LTFSについて調べていたら「QUADSTOR」というものが出てきた。
QUADSTORのページにいくと「Storage Virtualization Software」と「Virtual Tape Library(VTL)」の2種類がある。
どちらもLinux/FreeBSDサーバの管理下にあるディスクを使って、FC/iSCSI/Infiniband接続のデバイスとして見せるためのソフトウェア。
VTLの方は、さらに/dev/st0や/dev/sg0などの通常のデバイスファイルとして見せることもできるようだ。
おもしろそうなので、後ほど詳細を調査予定
使って見た詳細→「QUADSTOR VLTを使ってみた」
“オープンソース版もあるVTLソフトウェアQUADSTOR” への1件の返信