電子書籍読み用途のWindows/AndroidタブレットTeclast X89 Kindow Readerを発注してみた


中国のTeclast社はいろいろなWindows/Android両対応タブレットを出している。

Teclast X89という名称のバリエーションで何機種か出ていたが、この度「Teclast X89 Kindow Reader」という新種が登場した。

Teclast X89 Kindow Reader Tablet PC Windows 10 Android 4.4 Intel Baytrail Z3735F Quad Core 10.1inch IPS Screen 2GB RAM
Teclast X89 Kindow Reader Tablet PC Windows 10 Android 4.4 Intel Baytrail Z3735F Quad Core 10.1inch IPS Screen 2GB RAM

さっそく、4/29に秋葉原の東映無線ラジオデパート店で販売が開始されてたりします。
Kindle対抗?7.5型のWindows 10タブレット「X89 Kindow」が登場

CPUがAtom Z3735Fと旧世代なのがちょっと難有りですが、fastcardtechでのお値段が案外安かったので発注してみてます。
Registered Mailなので、届くまでに1ヶ月ぐらいかかりそうですけどね・・・

果たして、どうなることか・・・

折りたたみキーボード型の超小型PCは$99程度で5月発売予定


Gigazine「折りたたみ式キーボードにバッテリー・WiDi・各種ポートを搭載したWindows 10搭載ミニPC「PiPO KB2」」で紹介されてるキーボードPC。

この記事だと中国のPiPO社から発売される、とありますが、armdevices.netの記事「$99 Vensmile K1, Foldable Keyboard Mini PC on Intel Cherrytrail Z8300 with Windows10」によると、Vensmile社から5月に$99近辺で発売予定とのこと・・・まぁ、出元は一緒なんでしょうけどね

ちなみに、上記の取材ビデオは、4月8日アップロードですから、Gigazineの元ネタより前の日付です。

それにしても、$99近辺とは思いの外、安い価格でびっくりです。

$5.9のAllwinner H3搭載 OrangePi Zeroと$20のAllwinner H64搭載 OrangePi-PC2を計画中


昨日、「新機種OrangePi-PC Plus/OrangePi-Plus 2Eと遅れていたOrangePi-Liteの消息」で、OPiPC-PlusとOPiPlus 2Eについて触れたばかりですが、「そのフォーラムコメント」でさらに次の機種の話をしだすという・・・

We will have OPI Zero with 5.9$.
We will have OPI PC2 with 20$(64 bit ARM H64 1G ram + WIFI/BT VS RPI3+ GbE).

完全にラズパイZeroにけんかを売る形になるOrangePi Zeroを$5.9で提供。
そしてAllwinner H64搭載の次世代機はOrangePi-PC2で、RAM 1GB/WiFi/Bluetooth/1Gb NICと、こちらもラズパイ3対抗となる予定とのこと。

時期については言及されて無いのですが、果たして・・

新機種OrangePi-PC Plus/OrangePi-Plus 2Eと遅れていたOrangePi-Liteの消息


Orange Piのフォーラムに新製品情報が・・・
OPI-PC Plus and OPI-Plus 2E will be ready soon.

OrangePi-PCの拡張モデルとして2機種「OrangePi-PC Plus」と「OrangePi-Plus 2E」が登場です。

そして、音沙汰がなかったOrangePi-Liteと次世代機についてのコメントもアリ。

OrangePi-PC Plus: OrangePi-PCをベースに、WiFiと8GBのeMMCを載せたもの。25ドル予定
OrangePi-Plus 2E: OrangePi-PCをベースに、OrangePi Plus2相当の機能を載せたもの。35ドル予定。
OrangePi-Lite: OrangePi ONEのWiFiモデル。12ドル予定
次世代機: Allwinner H64搭載で開発中。Pine64対抗機の予定

OrangePi ONEの有線LANをWiFiに置き換えたOrangePi-Liteは、出す気あったのか!という意味でちょっと驚いた。
ずっと音沙汰ないので、そのままフェードアウトだろうと思っていたんですが・・・

次世代機は、Allwinner H64搭載のままでいくようなのは、こちらも驚きでした。

で・・・今回登場の2製品について・・・


OrangePi-PC Plusは、あまり速度が速くない8GB eMMCが載っているようで、コレだったら早いmicroSDカード買うわ!とか言われてて、ちょいと微妙そう・・・

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OrangePi-Plus 2Eは、「Plus」ってことはSATA端子付きかと思いきや、写真上には見当たらず・・・
OrangePi-PC Plusより基板が若干大きいので別モデルだとは思われるものの、詳細が不明…

cnx-softwareの「Orange Pi Plus 2E Development Board with Gigabit Ethernet, 2GB RAM & 16GB eMMC Flash to Sell for $35」によれば、OrangePi-Plus2から、RAM 2GBは維持、SATA対応,カメラ用端子,USB hubチップを抜いて、eMMC 16GBにアップグレードしたものになる模様。

Plusモデルの位置づけが崩壊しつある・・・(いままではSATA端子付き、だった)

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今回は、どちらも様子見したほうがいいのかも?という感じがしています。

MobaXtermというX-Windowアプリを表示するためのXサーバ機能を含んだSSH/moshクライアントソフト


最近、Windows上でX-Windowアプリを表示させる場合、VcXsrvというXサーバソフトを使用している。(紹介記事:Windows上でX-Windowアプリを表示するためのXサーバ VcXsrv)

それ以外に、「MobaXterm」というソフトもあるというので確認してみた。

無償で利用できるHome Editionと、1ユーザ69ドルのProfessional Editionがあるという。

で・・・
このソフトは、Windowsから、Linux/UNIX系サーバにアクセスするための統合ソフトウェア、という位置づけと言えます。

現状、下記のプロトコルに対応しています。
・SSH
 SSHトンネル/SSHポートフォワーディングも対応
・telnet
・RSH
・XDMCP(X-Window)
 OpenGLも対応
・RDP(Windowsリモートデスクトップ)
・VNC
・FTP
・SFTP
Mosh(mobile shellというSSH代替プロトコル)

また、MobaXtermをインストールしたWindows上にCygwin相当の環境をセットアップし、cygwinのコマンドを利用することができます。
cygwinを使いやすく仕立て直した感じ、といえばいいでしょうか?

ざっと使ってみた感想

・Portable versionのバイナリを実行するとインストールしないでそのまま使える
  11.5MBのMobaXterm_Personal_8.6.exeを実行するだけでXサーバも動く!
  日本語表示も可能!
・puttyのsessions設定をそのまま利用できる
・ssh接続時、UTF-8の日本語表示は普通に出来る
・ssh接続時、scpによるファイルブラウザ機能も同時にオープンされる
・ssh接続時、標準設定でSSH圧縮とX11フォワーディングとDISPLAY設定がされている
・Xアプリ表示時、タイトルバーの日本語表示が出来る
・Xアプリ表示時、起動してくるアプリが最前面に表示されないので気がつきにくい

Xmingより良い感じで使えます。

お気軽に使ってみたい、moshを使いたい、とか、操作用ターミナルソフト含めて乗り換えてもいいのなら「MobaXterm」
普段使ってるTeraTerm, puttyなどはそのままにXサーバだけを追加したいのであれば「VcXsrv」という感じですね。