IntelがYoloという低価格帯スマホをケニヤで販売


IntelがケニヤのSafaricomでYoloという低価格スマートフォンを販売するらしい。
Intel:「Safaricom, Intel Introduce Yolo™, Africa’s First Smartphone with Intel Inside®「と「Intel Delivers Broad Range of New Mobile Experiences

先日発表になったばかりのATOM Z2420 1.2GHz Hyper-Threadを搭載するらしい。
500MBのデータ通信付きで10999ケニア・シリングで販売、$125ぐらいとのこと。

CPU Intem ATOM Z2420 1.2GHz/Hyper-Threadあり
RAM 512MB
ROM 4GB
3.5インチ HVGA
MicroSDスロット有り(32GBまで)
Bluetooth 2.1
Android 4.0.4
500万画素カメラ
Dual Sim/Dual StanbyサポートSingle SIM(Intel XMM6265 HSPA+モデムチップ使用)

Dual Sim/Dual Standbyは明言されていないですが、チップリリース時のXMM6265に関する説明に書かれていたので、おそらく搭載してくるでしょう。

とはいえ、去年インドで発売されたIntel ATOMスマホの様に、ケニア以外の人が気軽に買える(輸入できる)ようになるには、ちょっと時間がかかりそうですけど・・・

それにしてもですよ
Safaricomのショップを見ると、Xperia X8が12,999、Samsung S5570 Galaxy Miniが12,999、Galaxy S3 i9300が49,999、という中に、このスマホが10,999で登場って、かなり価格破壊な感じが・・・
はたして、どれくらいシェアを取れるもんなんでしょうねぇ・・・

ちなみに、最安値はフィーチャーフォンでも、ほんと最小限っぽい感じのNokia 100が1,799でした。


2013/01/25 20:13 追記
Techweez「Safaricom Intel Yolo Review」に掲載されている画面を見ると、Single SIMであるようです。

Firefox OSをビルド中


Firefox OSの開発機「Otoro」「Unagi」ってのは、どうもあまりスペックが高くない端末らしい、という話は把握していたものの、実体がよく分からないなぁ、と放置していました。

で、このたび、「Announcing the Firefox OS Developer Preview Phone!」ということで、Geekphone取り扱いで「Keon」と「Peak」の2機種が入手可能になるということがアナウンスされた。

外見とかスペック(Snapdragon S1 1GHz, HVGA, RAM 512MB)とかを考えると、ZTE V788D(MSM7225A)や、Xperia E(MSM7227A)あたりが該当しそうだなぁ、と

そして、先日手に入れたK-Touch W619も同じQualcommのMSM7225A系統。
もしかしたら動くかなぁ?とビルドしてみることにしました。

とりあえず、ソースファイル群を取得し、確認したところ、otoroとunagiの構成に関するファイルは、「B2G/device/qcom/」ディレクトリにありました。
CPUはどちらもMSM7627A、と予想よりはちょっとだけ上でした。
無線LANはunagiは、NL80211とath6kl_sdio(SDIO接続)
otoroは、ar6000という違いがありそうな感じ。
まぁ、見方が間違っているような気もしますけど・・・

とりあえず、otoro想定で、buildを開始してみてます。

まだ、Build途中ですが、すでにはまった点があるので公開しておきます。

・Ubuntu 12.10にしてたらはまった。
すでにUbuntu 12.10 32bit環境があったので、そこに構築したらビルドが早々にエラーになった。
公式の「Firefox OS ビルドの必要条件」にあるように「デフォルトホストコンパイラの変更方法」をおこなう必要があったようだ。
まぁ、64bit環境にかえた方がよさそう、というのもあったので、Ubuntu 12.04 64bit環境で作り直しました。

Firefox OS側の手順Android側の手順とでパッケージ選択に差異がある
同じAndroid開発環境をベースとしているわりに、差異があった。
とりあえず、両方に書かれているパッケージ選択をそのままやっておいた。

また、javaについては「openjdk-6-jdk」を選択しておいた。

・build.sh実行時に「-j2」を指定したら失敗した
オプションなしで実行したら進んだ。

・割り当てメモリが少ないと失敗しやすい?

make[7]: *** [TabChild.o] エラー 1
make[7]: *** 未完了のジョブを待っています....
arm-linux-androideabi-g++: Internal error: Killed (program cc1plus)
Please submit a full bug report.
See <http://gcc.gnu.org/bugs.html> for instructions.

