CentOS4の2012年03月以降のパッチ


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2015年1月29日現在、ここにあるような個別で適用したりするのでは無く、Oracle Linux 4に切り替えてしまう、というのが楽でいいでしょう。
詳細は「RHEL4/CentOS4をOracle Linux4に!」で紹介しています。


CentOS4は、RHEL4のサポート期限終了に伴い、2012年2月末以降のパッチが公式に提供されていません。

とはいえ、まだ使いたい場合にどうするか?

同じRHELベースのOracle Enterprise Linuxのサイトで「Lifetime Support Policy: Coverage for Oracle Linux and Oracle VM」を見てみると2013年2月までサポートが続いているようだ。
そこで、Oracle Enterprise Linux 4.0のソースRPMディレクトリを見ると、2012年3月以降の日付のものがちらほら・・・

そんなわけで、そこからファイルを持ってきて使うことにする。

うちのサーバ(の1つ)で必要なものをリストアップすると、以下の4ファイル。

# wget https://oss.oracle.com/el4/SRPMS-updates/bind-9.2.4-38.0.2.el4.src.rpm
# wget https://oss.oracle.com/el4/SRPMS-updates/glibc-2.3.4-2.57.el4.1.src.rpm
# wget https://oss.oracle.com/el4/SRPMS-updates/openssl-0.9.7a-43.18.0.1.el4.src.rp
# wget https://oss.oracle.com/el4/SRPMS-updates/tzdata-2012i-2.0.1.el4.src.rpm

ダウンロードして、「rpmbuild –rebuild ファイル名」でRPMパッケージ作成し、インストール・・・っと。


追記1:

tzdataのchangelogを見ると、2012年5月の変更分からoracleの人が変更履歴を書いているので、RedHatの延長サポートとかとは関係なく、Oracle主体でSRPMを作っているようです。

以下はtzdata.specからの引用。

* Mon Nov 26 2012 Keshav Sharma <~@oracle.com> - 2012i-2.0.1.el4
- Backported fixes from 2012i-2 version of Oracle Linux 5
- Preserve hardlinks that zic leaves behind, install with cp -d (Petr Machata -~@redhat.com)
- Upstream 2012i
  - Cuba switched to DST
- Switch back to using system zic, ignore upstream Makefile at all. (Petr Machata - ~@redhat.com)
- Drop Factory from distribution (Petr Machata - ~@redhat.com)
- Upstream 2012h
  - Brazilian state Bahia no longer has DST.
  - Brazilian state Tocantins now has DST.
  - Israel has new DST rules next year.
  - Jordan stays on DST this winter.
- Upstream 2012g
  - Adjust the packaging for new Makefile
  - Palestine: Fall transition was Sep 21, not Sep 28
  - Samoa: Daylight Saving Time commences on Sunday 30th September
    2012 and ends on Sunday 7th of April 2013.
- Upstream 2012f
  - Fiji will start daylight savings at 2 am on Sunday 21st October 2012
    and end at 3 am on Sunday 20th January 2013.  Guess it will be like
    that in following years as well.
- Upstream 2012e
  - Tokelau is in time zone UTC+13, not UTC+14 (and always was)
- Upstream 2012d
  - Morocco will not observe DST during the month of Ramadan.
    DST cessation end date was corrected.
  - Drop tzdata-2012c-morocco.patch

* Thu Jul 19 2012 Keshav Sharma <~@oracle.com> - 2012c-1.0.2.el4
- Backported fixes from 2012c-3 version of Oracle Linux 5
   -- Morocco will not observe DST during the month of Ramadan

* Thu May 23 2012 Keshav Sharma <~@oracle.com> - 2012c-1.0.1.el4
- Backported fixes from 2012c-1 version of Oracle Linux 5
   - Haiti observes DST from 2012 on
   - Gaza Strip and Hebron observe DST in 2012
   - Change start of DST in Syria to last Friday in March

* Fri Mar 16 2012 Petr Machata <~@redhat.com> - 2012b-3.el4
- Morocco moved DST entry to last Sunday of April
- Resolves: #802542

追記2 2013/07/22

timezoneデータだけ地味にアップデートし続けています。
現在は2013/07/05更新の「tzdata-2013c-1.0.1.el4.src.rpm」が最新です。

