SunのOSを入れてみる…

Plextor PX-W1210TSを使ったいろいろなテスト。今日は、Sun SPARCマシンのOSインストールに使用してみた。
まず、SunOS4.1.4…だめです。途中でパニック発生。Solaris2.5.1…同じくだめです。
それではとSolaris7にしてみると、無事CD-ROMからブート。それならばと、UltraSPARC II 420MHz以上のマシンに標準添付のSolaris2.5.1とSolairs2.6をインストールするための専用ブートCD-ROMからブートしてみると、こいつのベースはSolaris7なので問題なくCD-ROMでブート完了。
インストールは現在進行中です。たぶん大丈夫でしょう。

SGIのCD-ROMドライブ?

折角、会社に持ってきた私物のCD-Rドライブ。他に試すようなことはといえば…
あ、ここにあるOctane2のOSインストールにこのドライブは使えるかな??
結果…CDの読み込み時に必ずSCSIコマンドのエラーが1回表示されるものの、それ以外は問題なしでインストール終了。このエラーもCD-R/RWドライブだからというわけではなく、Plextorだから出力されているのかも?なぜなら、32倍速CD-ROMドライブとか…たしか16倍速ぐらいのドライブでも出るメッセージだし。
純正のドライブでないと駄目というのは最近のには当てはまらないですね。

Sunで焼く、パート2

Sun ClassicでCD-Rを焼いてみた。
今度は、Plextorの最新ドライブPX-W1210TS(私物)でやってみた。
結果は上出来。12倍速でもなんら問題なく焼けた。X11R6.5.1のコンパイルをやりながら焼いてみたけど、これも問題なし。やっぱSCSIだな。
ついでに、RWでOSメディアを焼いてみた。問題なく焼けたのは当たり前だけど、このメディアをUltra5に入れてみた…読めますね。では、ブートは?…あ、してくれません。残念。
ぢゃあ、Ultra60なら??…ブートしますねぇ…でも、なんか時々リトライらしき動作してるしちょっと怪しいかなっと…
ま、RWはあまり使わないから問題ないっか…

SGIのtimed

SGIのIRIXに入っているtimedとtimeslave。
実はntpと同じだったとは…不覚….
あ、ちなみに、IRIXはめでたく6.5.9になりました。

SunでCD-Rを焼く

SunでCD-Rを焼ける環境を構築した。
マシン:Sun Classic(50MHz)
メモリ:96MB
OS:Solaris8
CD-Rドライブ:YAMAHA CDR400t
焼きソフト:cdrecord
さて、この環境で4枚速焼き実験&裏でgccをコンパイル!
なんと、全然問題なく終了!!恐るべしSolaris!?