Monthly Archives: 3月 2015

Orange piの比較


2016/11/08追記

現状リリースされているAllwinner H3を使ったボードのリストをGoogle spreadsheetで公開中です。
随時更新しています。

(表へのリンク)

下記は古い記述になります。


Orange PiのAllwinner H3搭載系を買ってみようかと考え中・・・

それぞれでどういうスペックの違いがあるのか、備忘録
(2015/09/08追記: その後、廉価版のOrange pi PCが発売され、それも加えた比較表を「Kickstarter案件つぶしのAllwinner H3搭載Orange pi PC $15」で公開中)

Orange pi Plus Orange pi 2 Orange pi Mini 2 Orange pi Orange pi mini
価格 $59 $35 + 送料$3.99 $30 + 送料$3.99 $49 $39.80
CPU Allwinner H3 1.6GHz Allwinner A20
Memory 1GB
内蔵ストレージ 8GB EMMC Flash なし
MicroSDスロット あり
SATA端子 あり なし あり
ネットワーク 1Gbps 100Mbps 1Gbps
Wifi オンボード&アンテナ端子 なし オンボード&アンテナ端子
USB USB2.0*4 USB2.0*2
ピンヘッダ 40ピン 18ピン+26ピン 40ピン
IR受光端子 あり
カメラ端子 あり
マイク あり
HDMI あり
VGA なし あり なし
LCD端子 なし あり
オーディオ系 オーディオ/ビデオ共用端子
USB OTG あり
サイズ 108mm × 60mm 93 mm × 60mm 112 mm × 60mm 94 mm × 59mm

Raspberry Pi 2 Model Bを買った


GW期間中に使う用途があったので、Raspberry Piみたいな小型コンピュータを1つ欲しい、と思っていたので探していた。

当初は、おもしろそうなもの、ということで、いろいろ聞いて見た結果、SoCがAllwinner H3(Cortex-A7 1.7GHz*4)の「Orange Pi Plus」と、SoCがAmlogic S805(Cortex-A5 1.5GHz*4コア)「ODROID-C1」が有力候補になりました。
いろいろ考えた結果、地雷原をいく的な楽しさが予想されるOrange Pi Plusを買うつもり・・・だったのですが、第1ロットが3/20に出荷され、第2ロットは25日ぐらい後、ということなので、納期合わずで断念。
ODROID-C1のつもりでカートに突っ込んでみると送料込みの値段が、秋月でRaspberry Pi 2 Model B(Cortex-A7 900MHZ*4)を買った方が安いんじゃ・・・と・・・

秋葉を通りがかった時に店頭を見てみると、在庫が・・・
今回はクロックは必須ではない・・・・・・・

ということで、1台入手しました。

まずは「公式手順」通りにOSを入れてみるか、ということで・・・
1. 「Download」からNOOBSのzipファイル入手
2. 「SD Formatter 4.0 」を使ってmicroSDカードをFAT32フォーマット
3. microSDカードにNOOBSのzipファイルの中身を展開
4. Raspberry Pi2にmicroSDカードをさす
5. Raspberry Pi2にUSBキーボード、マウスをさしてから電源を入れる
6. セットアップするOSが選択できるので、Raspberry Pi2で使えるものを1つ選択する
  (NOOBSはRaspberry Pi 1 / Pi 2兼用で、Pi 1でしか使えないのも入っている)
7. OSインストールが行われる
8. 再起動すると、選択したOSで起動してくる

とりあえず、はじめと言うこともあり、「Raspbian」を試してみました。

まぁ・・・普通でしたね。

シリアルコンソール用の部材を買うのを忘れていたので追加しないと・・・

ジャンクでDynaBook RX3 TM240Eを手に入れたのでWin10TPを入れた


秋葉原のジャンク屋をまわっていたら Core i5-520M(2.4GHz)搭載のDynaBook RX3 TM240Eが1万円、という値段で転がっていた。

CPU Core i5-520M(2.4GHz)
メモリ 2GB
HDD 160GB
13.3インチ液晶 1366×768
(DVDは内蔵されていないモデル)

