vmwareにwindows系を入れるというのをいろいろやった結果、win98のインストールに成功。
CD-ROMブート時にEMM386やjdisp.sysなどconfig.sysの内容を全て読まないようにしてやったところうまくインストールが進み、そして、wi98の起動時もconfig.sysの内容をコメントアウトしてやることで問題なしに。
そして、soundデバイスもattachしてみると、見事win98の起動音がvmwareの中から・・・
ここで、一度vmwareを終了し、この状態のディスクイメージを保存後、vmwareを再起動。
そこで始めたのはwin2kへのアップデート。しかもdual bootではなく、アップグレードの方。
約3時間かかったものの無事終了。でも、画面表示がwin98時代と比べるとだいぶ遅い・・・どうにかならんかなぁ???
そんなこんなで、win2k,win98共にセットアップ完了。
あ、そうそう、こいつらのセットアップ時はGuestOSをOtherでやりました。