Monthly Archives: 11月 2011

Xperia X10 mini proのカスタムROM事情 2011/11/30版


最新情報は「Xperia X10 mini proのカスタムROM事情 2012/04/23版」にて公開中。
————————————————————
2011年11月のXperia X10 mini proのカスタムROM事情。(2011年10月の話はこちら)

Android 4.0/ICSのソースが公開された影響で、いくつかのICS版カスタムROMが登場しそうな雰囲気に。

まずは、ICS風のカスタムがいくつか出てきた。
Plancton.fr氏のCyanoCream Sandwitch(Flame.Eベース)
dams2011氏のCyanMiniPro(MiniCM7Proベース)

そして、dams2011氏がテスト版(ICS X10miniPro Test)を公開。
そこに最近の主要開発者の1人、paul-xxx氏が別版の開発中を表明するも、途中でmini proが壊れたようで開発から撤退。(「my phone was burned by the Chinese charger」だそうで)
そんな中、slade87氏がそこそこ動くIceyCubeを公開。

さぁ、どうなっていくか!?

というのが11月の動きと言ったところ。

今後の注目点
・ICSでWifiが使用できるようになるのか?
オフィシャルCM7向けのカスタムkernelではWifiをうまく動かすことができてない。
この傾向は、いまのところICSでも見られる。

・描画が遅いのをどうにかできるのか?
ICSはハードウェアアシスト機能がないと、やっぱり描画が重い。
使えるようにできるのか?





今月の基礎知識

Xperia X10 mini proのfirmwareについての理解を深めよう!

Xperia X10 mini proのfirmwareは、以下の4つのパーツに分かれてると言えます。

・(a)部品/チップにほぼ近い部分の制御部分
・(b)Linux kernel部分
・(c)Linux kernel用デバイスドライバ
・(c-1) (a)を制御するためのLinux kernel用デバイスドライバ(libril)
・(d)Android部分

SEUSを使ってfirmwareを書いた場合は、(a)~(d)までが全部書き換わる。
Flashtoolsを使うと、全部書き換えもできるし、部分的に書き換えもできる。
xrecovery/CWM recoveryでは(c)と(d)だけが書き換わる

いままでいろいろ公開されてきたAndroid 2.2や2.3のカスタムROMは、(c)/(d)書き換えのタイプ。
本来のAndroid 2.2/2.3であればLinux kernel部分のバージョンアップも必要だが、できなかったので、若干無理矢理な対応をしている。

さて、(a)の部分についてですが、現状は「2.1.1.A.0.6」と呼ばれているバージョンと「2.1.1.C.0.0」と呼ばれているバージョンがあります。

いままでのカスタムROMは、「2.1.1.A.0.6」をベースとしていましたが、slade87版ICSは2.1.1.C.0.0をベースにしていくとのこと。

つまり、これまでと違って、カスタムROMに応じて(a)部分も書き換えが必要になってきます。
そのため、わかり安い形で必要なファイルがまとめられました。
[Kernel] Standard U20 kernels + libril files + Dual Touch modules

・2.1.1.A.0.6
  U20_2.1.1.A.0.6_Kernel.ftf (6.15 MB)
  libril_2.1.1.A.0.6.zip (437.19 KB)
  cy8ctma300_ser.ko (14.03 KB)

・2.1.1.C.0.0
  U20_2.1.1.C.0.0_Kernel.ftf (6.16 MB)
  libril_2.1.1.C.0.0.zip (446.95 KB)
  cy8ctma300_ser.ko (112.42 KB)

(a)の書き換えには、「U20_~_Kernel.ftf」のファイルをflashtoolsで書き込んでください。
書き込み方法については、Xperia X10 mini proのkernelを書き換えるを参照のこと。

他にあるlibrliとcy8cyma300は、カスタムROM側の要求に応じて使用してください。
通常はあまり使う必要はないはずです。
例えば、カスタムROMが2.1.1.A.0.6を要求しているのに、あえて2.1.1.C.0.0を使いたい、とかいう場合にファイルを置き換えるために使う、という感じです。