Windows7をWindows8にアップデートしてみた


11時45分頃、そろそろ買えたりするのかな?とWindows.comにいってみると購入ページがオープンしている。

「Windows8-UpgradeAssistant.exe」というアプリをダウンロードして、起動すると、↓のような画面になる。

チェックの結果はといえば・・・

「要確認」が「8項目」見つかった。

内容を確認すると・・・

WinPcap、カスペルスキー,Wiresharkという感じで、まぁ、ネットワーク周りをいじっているもので問題発生となっていた。

でも、無視して続行。

既存Winodws7環境から何を引き継ぐかを選択すると、購入すべきWindows8のエディションが表示されます。

今回の場合、Windows7 UltimateからのアップデートなのでWindows 8 Proが表示されました。


インストール用ファイルを「ダウンロードだけ(3300円)」にするか、「メディアも買う(3300円+1589円)」かを選択します。
なお、メディアを買わずにダウンロードしたものを使って、自分でメディアを作ることもできます。


まずは、住所を入力します。


支払い情報では「クレジットカード」か「PayPal」を選択できます。


私はクレジットカードを選択。


プロモーションコードを持ってる人は、ここで入力します。
なお、プロモーションコードは、最近Windows7を買った人などがもらえるWindows8優待とかで入手することができます。


支払い処理が完了すると、プロダクトキーが表示されます。
また、別途、プロダクトキーについては、メールでも送付されてきます。


しばらくダウンロードに時間がかかります。

ダウンロードが完了すると、以下の画面が現れます。

なお、Winodws8インストール完了後、このプログラムが自動削除されたりはせず、デスクトップ上に「Windowsのインストール」というアイコンが残り続けます。
このため、Windows8インストール完了後に、メディアを作成することもできます。
なお、作成できるメディアは、「DVD」と「USBメモリ(3GB以上必要)」です。

今回は、いますぐインストールします。
しばら~く待つと、以下のライセンス条項の画面が出ます。

同意して、さらに待ちます。

互換性に問題があるアプリがインストールされている場合、以下のような表示が出て止まります。


対処をしてから続きを行います。

今回は、カスペルスキーインターネットセキュリティ2012が問題で、これを2013へアップデートしました。
その際に、一度再起動をしているので、デスクトップ上に作成されている「Windowsのインストール」というアイコンをクリックして、処理の継続します。

ここまでは、先ほどと同じですが・・・


中断したところから再開することができます。


準備ができたので、インストールを開始します。


(ちなみに、ここで0:30)

「PCは数回再起動します。」とありますが、100%になるまで再起動はありません。


(0:45)

15分ほど待つと↑の画面が出て、再起動します。


まず、「デバイスの準備中」が0%~100%まであります。


次に「準備中」が0%~100%。


「ユーザー設定を引き継いでいます」が0%~100%。

なお、ここに来るまで再起動が3回ぐらいあります。

そして、初期設定開始です。

まずはベースカラーの選択


簡単設定にするか、詳細設定にするかを選択。

詳細を選ぶと、次は、共有を有効にするかという選択があります。



そして・・・ついに

「PCの準備をしているあいだに」ということで、非常に簡単なお知らせが出てきます。


内容は、マウスカーソルをすみっこに持ってくとメニューが表示されるよ!、というもの。

これを2回ぐらい表示すると・・・

「さあ始めましょう」!!
(ここで、1:15)
インストール所要時間は約1時間と思っておけば良さそうです。

が・・・うちの場合、ログインすると、以下のような画面でした。

カスペルスキーインターネットセキュリティについては、これが仕様なのでいいのですが、Dropboxが想定外でした。

このほかに、いろいろ確認してみると、Windows7時代に、ユーザのディレクトリを「C:\User\ユーザ名」から「E:\User\ユーザ名」にmklink /dを使用して移動していたのですが、Winodws8へのアップグレードの際に、無効とされていました。

