Sun ClassicでCD-Rを焼いてみた。
今度は、Plextorの最新ドライブPX-W1210TS(私物)でやってみた。
結果は上出来。12倍速でもなんら問題なく焼けた。X11R6.5.1のコンパイルをやりながら焼いてみたけど、これも問題なし。やっぱSCSIだな。
ついでに、RWでOSメディアを焼いてみた。問題なく焼けたのは当たり前だけど、このメディアをUltra5に入れてみた…読めますね。では、ブートは?…あ、してくれません。残念。
ぢゃあ、Ultra60なら??…ブートしますねぇ…でも、なんか時々リトライらしき動作してるしちょっと怪しいかなっと…
ま、RWはあまり使わないから問題ないっか…
SGIのtimed
SGIのIRIXに入っているtimedとtimeslave。
実はntpと同じだったとは…不覚….
あ、ちなみに、IRIXはめでたく6.5.9になりました。
MSNがバグってら
たまたま見つけた怪現象…
以下は http://www.msn.co.jp/home.htm の9/11 17:50頃の模様
SunでCD-Rを焼く
SunでCD-Rを焼ける環境を構築した。
マシン:Sun Classic(50MHz)
メモリ:96MB
OS:Solaris8
CD-Rドライブ:YAMAHA CDR400t
焼きソフト:cdrecord
さて、この環境で4枚速焼き実験&裏でgccをコンパイル!
なんと、全然問題なく終了!!恐るべしSolaris!?
Ultra30ちょっとしたお話
Ultra30に載せることができるCPUのmax周波数は400MHzです。これはUltra2も同じ。
というのは、450MHzではヒートシンクが厚くなって物理的に入らないんです。
現在Ultra2も30も400MHz CPUで半年ほど元気に動作中です。