Android Marketに非公式端末が表示される件


11月中旬ごろから継続的にAndroid MarketのWebインタフェースで「Ingenic Lynx」とかが表示されているという件。
いくつかのサイトで話題になっているようです。
Appllio:Android MarketがKindle Fireなどの非公式端末をサポート
liliputing:Android Market website now recognizes HP TouchPad, NOOK Tablet, Kindle Fire

そんなたいそうな話題じゃないなぁ、と思ってスルーしてたんですが、ニュースバリューがあるような話なんだったらとネタにしてみます。

うちには2つ中華系端末があります。
MIPS Androidのronzi A3と、通称MID V7系のBpad702です。
以前から時々「お使いの端末」に表示される気がしてはいたのですが、表示される確率が上がったのは11月に入ってから、継続して表示されるようになったのは11月中旬以降という感じです。

実際にどんな風に表示されているかというと↓

画像の中にもコメントして入れていますが、表示基準がいまいち分からない。

「NTT docomo Sony Ericsson U20i」
Xperia X10 mini proにドコモのSIMをさしているものです。
firmwareをいろいろ変更していますが、表示されるのはコレ1行のみ。

IMEIベースなのかな?と思っていたのですが、
「NTT docomo」という識別符がついていることを考えると
他にも何か要素があるのか?

「IS01」
auのIS01。標準のAndroid 1.6のまま使っています。

「Ingenic Lynx」
MIPS Androidのronzi a3。
この端末、firmwareを書くとMACアドレスが変更になるというすばらしい仕様。
変更法則はよくわかりません・・・
20回ぐらい書き直しているのですが、同じMACアドレスにはならない模様。

MACアドレスベースなのかと思いきや、2行しかないので、それ以外の何かの要素があるのか?

「Wondermedia WM8650」
Bpad702という通称MID V7系のAndroid端末にslatedroid.comで配布中のfirmwareをいろいろ書いてみているもの。
これはfirmwareを書き換えてもMACアドレスは書き換わったりしないようなので、1行のみ。

「携帯端末」
正体不明。
該当するとすればronzi A3ぐらいしか思い当たるものはないんだけど・・・

Norton Internet Security 2012についてのメモ書き


OS再インストール後も、GData2012がどうにも、ときどき、止まるような症状を出してくれるので、他のantivirusソフトを入れることにした。

とりあえず、Norton360 v1.0以来にSymantecプロダクトを使ってみるか、とNorton Internet Security 2012を使用中。
NIS 2006の時とかは英語版のライセンスコードで更新したっけなぁ、と思い出したので、現状の価格差を調べてみた。

Norton Internet Security 2012

・日本
1年 6,480円
2年 11,980円
3年 17,580円
対象パソコンは3台

台湾
1年 NT$ 990 (2522円)
2年 NT$1490 (3800円)
3年 NT$1990 (5070円)
対象パソコンは1台

中国本土
1年 RMB 199.00 (2420円)
2年 RMB 299.00 (3640円)
3年 RMB 359.00 (4370円)
対象パソコンは1台

香港
1年 HK$ 199.00 (1980円)
2年 HK$ 369.00 (3670円)
3年 HK$ 499.00 (4970円)
対象パソコンは1台

韓国
1年 25000ウォン (1665円)
2年 47000ウォン (3130円)
3年 69000ウォン (4600円)
対象パソコンは1台

インド
1年 Rs 1219.99 (1811円)
2年 Rs 2839.99 (4216円)
対象パソコンは1台

ブラジル
1年 R$ 99.00 (4047円)
2年 R$159.00 (6500円)
対象パソコンは1台

うちにある対象パソコンは1台だけだから、海外ライセンスのがお得な感じ・・・
まぁ、30日後の期限切れる時にどうするか、考えるかな・・・
(つまり、まだ実際に買えるか、とかどう動くか、とかは検証してません)

