ブラジル地デジ向けUSBチューナー S870を買ってみた


日本の地デジ ISDB-Tのver2.0みたいな感じの、ブラジルなどの海外向け地デジ ISDB-T (もしくはSBTVDとも言われる)で、日本の地デジを受信してみたらどうなるんだろうなぁ、と疑問に思っていたので、実際に入手して確認してみた。

まず、仕様的な違いで、いくつか細かいところがあるけれど、大きく見える点としては、以下の部分。
・日本 地デジ フルセグ 動画 MPEG2 + B-CASによるアクセスコントロール
・日本 地デジ ワンセグ 動画 H.264 (B-CASは使わない)
・ブラジル 地デジ フルセグ 動画 H.264 (B-CASは使わない)
・ブラジル 地デジ ワンセグ 動画 H.264 (B-CASは使わない)

そんなわけで、日本の地デジは見れないけど、ワンセグは見れるんじゃないかなぁ、というのが事前の予測。

それはさておき、ebayでチューナーを入手。
ものがGiniatech もしくは MyGicaのS870というUSBチューナー
 メーカーの製品ページ:「S870

発注から約1週間で到着。


メーカページの写真とUSBチューナーの見た目がちょっと違う。

とりあえず、Windows7機にて導入。
再生ソフトは、ArcSoftのTotalMedia Theatre 3.5。インタフェース表示は日本語も対応。

ただし、周波数スキャンをしてチャンネル検出した時に出てくるチャンネル名は文字化ける。

文字化けしたものを手動で修正することは可能。

で・・・肝心の動作ですが・・・

「ワンセグ可」

「地デジ(フルセグ)不可」

まぁ、予想通りの結果でした。

とりあえず、いろいろ試してみてるところです。

いまさらqmailのパッチ情報収集 2012/02/17


実はqmail+vpopmail環境をまだ運用していたりする。
久々に使っているパッチを見直してみているところ。

netqmail-1.06_qregex_spf_auth_badremote-patch
うちで使ってるqmailのパッチ集。

netqmail-qregex-20040601-vrt.patch
qmail-1.03-concurrencydomain.patch
qmail-103-dns.patch
qmail-badremotehost.patch
qmail-date-localtime.patch
qmail-spf-rc5.patch

上記のうち、netqmail-qregex-20040601-vrt.patchは以下のパッチから構成されている。

smtpd-auth
qrefex-20040601
validrcptto

で、この環境に当たってるパッチを最新の状況に合わせようかな、と思って調査開始。

qmail-1.03 & Netqmail-1.06 / DomainKeys Integration Howto v20081001.02
DomainKeysに対応させるための手順

qmail-isp
上記ページの作者が公開しているqmail-1.03に対するいろんな修正パッチ集
最新は 2010062801版。
netqmail-1.06と同等のパッチも含まれている。
このパッチ集には qmail-dkは含まれない。

qmail-1.03.errno.patch   (netqmail-1.0.6同等)
qmail-local-sjoelund.patch  (netqmail-1.0.6同等)
qmail-1.03-0.0.0.0-0.2.patch  (netqmail-1.0.6同等)
qmailqueue-patch  (netqmail-1.0.6同等)
qmail-sendmail-flagf.patch  (netqmail-1.0.6同等)
qmail-isoc.patch  (netqmail-1.0.6同等)
qmail-bounce.patch
oversize-dns.patch
qmail-1.03-maildir-uniq.patch
doublebounce-trim.patch
qmail-smtpd-relay-reject
patch-qmail-1.03-rfc2821.diff
qmail-smtpd.c.size.diff
nullenvsender-recipcount.patch 1.5 with Sami Farin fix
netscape-progress.patch
outgoingip.patch
tarpit.patch
qmail-smtpd-maxrecipients.patch
ext_todo-20030105.patch (silly qmail syndrome)
qmail-smtpd-auth-0.4.3
qmail-1.03-mfcheck.4jk.patch
qmail-smtpd-chkusr-1.0.patch (with several customizations)
qmail-spf-rc5.patch
qregex-20060423.patch
qmail-1.03.originip-field.patch

