SpreadtrumとRDAの合併が完了しUNISOC誕生


中華SoCメーカのSpreadtrumとRDAは、同じグループ会社でした。
2年ぐらい協業して、製品リリースをしていましたが、このほど統合が完了したようです。

そして、新ブランドUNISOC(紫光展鋭)が誕生しました。

ただ・・・Spreadtrum公式ではまだ記載されていませんけどね・・・

CISION PR Newswire:Unigroup Spreadtrum & RDA Launches Its Integrated New Brand – UNISOC

旧 spreadtrumアカウントもUNISOCtechに変更完了済み

Backup ExecでHyper-V仮想マシンバックアップ/リストア時にGRT用テンポラリディレクトリは使われるのか?


Backup ExecではHyper-V/vSphereの仮想マシンバックアップを仮想レイヤーの方からバックアップを行った場合、その仮想マシンの上でWindowsが動いている場合は、ファイル単位でのリストアを行えるGRT機能というのをサポートしている。

で・・・Backup Execの設定を見ていくと、全体設定の中に
・Granular Recover Technology
  バックアップ時にBackup Execが一時的にデータを保存するパス C:\TEMP
  リストア時にBackup Execが一時的にデータを保存するパス   C:\TEMP
というものがある。

仮想マシンバックアップ時にC:\TEMPを観察してみたけど、使用している様子が見受けられない。
不思議に思って調べてみた

Veritas Backup Exec 管理者ガイド「Granular Recovery Technology」の「Granular Recovery Technology を使うバックアップ用の推奨デバイス」

ディスクデバイス、重複排除デバイス、およびディスクカートリッジデバイスに送信された GRT 対応のバックアップジョブの暗号化を有効にすると、Backup Exec は詳細バックアップセットを暗号化された形式でディスクに格納しません。GRT 非対応のバックアップソースのバックアップセットのみが暗号化型式で格納されます。 クラウド、OpenStorage、およびテープデバイスに送信されるバックアップジョブのすべてのバックアップセットは、暗号化型式で格納されます。

ファイルサイズの制限があるボリューム上でディスクストレージデバイスを使う必要がある場合、Backup Exec ではステージングの場所が必要です。 Backup Exec はバックアップジョブの実行中に少しのメタデータをステージングの場所に一時的に格納します。 バックアップが終了したら、ステージングの場所からデータを削除します。 ただし、ファイルサイズの制限がないボリューム上のディスクストレージデバイスを宛先として使う場合、ステージングの場所は必要ありません。

ステージングの場所のデフォルトのパスは C:\temp です。

テープ装置などを使っている場合はステージングの場所が必要。
ローカルのNTFSディスクやCIFS共有を使っている場合は、「ファイルサイズの制限に制限がないボリューム」なので、ステージングの場所は不要。

というわけで、今回テストした環境は、CIFS共有をバックアップ保存先としていたため、ステージング領域が不要であった。ということのようでした。

HPE ProLiantのiLOコンソールにアクセスするためのWindows用単体アプリケーション


HPのProLiantサーバに搭載されているiLOのリモートコンソール機能。
いままで、いつもiLOにログインしてからJava/.NETアプリケーションを起動していた。

でも、マニュアルを読んでいたら、HPE Lights-Outスタンドアロンリモートコンソール for Windows、なるアプリケーションがあるということを発見。

・「HPE Lights-Outスタンドアロンリモートコンソール for Windows

iLO3,iLO4,iLO5対応でISOマウントもこのアプリで行うことができる。

BackupExec / NetBackupでWinPEを使った起動ディスクで仮想マシンをリカバリするとNIC設定が消える場合がある


BackupExec 20.1を使ってHyper-V上のWindows Serverのバックアップを行った。
最初、Hyper-V経由で仮想マシンとしてのバックアップにしようと考えていたのだが、BackupExecでは特定のドライブのバックアップを取らないという設定が出来ず、必ず全ドライブをバックアップする必要があることが分かった。
このため、対象サーバにBackupExec Agentをインストールして、エージェント経由でのバックアップを取ることにした。

で、Windows ADKを使用したSDR起動ディスクを作って、フルリストアのテストを行ったところ問題発生。
NICが2つついている場合、片側につけたIPアドレス設定がリカバリされない。

いろいろ条件をかえて試してみたけど、必ず発生している。

どうやら仕様らしい。

Veritasのサイト上だとNetBackup / vSphere環境での話として、「After restore a Windows Virtual Machine to original or alternate location, Virtual NIC settings may be changed or lost.」というのが掲載されている。

回避方法はなく、手動で再設定しろ、だそうな

DELL PowerEdgeとHPE ProLiantでUbuntuを動かす場合の管理ソフト


RHELと同じようにUbuntuの場合にも管理系ソフトウェアが存在しているので、そのメモ

DELL EMC OpenManage Ubuntu & Debian Repositories
srvadmin-all — Install all OMSA components
srvadmin-base * — Install only base OMSA, no web server
srvadmin-idrac * — Install components to manage iDRAC
srvadmin-idrac7 * — Install Racadm for iDRAC7
srvadmin-idracadm8 — Install Racadm for iDRAC8 and above
srvadmin-webserver * — Install Web Interface
srvadmin-storageservices * — Install RAID Management
syscfg* — Install SysCfg
raidcfg* — Install RaidCfg
dcism — Install iDRAC Service Module

DELL EMC System Update (DSU)
UbuntuではDELL PowerEdge 12G,13Gサーバのfirmwareアップデートのみサポート。

HPE Management Component Pack
hp-health HPE System Health Application and Command line Utilities (Gen9 and earlier)
hponcfg HPE RILOE II/iLO online configuration utility
amsd HPE Agentless Management Service (Gen10 only)
hp-ams HPE Agentless Management Service (Gen9 and earlier)
hp-snmp-agents Insight Management SNMP Agents for HPE ProLiant Systems (Gen9 and earlier)
hpsmh HPE System Management Homepage (Gen9 and earlier)
hp-smh-templates HPE System Management Homepage Templates (Gen9 and earlier)
ssacli HPE Command Line Smart Storage Administration Utility
ssaducli HPE Command Line Smart Storage Administration Diagnostics
ssa HPE Array Smart Storage Administration Service