Ben NanoNoteをバージョンアップ


最近あまり動きがなかったBen NanoNote

Nano Noteがどんなのかというと・・・

・2年ぐらい前に$99で買えるLinuxパームトップ機!として話題に
・物理キーボードあり、タッチパネル無し
・CPUにJz4720 336MHz使用。
・メモリは32MBしかないので、そこそこの動作しかしない。

で、そんな感じのBen Nano Noteですが、最新版の2011年11月13日版でいろいろ面白い変更が取り込まれていました。

最大の変更は、Linux kernelがver 3.0(前はver 2.6.37.6だった)になったということ。
そして、IEEE 802.15.4を利用したWPANの取り込み。

さて、アップデートですが、うちの環境では、以前はUbuntuノートを使ってアップデートしていたのですが、現在そのパソコンが稼働してないので、CentOS5のサーバを使ってアップデート。

まずは、firmwareをダウンロードしておくか、とNanoNoteをつながない状態でreflash_ben.shを実行。

# wget http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
--2011-11-24 14:40:37--  http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
downloads.qi-hardware.com をDNSに問いあわせています... 88.198.75.224
downloads.qi-hardware.com|88.198.75.224|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 302 Found
場所: http://projects.qi-hardware.com/index.php/p/openwrt-packages/source/file/master/nanonote-files/data/qi_lb60/scripts/reflash_ben.sh [続く]
--2011-11-24 14:40:37--  http://projects.qi-hardware.com/index.php/p/openwrt-packages/source/file/master/nanonote-files/data/qi_lb60/scripts/reflash_ben.sh
projects.qi-hardware.com をDNSに問いあわせています... 88.198.75.224
downloads.qi-hardware.com:80 への接続を再利用します。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 7310 (7.1K) [application/x-sh]
`reflash_ben.sh' に保存中

100%[==========================================>] 7,310       26.2K/s 時間 0.3s

2011-11-24 14:40:38 (26.2 KB/s) - `reflash_ben.sh' へ保存完了 [7310/7310]

# chmod a+x reflash_ben.sh
# ./reflash_ben.sh
working dir:      /root/.qi/nanonote/ben/latest
chosen method:    http http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben
chosen version:   latest
===
present files are identical to the ones on the server - do not download them again
booting device...
usbboot: error while loading shared libraries: libconfuse.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
===
fatal error occured - ABORTED
===
can't boot device - xburst-tools setup correctly? device in boot-mode? device connected?
===
Before reporting this as a bug
Please ensure you're using the latest available version of this reflash script
http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
#

あ~、libconfuseなんて入れてないよな・・・と「yum install libconfuse」追加。
ちなみに、他にも、/root/.qi だと/パーテーションを圧迫しちゃってるので、.qiディレクトリを他のパーテーションにシンボリックリンクで逃がしたりしています。

つなげて、NanoNoteの「U」キーを押しながら電源を入れて、reflash_ben.shを実行…

# ./reflash_ben.sh
working dir:      /root/.qi/nanonote/ben/latest
chosen method:    http http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben
chosen version:   latest
===
present files are identical to the ones on the server - do not download them again
booting device...
clean bootloader env data ...
flashing bootloader...
Done:  2/2
[########################################################################################]
flashing kernel...
Done:  4/4
[########################################################################################]
===
fatal error occured - ABORTED
===
error while flashing kernel:
Error - can't read bulk data from Ingenic device:-110
===
Before reporting this as a bug
Please ensure you're using the latest available version of this reflash script
http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
#

失敗・・・

# usbboot
usbboot - Ingenic XBurst USB Boot Utility
(c) 2009 Ingenic Semiconductor Inc., Qi Hardware Inc., Xiangfu Liu, Marek Lindner
This program is Free Software and comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.

