各仮想環境で作成した仮想マシンハードウェアのlspci上での見た目の違いを確認しようと思って、Nutanix CE環境を新規で構築した
そのときに迷ったことのメモ
入手について
公式には「Nutanix Communitiy Edition」のページから遷移することになるがめんどくさい
マニュアル「Getting Started with Community Edition」
リリースノートなどは、サポート契約を要求されていて読むことは出来ない
ソフトウェアのダウンロードは「Download Community Edition」から行う
2026/04/03時点でも、2024/08/19リリースの phoenix.x86_64-fnd_5.6.1_patch-aos_6.8.1_ga.iso が最新である模様
CE 2.1はAOS 6.8.1ですが、通常版は現在 AOS 7.3.0.1 である模様
インストールについて
ESXi 8の場合、「CPU ハードウェア仮想化:ハードウェア アシストによる仮想化をゲスト OS に公開」と「UEFI Secure boot 無効化」だけでいけるかと思いきや
インストーラが途中で/dev/sdbが見つからないとして失敗
NTNX日記の「ESXi で Nested Nutanix CE を構成してみる。(CE 2.1 / AOS 6.8.1 版)」に書いてある「1つめのハード ディスクは、デフォルトで作成されるものを 32GB に変更するか、いったん削除して再作成します。」がポイントだとは思いませんでした。
初回ログイン時のユーザ情報は「Creating and Configuring a Cluster」を参照
AHVは「root」「nutanix/4u」
CVMは「nutanix」「nutanix/4u」
Web UIは「admin」「nutanix/4u」初回ログイン時にパスワード変更が求められるが制限がきつめ
Web初回ログイン時にNEXTアカウントを要求されるが、Nutanix NEXTのMy profileで表示されるユーザ名ではなく「メールアドレス」を入力する
その他メモ
LCMの動作にアクセスできるNTPサーバは必須
初期設定ではNTPサーバとして0.pool.ntp.org と 1.pool.ntp.org が登録されている
これらにアクセスできないとLCMでのInventoryが失敗する

error alert
Lcm prechecks detected 1 issue that would cause upgrade failures.
Check 'test_ntp_server_reachability' failed: Failure reason: Cannot upgrade if the configured NTP server(s): ['0.pool.ntp.org', '1.pool.ntp.org'] are not reachable. For details read article 6401