Windows8のアップグレード版価格が3300円と安い

Windows8の発売キャンペーンとして、マイクロソフトもなかなか挑戦的な価格体系で望んできましたね。

今回から、新規インストール向けの通常パッケージがなくなり、いままで自作PC向けとしてパーツに附属する形で販売されていたDSP版のみとなりました。
この新規インストール向けDSP版の値段が、Windows8は11000円、Windows 8 Proが16000円と、いままでになく安めな値段で設定されています。
そして、Windows XP/Vista/Windows7からWindows 8 Proへのアップグレード版の値段が「6090円」と、安めな値段です。

とはいえ、激安、というものではありませんでした。

そこに来た、追加情報、アップグレード版はダウンロード販売も行い、それは「3300円」だと・・・

3300円にまでするとは、正直想定外でした。

そんなわけで、とりあえずは、うちは1ライセンスは購入予定です。

Amazonとかでもパッケージは売っていますが、ダウンロード版はマイクロソフト直売のみらしいです。

アップグレード版

新規インストール用DSP版
注意: DSP版は32ビットと64ビットでパッケージが異なります。

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