Now checking whether all configure args valid: YES
Current device information:
CPU type is Ingenic XBurst Jz4740
Crystal work at 12MHz, the CCLK up to 252MHz and PMH_CLK up to 84MHz
SDRAM Total size is 32 MB, work in 4 bank and 16 bit mode
Nand page per block 128, Nand page size 4096, ECC offset in OOB 12, bad block offset in OOB 0, bad block page 127, use 1 plane mode
usbboot :> exit
 exiting usbboot software
#

usbbootコマンドで接続してみると、それなりに動いていそう。

じゃぁ、手動でアップデートしてみるか・・・ということで、手順を見ながらやってみる。

# usbboot
usbboot - Ingenic XBurst USB Boot Utility
(c) 2009 Ingenic Semiconductor Inc., Qi Hardware Inc., Xiangfu Liu, Marek Lindner
This program is Free Software and comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.

Now checking whether all configure args valid: YES
Current device information:
CPU type is Ingenic XBurst Jz4740
Crystal work at 12MHz, the CCLK up to 252MHz and PMH_CLK up to 84MHz
SDRAM Total size is 32 MB, work in 4 bank and 16 bit mode
Nand page per block 128, Nand page size 4096, ECC offset in OOB 12, bad block offset in OOB 0, bad block page 127, use 1 plane mode
usbboot :> boot
 CPU data: Boot4740
 Already booted.
usbboot :> nerase 0 4096 0 0
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 4096)......
 Finish! Return: 00 00 08 00 00 00 00 00 (position 4096)
 Force erase, no bad block infomation!
usbboot :> nprog 0 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-u-boot.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 617312, start page 0...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 2)......
 Finish! Return: 00 01 00 00 00 00 00 00 (position 2)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 617312, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 2 times buffer transfer.
 Writing NAND page 0 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 0 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... no check! End at Page: 128
 Writing NAND page 128 len 94208...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 94208 start_page 128 page_num 23)
 Checking 94208 bytes... Comparing 94208 bytes - SUCCESS
 End at Page: 151
usbboot :> nprog 1024 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-uImage.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 2087718, start page 1024...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 8 blk_num 4)......
 Finish! Return: 00 06 00 00 00 00 00 00 (position 12)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 2087718, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 4 times buffer transfer.
 Writing NAND page 1024 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1024 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1152
 Writing NAND page 1152 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1152 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1280
 Writing NAND page 1280 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1280 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1408
 Writing NAND page 1408 len 516096...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 516096 start_page 1408 page_num 126)
 Checking 516096 bytes... Comparing 516096 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1534
usbboot :> nprog 2048 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-uImage.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 2087718, start page 2048...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 16 blk_num 4)......
 Finish! Return: 00 0a 00 00 00 00 00 00 (position 20)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 2087718, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 4 times buffer transfer.
 Writing NAND page 2048 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2048 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2176
 Writing NAND page 2176 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2176 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2304
 Writing NAND page 2304 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2304 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2432
 Writing NAND page 2432 len 516096...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 516096 start_page 2432 page_num 126)
 Checking 516096 bytes... Comparing 516096 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2558
usbboot :>

あれ?手順に時間がかかるってあるのにすぐに終わったのはなぜ?
と確認してみると指定するファイルを間違えている・・・

usbboot :> nprog 2048 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi 0 0 -n
 not enough argument.
 Usage: nprog (1) (2) (3) (4) (5)
 (1)    start page number
 (2)    image file name
 (3)    device index number
 (4)    flash index number
 (5) image type must be:
        -n:     no oob
        -o:     with oob no ecc
        -e:     with oob and ecc
usbboot :>

正しいファイルにして再実行してもエラー。

その後、どうにもうまくいかないので一度usbbootを終了して、再実行。

# usbboot
usbboot - Ingenic XBurst USB Boot Utility
(c) 2009 Ingenic Semiconductor Inc., Qi Hardware Inc., Xiangfu Liu, Marek Lindner
This program is Free Software and comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.