そんなわけで、再設定をして、現在利用中です。

まぁ、Metro UIを使わなければ、いままでのWinodws7環境に近くはあるのですが、なんか違うので、しばらく違和感を感じそうな気がします。

アップグレード版

新規インストール用DSP版
注意: DSP版は32ビットと64ビットでパッケージが異なります。

ApacheのFancyIndexと文字化け


Apacheのauto index機能を使って、「http://~/ディレクトリ/」を開いた時に、ファイル一覧を取得できるようにしようと考えた。

が・・・
日本語UTF-8のファイル名を置いたところ、文字化けが発生。

調べると、サーバが返すレスポンスが「Content-Type: text/html;charset=ISO-8859-1」となっている、ということが判明。

いろいろ、試した結果、最終的に、「apache の mod_autoindex が ISO-8859-1 になってカオス」の情報にたどり着きました。

つまり、設定ファイルに以下の様な形で、autoindexにキャラクタセットのオプションを指定してしまう、というのが解決策でした。

Options ExecCGI Indexes
IndexOptions Charset=UTF-8

・・・マニュアルに書いていないオプションがあるとは・・・と思ったけど、探したら英語版マニュアルには書いてあった・・・

これだから日本語版マニュアルは・・・

Windowsの評価版 2012/10/12版


2016/12/06時点での情報を「Windowsの評価版 2016/12/06版」にて公開しています。


2014/02/03の段階での情報を「Windowsの評価版 2014/02/03版」にて公開しています。

なお、Windows Server 2003/2003R2,Windows Server 2008/2008R2,Windows7,Windows8の評価版ダウンロードは終了しています。


2012/10/12現在で、technet契約無しで取得できるWindows評価版についてまとめました。

以前作成した「Windowsの評価版」へのアクセスが現在でも結構あるので、更新版を作成しました。

なお、Windows Server 2003R2評価版のダウンロードは終了したようです。
2003R2が必要な人は正規で入手する必要があります。

サーバ向け

Windows Server 2012
180日評価版
正規版への切り替え可能

評価版は簡単に製品版に変更することができます。 変更方法 および ライセンスと購入 に関するオプションをご覧ください。
<略>
180 日間の評価を行うためにソフトウェア製品版のユーザー登録をしてからダウンロードおよびインストールを行う
<略>
Windows Server 2012 評価版ソフトウェアは、Standard と Datacenter の 2 つのエディションをご利用いただけます。 セットアップと登録のプロセス中に、バージョンの選択を求めるメッセージが表示されます。

Windows Server 2008 R2 SP1 評価版(別ページ)
180日評価版
正規版への切り替え可能

本評価版は初期インストールからアクティベーションを行うことによって 180 日間の期間限定で評価いただけます。Windows Server 2008 R2 SP1 評価版にはプロダクトキーがすでに埋め込まれております。新たに評価用のプロダクトキーを入力する必要はありません。アクティベーションの手順、注意事項は以下をご確認ください。
なお、正規版のプロダクトキーに入れ替えていただくことで 180 日間の使用期限を解除することが可能ですが、この方法での正規版への移行はサポート対象外となりますので、ご注意ください。詳しくはこちらの KB (英語) をご確認ください。
(ライセンス認証の詳細はこちらをご参照ください)


小規模ビジネス環境向け

Windows Server 2012 Essentials
25ユーザ、パソコン台数50台程度の環境向け
180日評価版
ページは英語だが日本語版あり
正規版への切り替え可能

Windows Server 2012 Essentials (formerly Windows Small Business Server Essentials) is a flexible, affordable, and easy-to-use server solution designed and priced for small businesses with up to 25 users and 50 devices that helps them reduce costs and be more productive. Windows Server 2012 Essentials is an ideal first server, and it can also be used as the primary server in a multi-server environment for small businesses.
<略>
Register, then download and install full-featured software for a 180-day trial
<略>
The trial version of this software can be converted to the full license mode .