内容を比較したところ、うちで使っているnetqmail-1.06_qregex_spf_auth_badremote-patchよりqregexのバージョンが新しかった(20040601→20060423)。
qmail-todoというプログラムを追加するパッチが含まれているようだが、とりあえず、それはスルー。

qmail 1.03 all in one (aio) patch version 16 [2008-08-11]
いろいろ含んでいる修正パッチ集 qmail-aio
glaylistとか、遅延応答とかをサポートしているようなので気になるところ。
ただし、2012/02/17現在、パッチ本体がダウンロードできないため、細かいパッチ情報が不明。

HDE Controller
以前、HDE Controller 6.0評価版を入手したところ、qmailを使用していた。
qmail-1.03-34HDE.src.rpm

auto_uids.c                           qmail-default-delivery
badrcptto.patch                       qmail-dk.patch
brand.c                               qmail-linux.csh
ctype.c                               qmail-linux.sh
dot-forward-0.71.tar.gz               qmail-maildir++.patch.fixed
fastforward-0.51.tar.gz               qmail-maildir.patch
patch-qmail-1.03-rfc2821.diff         qmail-smtpd-auth-0.30-iwm.patch
qmail-1.03-linux.init                 qmail-smtpd-auth-0.31-smtpauth.patch
qmail-1.03-message_id.patch           qmail-smtpd-auth-0.31.tar.gz
qmail-1.03.errno.other-program.patch  qmail-smtpd-auth-degrade.patch
qmail-1.03.errno.patch                qmail-smtpd-newline.patch
qmail-1.03.ids.patch                  qmail-smtpd-relay-reject
qmail-1.03.install.patch              qmail-smtpd.init
qmail-1.03.tar.gz                     qmail-smtpd.init.pl
qmail-103-bigdns.patch                qmail-smtpd.init.sub
qmail-aliases                         qmail-spf.patch
qmail-date-localtime.patch            qmail.spec
qmail-default                         qmailqueue-patch

基本、他のパッチで見たことあるやつばかりだった。
qmail-dk.patchもqmail-dk-0.54-auth.patch同等品のようだ。

・玉川大学ICT基盤推進課 DKIM運用情報
qmail-1.03.tar.gz + spamcontrol-216_tgz.binをベースに、DKIM運用を行っている。
IndiMailで配布しているdkimパッチを使用している。

IndiMailnetqmailパッチ群
玉川大のサイトに情報があったので調べてみて発見。
IndiMail自体はメール統合システム。雰囲気としてはqmail-ispと同じような機能を持っていそう。
単独では、qmail-dkim, qmail-greydが利用できそう。
2011/07に更新があったりするので、まだメンテナンスされているようだ。

・Brandon’s Blog: DKIM and DomainKeys for qmail
DomainKeysとDKIMの両方に対応するパッチ。2009年リリース。
qmailタグを見ると、いろんなパッチを作成している。

qmail Combined Patch Details
パッチ集。2010/02/14リリース。
vpopmail環境でDovecotを使えるらしい
その場合の動作概念図(pdf)。
他の人も手順を書いていたりする。Dovecot IMAP Server and Daemontools

Dovecot側を調べてみるとAuthDatabase-VPopMailという情報が出てくる。

現状、courier-imap/pop3を使っているが、最新バージョンではvpopmail環境に対応していないので、乗り換えを検討してもようかと考え中。

とりあえず、そんな状況

— 2012/06/06 追加 —
・fehcomのSPAMCONTROL
玉川大学で使ってる「spamcontrol」部分のこと
netqmailに対するパッチではなく、オリジナルのqmail-1.03に対するパッチとしている。
ESMTP、badmailfrom,badrcptto,
SMTP auth, SMTPS/STARTTLS
QMAILQUEUEに対応らしい

RHEL5/CentOS5向けのサーバ管理向けWebGUI KloxoとHyperVM


いろいろアクセスしていたら、とある人の個人サーバの下に「Kloxo」というロゴを発見。
なんだろう?と調べてみたら、RHEL5/CentOS5向けのサーバ管理向けのWebGUIだった。

HyperVM
OpenVZ/Xenを使う仮想マシン管理のソフト(VPS管理ソフト)
WebGUIで管理を行う。
課金システムのWHMCSAWBSに対応
Proxmoxの管理WebGUIより格段に上を行ったできばえ。

Kloxo
Linuxサーバの設定をWebGUIで行うもの(Hosting Control Panel)
以前はLxadminという名称だった。
Webホスティング向けのもので、PleskとかcPanelみたいなもの。
課金システムのWHMCSAWBSHostBillに対応