In the directory  /work/firefox/B2G/objdir-gecko/dom/ipc
The following command failed to execute properly:

こんな感じのエラーがでます。
公式の「Boot to Gecko のビルド」に空きメモリがないから、と書いてあります。

まぁ、仮想マシンで1.2GBの割り当てで構成しているからですね。
もう1回、build.shを実行すると先に進む程度の失敗のようです。

そんなわけで、終わるのにはまだまだ時間がかかりそうです。

ちょっとおもしろかったSPAMコメント


いままで英語のSPAMコメントばかりだったのですが、最近、翻訳版のSPAMコメントが増えてきました。
で、今回あったのは、↓のやつ。ちょっと面白かったので掲載してみる
———————————————————————————–
こんにちはすべて
私は27歳のメアリー、よ
私は善良な男を探しています。彼が存在している場合…
私は愛のスポーツなんだと… あなたが理解してほしい

<写真のURL>

blog.osakana.net 非常に興味深いフォーラムは私のためですので、私は、我々は同じ趣味を持っていると思う
だから、チャットすることができます…
私の電子メールである メールアドレス, Skype *
あなたの写真を送ってください!

__
後で追加:

この写真は、申し訳ございませんが、破損しています!

ああ、ここにすべての私の写真:
<ユーザページのURL>
———————————————————————————–

pcsensor-1.0.2 for TEMPerV1.2 with multi device support


USB温度計 TEMPer V1.2向けの温度計測ソフトウェアpcsensorを、自分の使い道にあうように改造しました。

http://blog.osakana.net/sw/pcsensor/pcsensor-1.0.2.tar.gz

元となったプログラムは以下の2つ。
・Juan Carlos Perezさん製作: http://www.isp-sl.com/pcsensor-1.0.1.tgz
・Momtchil Momtchevさん製作: pcsensor-1.0.0-multi.tgz (Juanさんのpcsensor-0.0.1.tgzを元にしている)からマルチデバイスサポートのやり方

追加した機能
・マルチデバイス時にデバイス名を出力するオプション “-d”

# ./pcsensor -d
2013/01/20 14:42:13 Bus 002 Device 003 Temperature 88.47F 31.38C
2013/01/20 14:42:13 Bus 003 Device 003 Temperature 74.30F 23.50C
#

・接続されているTEMPerのリスト表示 “-D”

# ./pcsensor -D
0 is Bus 002 Device 003
1 is Bus 003 Device 003
#

・接続されているTEMPerの個別表示 “-D番号”

# ./pcsensor -D0
2013/01/20 14:43:48 Temperature 88.47F 31.38C
# ./pcsensor -D1
2013/01/20 14:44:16 Temperature 74.30F 23.50C
#

・摂氏/華氏表示の同時指定を可能にした

# ./pcsensor -c
2013/01/20 14:44:49 Temperature 31.38C
2013/01/20 14:44:49 Temperature 23.50C
# ./pcsensor -f
2013/01/20 14:44:53 Temperature 88.47F
2013/01/20 14:44:53 Temperature 74.30F
# ./pcsensor -f -c
2013/01/20 14:45:02 Temperature 88.47F 31.38C
2013/01/20 14:45:02 Temperature 74.30F 23.50C
#

Exynos 4412搭載の中華Android Newsmy N2(Newman N2)とFreelander I20


Quad Core系の中華Androidを探していると、Samsung Exynos 4412搭載のものがちらほらとある。

fastcardtech取り扱い品で探すとNewsmy N2(Newman N2)とFreelander I20 がある。

・Newsmy N2 Newman N2 – 4.7 inch HD Screen 1.4GHz Quad-Core Android Phone

・Freelander I20 Quad Core Smart Phone 4.7 Inch HD IPS Screen Android 4.0 Exynos 4412 1.4GHz 13MP Camera 10 Point Touch

見た目とスペックが似通ってるけれど、fastcardtechの比較動画を見ると、Atutu benchの結果が15866 vs 13929と、Newman N2が勝っている。
なので、別ものかなぁ?と思っていたんですが、探していたら、どちらも同じものらしいという記事を発見。

Newman N2 / Freelander I20 – Official Firmware

Newman N2側はメーカが積極的にfirmware更新をしているようなので、OSバージョンアップ対応は大丈夫そうかな、といった感じですね。