と、十分なスペック。

「ジャンク」扱いとなっている理由のマイナスポイントとしては
・液晶に色むらがある
・キーボード入力が入りにくい
・キートップが一部はげている
・Win7Proのプロダクトシールがあるんだけど、読めない
と書かれていたものの、電源を入れてみることができ、BIOS表示できたし、そのレベルだとおかしな表示も無いし、外見もキートップ以外はまぁ普通なので、いいかなぁ、と買ってみた。

Windows10TPを入れてみたところ
・色むらは大したことない
・指紋認証デバイス以外は認識できる
・キーボード入力のうち「U」「I」が入りにくい。特に「I」
・ドラクエXを動かしていると、15分ぐらいすると画面が乱れ、ハングアップする
・ハングアップ後、しばらくは電源が入らない。
という状況であることが分かった。

キーボードについては探してみると3千円ぐらいで入手できることが判明。

ハングアップについては、高負荷になると駄目なのかな?とBIOS設定で、Turbo Boost機能オフ、CPUもLow設定にしてみると、ハングアップをしなくなった。

足らないドライバについては東芝ページを捜索。

まず、DynaBook RX3は企業向けモデル。
一般(コンシューマ)向けモデル名だとDynaBook R730。
また、筐体は同じの後継機 DynaBook R731になるようだ。

Windows8.1アップデートに関係するページを見ても、この世代だと無いようで、一番近そうなの「dynabook R632/H、R632/Gシリーズ用 Windows 8.1 アップデートモジュール」が使えそうなので、そこからいろいろ試して見ると、指紋認証デバイスのほかにもいくつかアップデートできるものを発見できた。

TOSHIBA Fingerprint Utility
※指紋センサー搭載モデルのみ 【Windows 8.1アップデート用】
(version 2.0.0004.00404)
 → win10tp標準:ドライバなし からドライバが適用された

Synaptics Touch Pad Driver 【Windows 8.1アップデート用】(version 17.0.9.1)
 → win10tp標準:PS/2標準マウス からアップデートできた

Atheros Wireless LAN Driver
※Atheros無線LANモデルのみ 【Windows 8.1アップデート用】
(version 10.0.0.263)
 → win10tp標準:3.0.2.170 からアップデートできた

Intel Display Driver 【Windows 8.1アップデート用】(version 9.17.10.3223/10.18.10.3308)
win10tp標準:8.15.10.2900
 → 適用されない?

Intel Management Engine Interface
※vPro非対応モデルのみ 【Windows 8.1アップデート用】
(version 9.5.13.1706)
win10tp標準:6.0.0.1179
 → これは適用できない。(unsupported device)

TOSHIBA System Driver 【Windows 8.1アップデート用】 (version 1.00.0032)
 → 入れてはみたものの、何が更新されたのかわからなかった・・・。

TOSHIBA Function Key 【Windows 8.1アップデート用】 (version 1.1.0002.01)
 → これを入れると、WiFi ON/OFFキーなどが使えるようになる。
  Fnキー周りの設定を一部変更することができる。

東芝サービスステーション
※Ver.2.6.8へアップデート済みの場合は必要ありません 【Windows 8.1アップデート用】
(version 2.6.8)
 → 東芝からのお知らせを表示するだけだったので、入れる必要が無かった。

子供向けスマートウォッチKIDIZOOMをパソコンに繋いでアプリ追加してみる


タカラトミーから6月発売予定のPlayWatchの元となってるVtech KIDIZOOMを手に入れたのでいろいろ遊んでいる。

パソコンにつないでいろいろできるらしいので、microUSBケーブルで接続してみた。
IMG_3916s

接続するとドライブが「VTech 1557」と「VT SYSTEM」の2つが見える。
ドライブ認識1

それぞれ中身を見てみると、「VTech 1557」の方は、カメラで撮影した静止画と動画、音声データの他に「DOWNLOAD」というフォルダがある。
ドライブ認識2
Download Websiteは何かと見てみるとhttp://www.vtechkids.com/downloadへのリンクでした。