Now checking whether all configure args valid: YES
Current device information:
CPU type is Ingenic XBurst Jz4740
Crystal work at 12MHz, the CCLK up to 252MHz and PMH_CLK up to 84MHz
SDRAM Total size is 32 MB, work in 4 bank and 16 bit mode
Nand page per block 128, Nand page size 4096, ECC offset in OOB 12, bad block offset in OOB 0, bad block page 127, use 1 plane mode
usbboot :> boot
 CPU data: Boot4740
 Already booted.
usbboot :> nerase 0 4096 0 0
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 4096)......
 Finish! Return: 00 00 08 00 00 00 00 00 (position 4096)
 Force erase, no bad block infomation!
usbboot :> nprog 0 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-u-boot.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 617312, start page 0...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 2)......
 Finish! Return: 00 01 00 00 00 00 00 00 (position 2)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 617312, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 2 times buffer transfer.
 Writing NAND page 0 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 0 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... no check! End at Page: 128
 Writing NAND page 128 len 94208...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 94208 start_page 128 page_num 23)
 Checking 94208 bytes... Comparing 94208 bytes - SUCCESS
 End at Page: 151
usbboot :> nprog 1024 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-uImage.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 2087718, start page 1024...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 8 blk_num 4)......
 Finish! Return: 00 06 00 00 00 00 00 00 (position 12)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 2087718, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 4 times buffer transfer.
 Writing NAND page 1024 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1024 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1152
 Writing NAND page 1152 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1152 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1280
 Writing NAND page 1280 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1280 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1408
 Writing NAND page 1408 len 516096...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 516096 start_page 1408 page_num 126)
 Checking 516096 bytes... Comparing 516096 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1534
usbboot :> nprog 2048 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi 0 0 -n
 not enough argument.
 Usage: nprog (1) (2) (3) (4) (5)
 (1)    start page number
 (2)    image file name
 (3)    device index number
 (4)    flash index number
 (5) image type must be:
        -n:     no oob
        -o:     with oob no ecc
        -e:     with oob and ecc
usbboot :>

何が間違ってるんだ???

ためしに、いまいるディレクトリに「openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi」をおいて再実行したら、ちゃんと動き始めた・・・

usbboot :> nprog 2048 openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 423624704, start page 2048...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 16 blk_num 808)......
 Finish! Return: 00 9c 01 00 00 00 00 00 (position 824)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 423624704, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 808 times buffer transfer.
 Writing NAND page 2048 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2048 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2176
 Writing NAND page 2176 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2176 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2304
 Writing NAND page 2304 len 524288...
<略>
 Writing NAND page 105216 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 105216 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 105344
 Writing NAND page 105344 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 105344 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 105472
usbboot :> exit
 exiting usbboot software
#

で、USBケーブルをはずして、電源長押しして、再投入。

起動時のロゴが変わった!
ブートが早くなった!

・・・gmenu2xのキー操作がよくわからない^^;;;;;
「L」キーで一番上のメニューが右に動く、というのはわかるんですが、それ以外の動作が・・・

とりあえずは、アップデートできた、ということでよしとするかな。

PRIMEGRY MX130S2


虫の知らせ、とでもいうんでしょうか
アクセスログを確認しているとき、いつの間に発売されたんだPRIMEGRY MX130という記事を思い出し、そういえば、いまいくらなんだろう、と見てみると・・・

[2011年11月22日]
・[PRIMERGY] 新製品のお知らせ PCサーバ PRIMERGY 静音性とコンパクトボディを実現した、小規模オフィス・SOHO向けマイクロサーバ「MX130 S2」新発売!

まさしく、今日、新しいPRIMEGRY MX130S2が発売されていました。

CPUはSempron 145(2.8GHz)モデル, Athlon II X2 220(2.8GHz)モデル、Athlon II X2 265(3.3GHz)モデルと、アップデートしていますね。

で、今度はいくらなのか?と調べてみると・・・「オープン価格」
それ以上はわかりませんでした・・・うぅむ・・・