マイニング用RX470を買ったけど、Socket AM2のマシンで使えない


最近話題のマイニング用RX470を、Socket AM2(A10-5800K)の延命に使おうと買いました。

さすがにオンボードのRadeon HD7660Dだと遅かったので、Radeon HD7850を増設してあったので、それをおきかえようと思ったのですが、問題が・・・

まず、電源コネクタの問題。

うちの電源、350Wだったんですが、PCI-Eの6pinはあっても8pinが削られていた。

とはいっても、とりあえず、6pinを指してみたら動きましたけどね。

で・・・Windows10で認識はしたものの、うまくGPUを使った動作をしない・・・

本来省電力がHD7660Dになることが期待されるところなんだけど、両方ともRX470になっている。

ドライバのステータスが「インストールされたドライバーがありません」なんて表示だけど、ディスプレイ出力はちゃんとされている、という謎な状態・・・

じゃぁ、Radeon HD7660Dのドライバをインストールしてみたら、今度はRX470の認識が・・・

どうやら、Radeon HD7660DなどRadeon HDの世代とRX4世代は共存できないようです。

・・・というわけで、しばらくRX470はお蔵入りです。

64×64 フルカラーLEDバックパックを買った


twitter見てたらスイッチサイエンスの人が興味深いバックパックを紹介していた。

メーカー名っぽい「KWQ」をキーワードに探していったところ「Wifi Dynamic LED Backpack」という部類でいろいろあるのを発見。
入手しやすい場所を探してしては、Gearbestで「Fashion WIFI Version Smart Led Dynamic Backpack として売っていたので即発注。

発注から8日で到着。

早速開梱してみると、中身は「バックパック」と「LED板」に分かれていました。

電源を繋ぐと、Welcomeメッセージが表示されました。(なお、初期化すると違う文字列になります)

Androidでは「LED Space」をインストールすると、表示内容の設定や、LEDの明るさ設定を変更することができます。

一度転送した情報は電源を抜いても記憶しているので、ON/OFFは単純にUSBコネクタの抜き挿しでOKです。

逆に現在登録されている内容を消したい時はアプリから消す必要があります。初期化した後は下記のテキストデモが表示されます。

ただし、2018/12/03リリースのV1.0.1ではバグなようで、Imageメニューからの画像設定に失敗します。

GIFアニメ設定メニューからgif画像を設定すると動くんですけどね・・・

Sync風gifアニメ画像を組み込んでみるとこんな感じです。

 下記はgif画像をgifアニメとして組み込んだ例です。

また、64×64の区画を分割することができます。

下記は「64×52」のgifアニメ領域と「64×12」のテキストスクロール領域を設定した場合の例です。

消費電力的はどれだけLEDを光らすかが重要です。

まず、明るさをLv0~Lv15(最大輝度)まで設定できます。Lv10ぐらいないと目立たないです。

画像を表示する場合、「黒」が消灯です。なので、背景は黒にしましょう。逆に白めの画像は消費電力が高くなります。

RHEL7/CentOS7でNetworkManagerを使っている場合ETHTOOL_OPTSによる設定は無視される


RHEL4,5や、RHEL6,7でNetworkManagerを使ってない環境だと、eth0に対して、autoneg onに使用と思ったら /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 に「ETHTOOL_OPTS=”-A ${DEVICE} autoneg on”」というような記述を書く。

複数の設定項目がある場合は「;」で間を区切ることができる。

しかし、NetworkManagerを利用している場合、ETHTOOL_OPTSの値は見ない仕様となっているとのこと。

では、どうやって対処するかと言えばudevによるデバイス初期化ルールに、該当デバイス追加時の命令としてethtoolを実行する処理を記述する、というもの。

この対処方法はNetworkManagerを使わない場合でも適用できる。

具体的には「/etc/udev/rules.d/50-ethtool.rules」というようなファイルを作って下記を書く。

ACTION=="add", SUBSYSTEM=="net", NAME=="eth0", RUN+="/sbin/ethtool -A eth0 autoneg off"

・・・めんどくさーーい

DELL PowerEdgeサーバにLinuxを入れる際の追加ソフト


DELL PowerEdgeサーバにRedHat Enterprise Linux (RHEL)やCentOSをインストールする場合、OSインストール後に、DELL用の管理ソフトウェア OMSAとシステムアップデートツール DSUをインストールする。

「Dell EMC System Update (DSU)」用のYUMレポジトリを登録し、その後、「OpenManage Server Administrator」をインストールする形となるので、以下の様な流れとなる。

  1. レポジトリ登録
  2. DSUインストール
  3. OSMAインストール
  4. DTKをインストール
  5. dsuを使ってfirmware類をアップデート

実行するコマンドは以下の様な形となる。

# curl -s http://linux.dell.com/repo/hardware/dsu/bootstrap.cgi | bash

# yum install dell-system-update

# yum install srvadmin-all

# yum install syscfg raidcfg

# dsu –apply-upgrades –non-interactive

上記はオンラインで行う場合の手順。

オフラインで行いたい場合は「tarballをダウンロードしてインストール」「rsyncでミラーレポジトリを作る」と「ISOを作る」から選択する。

tarballは「Dell EMC OpenManage Server Administrator 9.1.0」から入手することができる・・・ただ、2019/01/09時点ではDSUレポジトリからインストールすると9.2.0になるので若干遅れている。

rsyncの場合は「rsync -avHz linux.dell.com::repo/hardware .」でコピーしてくる。

ISOをつくる場合は「dsucreateiso」をダウンロードして実行する。事前に「yum install mkisofs」でmkisofsをインストールしておく必要はある。

また、標準状態だと/tmpにダウンロードしてきたファイル群を置いた上で、そこで展開も行うので十分な容量を確保しておく必要がある。もしくは「–workspace=/ディレクトリ」で作業領域を指定する

[root@rhelserver7 dsu]# mkdir tmp
[root@rhelserver7 dsu]# ./dsucreateiso  --workspace=`pwd`/tmp
Log file:/var/log/dsucreateiso.log
Downloading: ftp://ftp.dell.com/sysman/DSUPlugins.tar
Invalid dellbootplugin location: ftp://downloads.dell.com/FOLDER05328537M/1/dellbootplugin.tar.gz
Downloading: https://downloads.dell.com/FOLDER05328537M/1/dellbootplugin.tar.gz
Extracting dellbootplugin: dellbootplugin.tar.gz
Downloading: https://downloads.dell.com/catalog/Catalog.gz
Extracting catalog: Catalog.gz
Parsing Catalog File...

ImageMagick/librsvgではSVGのtextPathが使えない


文字列画像をSVGで作る」で調べたことの副産物を別記事として書きます。

SVGで文字列を描画する際、単純に記載するには「text」を使用する。

textには「textPath」という機能があり、別途定義した「path」の線上に文字列を並べることができるようになっている。

textPathは各種ブラウザではサポートされているものの、ImageMagickではサポートされていない。(「Text by path not working #642」)

ImageMagickでサポートされていない原因は、SVG描画にはlibrsvg2を使用しており、そのlibrsvg2がtextPathをサポートしていない、というものでした。(「[BZ#644624] no support for textPath element」)

4年前に「Partial textPath support」という形で部分的にサポートするためのパッチが投稿されているようなのですが、取り込まれていないままのようです。

果たしてサポートされるようになるのか・・・