LiteStep

某週刊アスキーにURLが顔を真っ赤にして穴を掘って隠れたくなるような書かれようで紹介された。
発売日の7月14日0:00時点でのアクセス数:29635
2週間後、7月28日0:00時点でのアクセス数:60882
1年で稼いだアクセス数をあっという間に抜かされてしまって・・・

ユーザ登録画面がうっとうしい

CDE on Solaris7でユーザとしてログインすると、ユーザ登録を促すウィンドが現れる。
いったい何で起動しているのかと思ったら、solgerisというコマンドだったらしい。
というわけで、man solregis実行・・・

  • ユーザレベルで出ないようにする細工: 「/$HOME/.solregis/disable」というファイルをつくる。
  • 全体で出ないようにする細工:「/etc/default/solregis」というファイルに「DISABLE=1」と書く。

ということらしい。

AlphaServerと私

AlphaServerDS20と戯れた.難関だったのは
増設したグラフィックカートの認識.
なんというか…マニュアルにTru64UNIXではOpen3Dが必須と書いていないもんだから,640×480でしか表示されないのは私の設定が悪いせいだ思って四苦八苦.
Compaqサポートに電話してようやく解決.
原因:Open3Dがインストールされていないため。そう,今回使った4D51TというグラフィックカードはOpen3D必須のカードだったのである.
というわけでOpen3Dをインストール.
# mount -r /dev/rz5c /mnt
# setld -l /mnt/o3d493/kit
Open3D基本セット 4D51T用オプションをインストール
# deconfig
でカーネルの再構築して
# mv /vmunix /vmunix.org
# cp /sys/ALPHA/vmunix /vmunix
# reboot
以上で無事高解像度で表示されるようになりました。

BikeBrain

本日,BikeBrain到着なり。UPSで届くのかと思っていたら郵便局から届いてちょっとびっくり。
とりあえず、PalmPilotProをセットアップ・・・まず、BikeBrainソフトウェアをPCにインストールするため、添付CD-ROMをドライブに入れる。するとAutoRunが立ち上がってインストール開始。ふつーにインストールすると、途中で勝手にPalmのインストールツールが立ち上がってPalmにインストールするファイルもセットされる。
まず、驚いたこと。PC側のBikeBrainで取ったデータの管理を行うソフトがJavaベースであるということ。JRE 1.1.7BがBikeBrainのインストール先にインストールされてまいました。
肝心のサイクルコンピュータについての機能はまだ取り付けていないので不明です^^;;;後日ね

Lunar Silver Start Story

輸入ゲームシリーズ。今回到着したのは「Lunar Silver Star Story」。これもやっぱりEB Worldからの購入品。
これはDemo CDと公式ガイドと初回版のセットで$78というんでつい購入してしまったもの^^;;
初回版特典は豪華パッケージと厚い製本で丁寧につくられた説明書兼攻略本、そしてLunar Making Video CD(for PlayStation)、サウンドトラック
なんというか・・・ものすごいパッケージと説明書に圧倒されましたが、ゲーム自体は翻訳してあるだけの模様。いまのことろ日本版との差を発見できていません。
なにせ、オープニングムービーも歌が英語になっているのと、一番はじめのクレジットとタイトルが変わっているだけだし。
英語版の声優さんは日本版を知っていてもそれほど違和感は感じないんでないかな?私は好きです。あ、あと名前が変わった人が・・・「アレス->Alex」
サウンドトラック・・・SEGA CD版のオープニングソング(MEGA CD版のオープニングソングの英語バージョン)も収録されているのに驚きました。
メイキングビデオ・・・40分の超大作。重馬さんとかのインタビューとかもあるけど、英語の翻訳音声が被さっているので日本語でしゃべっているのを英語で聞いて、頭の中で意味を考えるという珍妙な状態が・・・
総論・・・今買うなら日本語版のLunar2・・・あれ?

モバイルバージョンを終了