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RetroPie以外のレトロゲーム向けディストリビューションLakkaとlibRetro


ラズベリーパイを使って各種ゲーム機やパソコンをエミュレートして遊びやすくしたディストリビューションとして「Retro Pie」というのがある。

他に似たようなのがないか探していたら「Lakka」というものを発見。
ちょうど、「Orange Pi PC向けのサポートを開始したばかり」のようです。

RetroPieのサポートリスト」と「Lakkaのサポートリスト」を見比べても、基本的に大差はないようです。

LibRetro」という古いアーキテクチャ環境ソフトウェアRetroArchをWindows,Linux,MacOSX向けに提供しているところが提供しているディストリビューションが「Lakka」という位置づけのようです。
なので、「Getting Started with RetroArch」を見ると、Ubuntu Linuxの追加レポジトリとして登録するための手順も書いてあったりします。

で、Lakkaのマニュアルで特に気になったのは「NetPlay
1プレイヤー用のLakka上でスーファミのマリオカートを動かし、2プレイヤー用のLakkaから1プレイヤー用のLakkaにネットワーク接続することで、対戦が可能になる、というもの

さすがに同一スイッチ内、ということですが、ちょっと面白そうな感じがします・・・

メモリ1GBのCovia FLEAZ F4でポケモンGoが出来た


Covia FLEAZ F4に、ポケモンGoがインストールし、ARが動かない以外は、重いという問題はあるものの、プレイすることができました。

ただ、マーケットアプリで「ポケモンGo」と検索してもでてこず「Pokemon go」と英語で検索したら出てきた、というところが変わった点でしょうか。
ちなみに開発会社の「niantic」で検索しても出てこなかったのは謎です。
Ingressのページから、他のアイテムに表示されてはいるのですけどね・・・

ポケモンGoのGoogle Playストアのリンク「https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongo

初期化状態からインストールする場合の注意点
・初期のPlayストア(ver4.xx)ではインストールできない
 一回Playストアを使ってからしばらく放置しているとアップデートされるのを待つ必要がある
・Google開発者サービスのアップデートも必要とする
 意図的にアップデート画面を出すのが面倒なので、GmailアプリやGoogleマップアプリをインストールし
 アプリを起動しようとすると、開発者サービスの更新を要求されるので
 そこから更新を行うのが簡単でしょう

Raspberry/Banana/Orange/Lemon pi


Raspberry pi」に始まったミニボードブーム

同じようなネーミングのほかの製品もちらほら

Banana pi
Orange pi

そして、今回、「Lemon pi」というのが登場しそうです

どれもARM Cortex系ではありますが、SoCが違います。
Rapsberry:Broadcom
Banana/Orange:Allwinner
Lemon: Actions Semicon
となっています。

「~ pi」という名称ではないボードでもAllwinner系は採用例が多いです。
Lemon piで採用している「S500」は、いまんところ珍しい部類でしょうか

商品名SoCSoCスペック
Raspberry PiBroadcom BCM2835ARM1176JZF-S 1コア / 700MHz
Raspberry Pi 2Broadcom BCM2836Cortex-A7 4コア / 900MHz
Banana Pi BPi-M1Allwinner A20Cortex-A7 2コア / 1GHz
Banana Pi BPi-M2Allwinner A31SCortex-A7 4コア / 1GHz
Orange Pi
Orange pi Mini
Allwinner A20Cortex-A7 2コア / 1GHz
Orange Pi PlusAllwinner H3Cortex-A7 4コア / 1.6GHz
Orange Pi 2Allwinner H3Cortex-A7 4コア / 1.6GHz
Orange pi Mini 2Allwinner H3Cortex-A7 4コア / 1.6GHz
Lemon PiActions Semicondustor S500Cortex-A9 4コア / ?GHz

ちなみに・・・Orange piの値段ですが先日改訂があり、中国からの送料込みで下記の様になっています。
Orange pi plus $59→$52.41
OPi2 $38.99→$31.96
OPi2 mini $33.99→$26.96

Lemon pi・・・微妙じゃね?

rpictってなんぞや?(Raspberry Pi Thin Client)


Orange pi 2用のLinuxがまだないので、他のAllwinner系のボードについて調べてみた。
当初Orange pi plusも使う予定だったAllwinner A31sを使用しているのがBanana pi M2(BPi-M2)

こいつ用のOSは何が出てるのかな?とOS Imageページを見てみると
・Android 4.4 (2015/01/07)
・Raspbian 1.0 (2015/03/25)
・Google Rpitc Image for M2 1.0 (2015/04/07)
とある。

「Google Rpitc」で検索してもBananapi関連ページしか出てこない。
それでは、と「Rpitc」だけで検索してみると「Raspberry Pi Thin Client project」が出てきた。

RDP(Windows),PCoIP(VMware View/Horizon),ICA(Citrix),SPICE(RedHat)などに対応したクライアントソフトが入っているシンクラに特化したディストリビューションで
オリジナルは、Raspberry piおよびRaspberry pi 2に対応で、それのBanana pi M2移植版ということらしい。

PCoIP対応というのがちょっと驚きです。
(入れて配布できるようなのがあるのか!という点で)

Raspberry pi/Orange piのケースを作る


Raspberry pi/Orange pi用のケースを安く調達できないか検討した。
ダイソーやローソンストア100など、100円ショップをいくつか周り、いろいろ試してみたところ、一番使いやすかったのは・・・・

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ローソンストア100取り扱いの「NEW セパレート コインケース」(メーカ:IZUMI/型番:5569)でした!!
(メーカ和泉化成の通販ページ:NEWセパレートコインケース)

ポイント
・適度に高さがある
・開閉しやすい
・MicroSDカードの差し替えもなんとか可能(Orange pi2だとちょっとキツイ)
・軟らかい材質(ポリプロピレン)なので加工が簡単

中に基板を入れて・・・
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マジックで穴を開けるポイントを書いて・・・
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ドリルで穴を開けて、カッターとニッパで切って加工。
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完成!