ただ、どの課金プラットフォームも日本語に対応していない。

ただ、Hostbillは、GMO Cloud のUS版があったり
検索すると、「Powered by Hostbill」だけど、日本語の注文画面とかが確認できるので、
ある程度日本語に対応しているのかもしれない。

うかつな失敗のメモ githubからcloneできない


実は、github.comからcloneができない、という現象に悩んでいました。

現象
git cloneをすると、以下のメッセージで403エラーとなる。

$ git clone https://github.com/CyanogenMod/cm-kernel.git
Initialized empty Git repository in /home/work/muchtel/cm-kernel/.git/
fatal: https://github.com/CyanogenMod/cm-kernel.git/info/refs download error - The requested URL returned error: 403
$

ちなみに、~/.gitconfig以下の設定を追加する前は、証明書エラーがでていました。

[http]
        sslVerify = false

で・・・解決した方法ですが・・・/usr/local/binにインストールされていたgitが「1.6.3.3」であったためでした。

うちの環境はCentOS5なので、rpmforgeレポジトリを導入していて、そこから/usr/binに対してgit 1.7.6.4がインストールされていたんですが、PATHで/usr/local/binが優先されていたために使われていなかったという次第。

/usr/local/binのgitを使わなくして問題は解決しました。

で、こんな恥をかいておくのは、ググった時に、このエラーで失敗しているとき、gitのバージョンが古いため、という事例が見当たらなかったためです。
誰かの役に立ちますように・・・

Ben NanoNoteをバージョンアップ


最近あまり動きがなかったBen NanoNote

Nano Noteがどんなのかというと・・・

・2年ぐらい前に$99で買えるLinuxパームトップ機!として話題に
・物理キーボードあり、タッチパネル無し
・CPUにJz4720 336MHz使用。
・メモリは32MBしかないので、そこそこの動作しかしない。

で、そんな感じのBen Nano Noteですが、最新版の2011年11月13日版でいろいろ面白い変更が取り込まれていました。

最大の変更は、Linux kernelがver 3.0(前はver 2.6.37.6だった)になったということ。
そして、IEEE 802.15.4を利用したWPANの取り込み。

さて、アップデートですが、うちの環境では、以前はUbuntuノートを使ってアップデートしていたのですが、現在そのパソコンが稼働してないので、CentOS5のサーバを使ってアップデート。

まずは、firmwareをダウンロードしておくか、とNanoNoteをつながない状態でreflash_ben.shを実行。

# wget http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
--2011-11-24 14:40:37--  http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
downloads.qi-hardware.com をDNSに問いあわせています... 88.198.75.224
downloads.qi-hardware.com|88.198.75.224|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 302 Found
場所: http://projects.qi-hardware.com/index.php/p/openwrt-packages/source/file/master/nanonote-files/data/qi_lb60/scripts/reflash_ben.sh [続く]
--2011-11-24 14:40:37--  http://projects.qi-hardware.com/index.php/p/openwrt-packages/source/file/master/nanonote-files/data/qi_lb60/scripts/reflash_ben.sh
projects.qi-hardware.com をDNSに問いあわせています... 88.198.75.224
downloads.qi-hardware.com:80 への接続を再利用します。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 7310 (7.1K) [application/x-sh]
`reflash_ben.sh' に保存中

100%[==========================================>] 7,310       26.2K/s 時間 0.3s

2011-11-24 14:40:38 (26.2 KB/s) - `reflash_ben.sh' へ保存完了 [7310/7310]

# chmod a+x reflash_ben.sh
# ./reflash_ben.sh
working dir:      /root/.qi/nanonote/ben/latest
chosen method:    http http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben
chosen version:   latest
===
present files are identical to the ones on the server - do not download them again
booting device...
usbboot: error while loading shared libraries: libconfuse.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
===
fatal error occured - ABORTED
===
can't boot device - xburst-tools setup correctly? device in boot-mode? device connected?
===
Before reporting this as a bug
Please ensure you're using the latest available version of this reflash script
http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
#

あ~、libconfuseなんて入れてないよな・・・と「yum install libconfuse」追加。
ちなみに、他にも、/root/.qi だと/パーテーションを圧迫しちゃってるので、.qiディレクトリを他のパーテーションにシンボリックリンクで逃がしたりしています。