それに対して「VT SYSTEM」の方は見えるモノが何もない。
ドライブ認識3

http://www.vtechkids.com/download からはPC向け/MAC向けのリンクソフトがダウンロードできる。
download

PC版は15.6MBなんだけど、ダウンロード速度が非常に遅い・・・
「Kidizoom1557_US_eng_Setup.exe」を実行・・・

何かを約60MB分ダウンロード中・・・
setup-03

インストール先を指定して・・・
setup-04

セットアップ終了。
setup-07

初回起動時はアカウント作成が必要です。
setup-09

登録に必要な情報は以下。
setup-10

使用する子供の情報も登録
setup-12
ここでの登録は「なまえ」のみ。

登録が終わるとショップ画面になる。
setup-15

「Progress Log」ってなんだろ?と見てみれば、Vtechの教育系プロダクトでやった教育の進捗状況を管理できる、というものでした。
setup-16
KIDIZOOMの場合は関係無しですね

で・・・アプリを追加してみます。
とりあえず、マルバツゲーム(Tic-Tac-Toe)を「Add to Cart」して、
app-02

「Check Out」
app-03

ダウンロード開始
app-05

ダウンロードが終わったら、選択して「Transfer」
app-07

転送終了
app-08

アプリ一覧が更新されます。
app-09

アプリはどこに入るか、といえば「VTech 1557」のドライブの「VTE_DATA\LL\APPS」フォルダに「58-155700-200-307.KPA」といった感じのファイルで置かれていました。

「VT SYSTEM」ドライブは相変わらず、中が何もありません。

で・・・よく見てみると左側に「Update My Kidizoom SMARTWATCH」という項目が・・・選択してみると、既に最新だけど、もっかい当ててみる?と
firmware-001

試しにアップデートを実施
firmware-003

終わったらmicroUSBケーブルを外して、電源を入れます
firmware-004

firmware更新なんてないだろう、と思っていただけに予想外でした。

バッファローの無線LAN AP WZR-1166DHP/WSR-1166DHP/WHR-1166DHPの違い


無線LAN APが必要になったので調査中。

その中で、バッファローの「WZR」「WHR」「WSR」の違いがわからず調査。
「WZR」が最上位モデルってのはいいんだけど、具体的な違いがよく分からない・・・

スペック表から拾ってみた。

詳しくは後述の表から見てもらうとして

・WHR-1166DHPはスイッチングHub側が100Mbpsまでなので、無線LANメインで使う場合に良い
・WZR-1166DHP2はUSB3.0コネクタがあるのでハードディスクを繋いでNASにできる
・WHR-1166DHPとWSR-1166DHPの価格差が小さいならWSR-1166DHPを買うべきかなぁ

といった感じです。

おまけとして、OpenWRT方面の記述を拾い読むと
・WZR-1166DHP のSoCは Broadcom BCM4708A0 800MHz
・WSR-1166DHP のSoCは Mediatek MT7621AT クロック不明
・WHR-1166DHP のSoCは MediaTek MT7620A 580MHz
なのかなぁ?というところがあります

WZR-1166DHP2 WSR-1166DHP WHR-1166DHP
無線LAN 規格 IEEE802.11ac / IEEE802.11n / IEEE802.11a / IEEE802.11g / IEEE802.11b
データ転送速度(規格値) 最大866Mbps(IEEE802.11ac)、最大300Mbps(IEEE802.11n)、最大54Mbps(IEEE802.11a、IEEE802.11g)、最大11Mbps(IEEE802.11b)
セキュリティ WPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK(TKIP/AES mixed)、WEP(128/64bit)、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台) WPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK(AES)、WEP(128/64bit)、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台)
アンテナ 5G 2本(2本送信、2本受信)、2.4G 2本(2本送信、2本受信) 内部2本
有線LAN
INTERNET
規格 IEEE802.3ab(1000BASE-T)、IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3準拠(10BASE-T)
伝送速度 10M / 100M / 1000Mbps(オートセンス)
WAN部IP取得方法 手動 / DHCP / PPPoE
セキュリティ ステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP)
有線LAN
スイッチングHub
規格 IEEE802.3ab(1000BASE-T)、IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3準拠(10BASE-T) IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3準拠(10BASE-T)
伝送速度 10M / 100M / 1000Mbps(オートセンス) 10M / 100Mbps(オートセンス)
コネクタ数 4(AUTO-MDIX対応)
USB USB 3.0 * 1 なし
最大消費電力 15.1W 17.2W 10.8W
外形寸法 34×212×183mm (スタンド含まず) 36.5×160×160mm 55×159×131mm (最大)
質量 約590g(スタンド含まず) 約340g 約280g