE Band 20(800MHz)は、日本での周波数帯とはまったく異なるものなので、使えない。

2015年6月13日の梅小路蒸気機関車館にあるSLの状態メモ


2015年6月13日に梅小路に行った際に存在を確認した蒸気機関車の状態についてのメモ。

1080 扇形庫
9633 留置線
8630 テンダのみ発見
D50 140 扇形庫
C51 239 扇形庫
C53 45 扇形庫
C55 1 留置線
C11 64 留置線
D51 1 留置線
D51 200 発見できず。整備中?
C57 1 山口でお仕事中
C58 1 扇形庫
C56 160 SLスチーム号
B20 10 扇形庫
C59 164 扇形庫
D52 468 扇形庫
C61 2 運転台のみ発見
C62 1 扇形庫
C62 2 扇形庫(整備中
義経 扇形庫

京都新聞「C61形SL2両のボイラー修理 京都鉄道博開業へ準備」(2015年06月03日 21時36分)

来春の京都鉄道博物館(京都市下京区)の開業に向け、JR西日本は3日、隣接する梅小路蒸気機関車館で、蒸気機関車2両のボイラーの修理作業を公開した。

 1948年製の「C61形2号機」と14年製の「8620形8630号機」。蒸気機関車館内で客車をけん引してきたが、博物館開業後も活躍してもらうため改修する。

 C61形のボイラーをクレーンでつり上げて運び出し、8620形は修理を終えたボイラーを据え付けた。JR西は「鉄道博物館では万全の姿で見てもらいたい」としている。