つなげて、NanoNoteの「U」キーを押しながら電源を入れて、reflash_ben.shを実行…

# ./reflash_ben.sh
working dir:      /root/.qi/nanonote/ben/latest
chosen method:    http http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben
chosen version:   latest
===
present files are identical to the ones on the server - do not download them again
booting device...
clean bootloader env data ...
flashing bootloader...
Done:  2/2
[########################################################################################]
flashing kernel...
Done:  4/4
[########################################################################################]
===
fatal error occured - ABORTED
===
error while flashing kernel:
Error - can't read bulk data from Ingenic device:-110
===
Before reporting this as a bug
Please ensure you're using the latest available version of this reflash script
http://downloads.qi-hardware.com/software/images/NanoNote/Ben/reflash_ben.sh
#

失敗・・・

# usbboot
usbboot - Ingenic XBurst USB Boot Utility
(c) 2009 Ingenic Semiconductor Inc., Qi Hardware Inc., Xiangfu Liu, Marek Lindner
This program is Free Software and comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.

Now checking whether all configure args valid: YES
Current device information:
CPU type is Ingenic XBurst Jz4740
Crystal work at 12MHz, the CCLK up to 252MHz and PMH_CLK up to 84MHz
SDRAM Total size is 32 MB, work in 4 bank and 16 bit mode
Nand page per block 128, Nand page size 4096, ECC offset in OOB 12, bad block offset in OOB 0, bad block page 127, use 1 plane mode
usbboot :> exit
 exiting usbboot software
#

usbbootコマンドで接続してみると、それなりに動いていそう。

じゃぁ、手動でアップデートしてみるか・・・ということで、手順を見ながらやってみる。

# usbboot
usbboot - Ingenic XBurst USB Boot Utility
(c) 2009 Ingenic Semiconductor Inc., Qi Hardware Inc., Xiangfu Liu, Marek Lindner
This program is Free Software and comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.

Now checking whether all configure args valid: YES
Current device information:
CPU type is Ingenic XBurst Jz4740
Crystal work at 12MHz, the CCLK up to 252MHz and PMH_CLK up to 84MHz
SDRAM Total size is 32 MB, work in 4 bank and 16 bit mode
Nand page per block 128, Nand page size 4096, ECC offset in OOB 12, bad block offset in OOB 0, bad block page 127, use 1 plane mode
usbboot :> boot
 CPU data: Boot4740
 Already booted.
usbboot :> nerase 0 4096 0 0
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 4096)......
 Finish! Return: 00 00 08 00 00 00 00 00 (position 4096)
 Force erase, no bad block infomation!
usbboot :> nprog 0 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-u-boot.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 617312, start page 0...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 2)......
 Finish! Return: 00 01 00 00 00 00 00 00 (position 2)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 617312, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 2 times buffer transfer.
 Writing NAND page 0 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 0 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... no check! End at Page: 128
 Writing NAND page 128 len 94208...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 94208 start_page 128 page_num 23)
 Checking 94208 bytes... Comparing 94208 bytes - SUCCESS
 End at Page: 151
usbboot :> nprog 1024 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-uImage.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 2087718, start page 1024...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 8 blk_num 4)......
 Finish! Return: 00 06 00 00 00 00 00 00 (position 12)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 2087718, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 4 times buffer transfer.
 Writing NAND page 1024 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1024 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1152
 Writing NAND page 1152 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1152 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1280
 Writing NAND page 1280 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1280 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1408
 Writing NAND page 1408 len 516096...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 516096 start_page 1408 page_num 126)
 Checking 516096 bytes... Comparing 516096 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1534
usbboot :> nprog 2048 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-uImage.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 2087718, start page 2048...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 16 blk_num 4)......
 Finish! Return: 00 0a 00 00 00 00 00 00 (position 20)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 2087718, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 4 times buffer transfer.
 Writing NAND page 2048 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2048 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2176
 Writing NAND page 2176 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2176 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2304
 Writing NAND page 2304 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2304 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2432
 Writing NAND page 2432 len 516096...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 516096 start_page 2432 page_num 126)
 Checking 516096 bytes... Comparing 516096 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2558
usbboot :>

あれ?手順に時間がかかるってあるのにすぐに終わったのはなぜ?
と確認してみると指定するファイルを間違えている・・・

usbboot :> nprog 2048 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi 0 0 -n
 not enough argument.
 Usage: nprog (1) (2) (3) (4) (5)
 (1)    start page number
 (2)    image file name
 (3)    device index number
 (4)    flash index number
 (5) image type must be:
        -n:     no oob
        -o:     with oob no ecc
        -e:     with oob and ecc
usbboot :>

正しいファイルにして再実行してもエラー。

その後、どうにもうまくいかないので一度usbbootを終了して、再実行。

# usbboot
usbboot - Ingenic XBurst USB Boot Utility
(c) 2009 Ingenic Semiconductor Inc., Qi Hardware Inc., Xiangfu Liu, Marek Lindner
This program is Free Software and comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY.

