Orange Pi i96というCortex-A5搭載のボードが$9.99で登場予定


昨日から始まったLinaro Connect Las Vegas 2016 (LAS16)のカンファレンスの冒頭「LAS16-100K1 Welcome Keynote」にて、新しいOrange Piシリーズの話が出た模様。

(ネタ元は、今回もcnxsoftware:Orange Pi Zero and Orange Pi i96 96Boards IoT Edition Boards Coming Soon)

問題のプレゼンは↓

LAS16-100K1: Welcome Keynote from Linaro

96Boards IoT Editionとして「Orange Pi i96」が登場する模様。
今回は、Allwinnerではなく、RDA Micro社Cortex-A5搭載のSoCを使用
cnxsoftwareによれば「RDA8810PL」ではないかとのこと。
RAMを2GBつんで、ストレージは4GBと、Orange Pi Oneより拡充した内容。
おそらくHDMIは積んでないと想定される。
電源について「VBAT」とあるのでバッテリーへの充電制御部分も付いているのだとすると面白い感じで・・・

はたして、登場はいつになることやら???

なお、同じcnxsoftwareで取り上げられているAllwinner H2搭載のOrange Pi Zeroの方は、あんまり興味はないかなぁ・・・

50ピンSCSI to SDカードアダプタ


昔からの機械、例えばNEC PC-9801RAとか、Sun SPARC Stationとか、SGI Indy/Indigo2とかを今でも使おうとするとネックになってくるのがハードディスク。

50ピンのSCSI HDDを使用していると、壊れるともう換えが無い。
これが、PowerBookや(音楽業界の)サンプラーなどで使われていた2.5インチSCSI HDDとなると、もともと数が少ないのでさらに入手が困難。

そんな時にはコレ、「codesrc SCSI2SD

scsi2sd-v6-02-small

上記の写真は2016年5月リリースのV6ボードらしい。
そしてV5は下記写真
scsi2sd-5-0-back-500x500

この他に、PowerBook用として、2.5インチ向けのSCSI2SD v4.1、というのもある。

V4.1とV5の機能差はあまりない模様
V6は、大きく違いがある

V5,V6共通点
・ターミネータあり
・複数デバイスをエミュレート
・セクタサイズは64バイト~8Kバイト
・FirmwareアップデートやSCSI ID設定などの設定変更はUSB経由で実施

V6で変わった点
・V5はmicroSD、V6はフルサイズSD
・V5までは4デバイス、V6は7デバイスをエミュレート
・V6の方が高速アクセス(10MB/sの同期転送サポート)。V5までは2.3MB/sぐらい
・USB経由でPCとデータやりとりすることもできるが、遅い。1.2MB/s
・ノイズに強い
・内蔵ターミネータがソフトウェア設定でon/offできるようになった。
 (V5では物理的なターミネータを取り外してoffにする)
・電源コネクターが3.5インチフロッピーと同形状に変更

公式ショップでは下記の3種類が取扱中
→「SCSI2SD V6」 125オーストラリアドル
→「SCSI2SD Powerbook Edition」 100オーストラリアドルだけど品切れ? V4.1基板で2.5インチSCSI HDDのPowerBookなど用
→「SCSI2SD 3.5″ 50-pin SCSI to SD card adaptor (revision 5.0)」 100オーストラリアドルだけど品切れ?

ebayのinertialcomputingではV5を現在6477円ぐらいで販売中?
→「ebayのinertialcomputing取扱品リスト

ITEADではV5を70ドルにて販売中。
→「SCSI2SD 3.5″ 50-Pin SCSI To SD Card Adaptor

ITEADのesp8285搭載超小型ボードPSF-A85 & PSF-B85


先日の「USBコネクタサイズに収まるESP8285搭載ボード」に引き続き、esp8255搭載の超小型ボードに関する情報

ITEADという会社で、アンテナが外付けで2.25ドルの「PSF-A85」と、セラミック素子アンテナ搭載で2.25ドルの「PSF-B85」が販売開始になっている模様。

アンテナ外付けのPSF-A85はこんな感じ
psf-a85-8-1

セラミック素子アンテナのPSF-B85はこう。
psf-b85-1

どちらも基板サイズは13.5mm*13.7mm。
単純にアンテナ端子か、セラミック素子アンテナか、という違いですね

psf-b85_hardware

技適どころかFCCやCEも通ってないような怪しげデバイスですけど!!!

i-dioチューナーに外付けアンテナをつけてみた


そういえばAmanekチャンネルアプリが出てからちゃんとi-dioチューナー使ってみた事無かったなぁ、と思って起動すると、全然使えない。
i-dioアプリだと問題無く使える。

ただ、受信状況が悪いせい、というのもあるかもしれない、と外付けアンテナを買ってみた。

前に、ヨドバシとAmazonで探した時は、FMアンテナ+変換コネクタで2千円ぐらい、という感じだった。

それが、昨日探してみると、セットで1089円、という大変お手頃のものがあった。(eBayson FMフィーダーアンテナ 75Ω Antenna 3.5mm コネクタ 対応機種 Bose Wave & Acoustic Wave music system)

丁度よさそうなので買ってみた。

こんな中身で届いた。
idio
idio2

i-dioチューナーの3.5φジャックにつなげて・・・
idio3

壁に仮置き
idio4

電波塔(関東では東京タワー)から遠い場合は、T字の部分を、もっとピーンと張りましょう。

うちの場合は、だらーんとしてても、全然問題無く受信できました。

ESP8266搭載ボードのWifi Witty / Gizwits ESP-12F


Aliexpressの「FYD Open Source Hardware」というセラーから買う際にいろいろみていいたら「ESP8266 serial WIFI Witty cloud Development Board ESP-12F module」(送料込み$4.48)というものを発見。

いろいろ調べていくと「Shenzhen CAIZHIXING Electronic Co., Ltd」の「ESP8266 serial WIFI Witty cloud Development Board ESP-12F module MINI nodemcu」だと$3.20で販売している。

Gizwits」という会社のプロダクトらしい。

(おまけ:esp8266コミュニティに「esp8266-module-family(ESP8266採用モジュール一覧)」発見)

で、作例を探してみると「Wifi Witty ESP-12F Board」を発見。

Arduino IDEでの設定も書かれている

ボードタイプ: NodeMCU v1.0 (ESP-12E Module)
CPU Frequency: 80 MHz
Flash Size: 4M (3M SPIFFS)
Upload Speed: 11520

下記のサンプルコードを書き込んでみる

const int LDR = A0;
const int BUTTON = 4;
const int RED = 15;
const int GREEN = 12;
const int BLUE = 13;
void setup()
{
    Serial.begin(11520);
    pinMode(LDR, INPUT);
    pinMode(BUTTON, INPUT);
    pinMode(RED, OUTPUT);
    pinMode(GREEN, OUTPUT);
    pinMode(BLUE, OUTPUT);
}
void loop()
{
    Serial.print("LDR: ");
    Serial.println(analogRead(LDR));
    Serial.print("BUTTON: ");
    Serial.println(digitalRead(BUTTON));
    analogWrite(RED, random(0,1023));
    analogWrite(GREEN, random(0,1023));
    analogWrite(BLUE, random(0,1023));
    delay(500);
}

問題無く動作した。