2014/08/11 追記
以下の記事は、PandA 端末1stロットについてです。
freebitは、同じ名称にもかかわらず、異なるSoCを採用している端末を「PandA端末 2nd rot」「PandA端末 3rd rot」として販売しています。
freebitからPandAというSIMフリーAndroidが発売されるんだとか
「freebit mobile サービス開始しました。オンライン購入可能です!」
どんな仕様か見てみる・・・「PandA端末仕様」
いまいち分からない。
「フリービット、端末代と料金セットで月額2100円の新サービス」のが詳しく書いてある。
・画面 5インチ、854×480ドット
・1GHz駆動のデュアルコアプロセッサ
・4GBのストレージ(ユーザー領域は2GB)、512MBのメモリ
・800万画素カメラ
・Dual SIM
・147×76.5×9.7mm
・重さ 168g
・Android 4.1.1
この情報を元に検索!!!
「Micromax Canvas 2 A110」
発売は2012年10月で、当時はAndroid 4.0.4でのリリース。
Android 4.1へのアップデータもあるようだ。
で・・・
ですね
このMicromaxのページを見てみるとMicromax Canvas 2 Plus A110Q」なんてのがあるんですよ。
みての通り、外形も一緒。
こいつ・・・4コアのMT6589搭載なんですよね。
しかも2013年5月発売。
で・・・・いまさら、日本で2コアのMT6577端末って・・・・・・・・
それを24000円でって・・・
スペック的にはcovia FleaPhone CP-D02と変わらないんですよね。
FleaPhoneはAndroid 4.0.4ですけど、18000円ですし。
あまり、このfreebit PandAを選択するメリットがないような感じで・・・
「音声通話」とやらもただのIPフォンのようですからね
2013/11/15訂正:IPフォンは標準添付、通常通話の方は月1000円の追加費用でした。
RWCのAlcatel onetouchの方は書かないのかって?
どうみてもAlcatel onetouchってことは、TCLなので、そのシリーズ探せばすぐぢゃん
ってことで、省略です