Microsoft Windows Small Business Server 2011 Standard
75ユーザまでの環境向け
90日評価版
正規版への切り替えができるかは不明(たぶん、できない)

最高 75 ユーザーまでをカバーできるように、特に小規模ビジネス向けに設計され価格設定された Windows Small Business Server 2011 Standard (SBS 2011 Standard) は、エンタープライズ クラスのテクノロジがすべて 1 つにまとめられた、手ごろな価格のスイートを求めている顧客向けに設計された完全なソリューションです。
Windows Server 2008 R2 に基づいて設計された SBS 2011 Standard には、Microsoft Exchange Server 2010 SP1、Microsoft SharePoint Foundation 2010、および Windows Server Update Services が含まれています。
<略>
90 日間の評価を行うためにソフトウェア製品版のダウンロードおよびインストールを行う

Windows Small Business Server 2011 Essentials
25ユーザ程度の環境向け
180日評価版
ページは英語だが日本語版あり
正規版への切り替えについては不明

Ideal as a first server for small businesses with up to 25 users, Windows Small Business Server (Windows SBS) 2011 Essentials provides a cost-effective and easy-to-use solution to help protect data, organize and access business information from virtually anywhere, support the applications needed to run a business, and quickly connect to online services for email, collaboration, and CRM.
<略>
Download and install full featured software for 180-day trial



デスクトップ向け

Windows 8 Enterprise 評価版
90日評価版
正規版への切り替え不可能

この評価版を使用するには、2013 年 8 月 15 日までにライセンス認証を完了する必要があります。
ライセンス認証が完了したら、最長 90 日間にわたりソフトウェアを使用することができます。 期限が切れるまでの残りの日数は、Windows デスクトップの右下隅に “透かし” の文字で表示されます。
評価版のインストール後、ライセンス認証が行われない場合、または評価版の有効期限が切れた場合、デスクトップの背景が黒に変わり、システムが正規版ではないことを示す通知が表示され、1 時間間隔で PC がシャットダウンされます。
評価期間後は、テスト用コンピューター上のオペレーティング システムを入れ替え、すべてのプログラムおよびデータを再インストールする必要があります。 評価版をライセンスが付与される Windows 8 Enterprise にアップグレードすることはできません。 クリーン インストールが必要です。

Windows 7 Enterprise 評価版(別ページ)
90日評価版
正規版への切り替え不可能

製品のライセンス認証手続きは 10 日以内に行ってください。10 日間を過ぎると、ライセンス認証が行われるまで 1 時間間隔でシステムがシャットダウンされます。ライセンス認証は 2013 年 1 月 31 日までに実施してください。*1 ライセンス認証の方法については、 FAQ をご参照ください。
90 日間評価版は、ほとんどのお客様の企業環境で使用される Windows 7 Enterprise の完全動作バージョンです。プロダクト キーは必要ありません (イメージに組み込まれています)。
90 日間評価版は、90 日の評価期間が終了すると 1 時間間隔でシステムがシャットダウンされます。
90 日の評価版ご利用期間の終了後、Windows 7 Enterprise を引き続きご使用になられる場合は、本製品をご購入のうえ、ドライバおよびアプリケーションを含む Windows 7 のクリーン インストールを行っていただく必要があります。なお、Windows 7 Enterprise は量販店等でプレインストールやパッケージとしてご購入いただくことはできませんのでご注意ください。

*1: Windows 7 Enterprise 90 日限定 評価版のダウンロード有効期限が 2012 年 12 月 30 日まで延長されました。本期限以前に設定された有効期限が記載されているメディアをお持ちの場合も、2013 年 7 月 31 日までにライセンス認証をしていただくことで、90 日間限定の評価版をご利用いただくことができます。

Windows8のアップグレード版価格が3300円と安い


Windows8の発売キャンペーンとして、マイクロソフトもなかなか挑戦的な価格体系で望んできましたね。

今回から、新規インストール向けの通常パッケージがなくなり、いままで自作PC向けとしてパーツに附属する形で販売されていたDSP版のみとなりました。
この新規インストール向けDSP版の値段が、Windows8は11000円、Windows 8 Proが16000円と、いままでになく安めな値段で設定されています。
そして、Windows XP/Vista/Windows7からWindows 8 Proへのアップグレード版の値段が「6090円」と、安めな値段です。

とはいえ、激安、というものではありませんでした。

そこに来た、追加情報、アップグレード版はダウンロード販売も行い、それは「3300円」だと・・・

3300円にまでするとは、正直想定外でした。

そんなわけで、とりあえずは、うちは1ライセンスは購入予定です。

Amazonとかでもパッケージは売っていますが、ダウンロード版はマイクロソフト直売のみらしいです。

アップグレード版

新規インストール用DSP版
注意: DSP版は32ビットと64ビットでパッケージが異なります。