WordPress純正のアプリから投稿してみる
うまく投稿できるかな?
技術的なことをメインにいろいろ書いてくサイトです
WordPress純正のアプリから投稿してみる
うまく投稿できるかな?
半ば匿名っぽいブログとか、キャラっぽいブログだけじゃなくて、個人としてのブログでも開いておこうかなと思って、作成してみました。
使っていくかどうかは・・・・まだちょっと微妙です。
プロバイダのサーバOSアップデートのついでに、radiusを入れ直すことに
すっかりメンテナンスされなくなったDTC Radiusから Cistron RADIUSへの乗り換えです。
チェックポイント
んで、動作テストにはDTC radius謹製のradpingコマンドを使用
radping -u ユーザ名/パスワード -S radiusサーバ名 -K radius-key
それにしても久々やな^^;;;
大学時代の研究室のサーバに20年以上置きっ放しのコンテンツだったのですが、この度、サーバが無くなる、ということで、こちらにコピーしておきます。
元のタイムスタンプ: 7月 21 02:42:58 2002 irix6515.html
というか・・・このコンテンツ。
作ったのにトップページからリンクを貼ってないという非公開コンテンツになってた^^;;;
SGI O2 2002年2月下旬以降の出荷分に添付されていたIRIX 6.5.15のパッケージは以下のもので構成されている。
6.5.11から/usr/demosにインストールされるデモソフトウェアがApplicationCD-ROMからDemo用のCD-ROM(Silicon Graphics General and O2 Demos)に移動になったので、デモを使用する際は別途インストールすることになる。
IRIX 6.5はベース部分+アップデートという形でCD-ROMが提供されている。このアップデート部分はOverlayと呼ばれる。SGIのサイトからアップデートパッチをダウンロードできるが、それは上記の内、Overlayの表記があるものの部分に当たる。
それ以外にのアップデート部分としては、ApplicationsとWorldViewがある。こちらはCD-ROM内にフルバージョンのソフトウェアが入っているため、単体でのインストールが可能である。Applicationsは6.5.xというバージョン表記は無く、リリース時期のみ記載となっている。WorldViewは6.5.xといったバージョン表記があるが、時折WorldViewのみバージョンアップせず、1つ前のバージョンのものが入っている場合があるが、それは正常である。
IRIX6.5.xのインストールを行なう際は、まず、Installation toolsのメディアでブートを行なう。操作の大半はIRIX5.3の場合と似ているが、CD-ROMを読み込ませる際の手順が異なる。
qmailをSunOS4.1.4JLEのマシンに入れてみようとした。
が、いきなりいろいろなシンボルのundefinedエラー。
なんだろ~?と探してみたところ、次のライブラリを指定する必要がありました。
「resolv, nsl, l44bsd」
dns.libというファイルに
-lresolv -l44bsd
socket.libというファイルに
-lnsl
とかいてやってmakeするとうまくいきました。