Now checking whether all configure args valid: YES
Current device information:
CPU type is Ingenic XBurst Jz4740
Crystal work at 12MHz, the CCLK up to 252MHz and PMH_CLK up to 84MHz
SDRAM Total size is 32 MB, work in 4 bank and 16 bit mode
Nand page per block 128, Nand page size 4096, ECC offset in OOB 12, bad block offset in OOB 0, bad block page 127, use 1 plane mode
usbboot :> boot
 CPU data: Boot4740
 Already booted.
usbboot :> nerase 0 4096 0 0
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 4096)......
 Finish! Return: 00 00 08 00 00 00 00 00 (position 4096)
 Force erase, no bad block infomation!
usbboot :> nprog 0 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-u-boot.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 617312, start page 0...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 0 blk_num 2)......
 Finish! Return: 00 01 00 00 00 00 00 00 (position 2)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 617312, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 2 times buffer transfer.
 Writing NAND page 0 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 0 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... no check! End at Page: 128
 Writing NAND page 128 len 94208...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 94208 start_page 128 page_num 23)
 Checking 94208 bytes... Comparing 94208 bytes - SUCCESS
 End at Page: 151
usbboot :> nprog 1024 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-uImage.bin 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 2087718, start page 1024...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 8 blk_num 4)......
 Finish! Return: 00 06 00 00 00 00 00 00 (position 12)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 2087718, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 4 times buffer transfer.
 Writing NAND page 1024 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1024 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1152
 Writing NAND page 1152 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1152 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1280
 Writing NAND page 1280 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 1280 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1408
 Writing NAND page 1408 len 516096...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 516096 start_page 1408 page_num 126)
 Checking 516096 bytes... Comparing 516096 bytes - SUCCESS
 End at Page: 1534
usbboot :> nprog 2048 /root/.qi/nanonote/ben/latest/openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi 0 0 -n
 not enough argument.
 Usage: nprog (1) (2) (3) (4) (5)
 (1)    start page number
 (2)    image file name
 (3)    device index number
 (4)    flash index number
 (5) image type must be:
        -n:     no oob
        -o:     with oob no ecc
        -e:     with oob and ecc
usbboot :>

何が間違ってるんだ???

ためしに、いまいるディレクトリに「openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi」をおいて再実行したら、ちゃんと動き始めた・・・

usbboot :> nprog 2048 openwrt-xburst-qi_lb60-root.ubi 0 0 -n
 Programing No.0 device, flen 423624704, start page 2048...
 CPU data: Boot4740
 Erasing No.0 device No.0 flash (start_blk 16 blk_num 808)......
 Finish! Return: 00 9c 01 00 00 00 00 00 (position 824)
 Force erase, no bad block infomation!
 Size to send 423624704, transfer_size 524288
 Image type : without oob
 It will cause 808 times buffer transfer.
 Writing NAND page 2048 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2048 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2176
 Writing NAND page 2176 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 2176 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 2304
 Writing NAND page 2304 len 524288...
<略>
 Writing NAND page 105216 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 105216 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 105344
 Writing NAND page 105344 len 524288...
 CPU data: Boot4740
 Finish! (len 524288 start_page 105344 page_num 128)
 Checking 524288 bytes... Comparing 524288 bytes - SUCCESS
 End at Page: 105472
usbboot :> exit
 exiting usbboot software
#

で、USBケーブルをはずして、電源長押しして、再投入。

起動時のロゴが変わった!
ブートが早くなった!

・・・gmenu2xのキー操作がよくわからない^^;;;;;
「L」キーで一番上のメニューが右に動く、というのはわかるんですが、それ以外の動作が・・・

とりあえずは、アップデートできた、ということでよしとするかな。