オープンソースのSDR HF帯無線機mcHFと、コピー品Recent RS-918


SDRによるHF帯CW/SSB無線機mcHFというのがあるらしい。
mcHF QRP transceiver

回路図などは上記のDownloadページにあり、またキットもオーダーすることができる。
SDRのソフトウェアはhttps://github.com/df8oe/UHSDRで公開されている。

で・・・こうやって公開されたものを、そのまま製品化してしまった企業があるようで・・・
瑞森电子「RS-918 HF SDR单边带对讲机
Aliexpressで約5万円で入手可能。→ 「販売店リンク集

写真を見るとかなりちっちゃい。

mcHF公式としては「The full kit on Ebay」にて、当方は関与してないし、サポートもしない、とのコメントを出している。

(2018/05/08 追記)
UHSDRのページにある「Supported Hardware」にて、クローンデバイス買ってもサポートしねーよ。eBayやAmazonで買ってもしらねーよ。的な感じでコメントが増えている。
クローンデバイス買った人からの問い合わせが多いようです・・・
追記終了

実際に入手してみた人の話がいくつかある
JH1LHVの雑記帳
 「RS-918SSB HF SDR Transceiver(mcHF)で遊ぶ ~その1~
 RS-918をいろいろ使ってみた話とfirmwareアップデートの手法についての説明などが関連記事にある

ありがとうって伝えたくって
 「mcHF保証認定終了!
 mcHFの国内仕様ファーム及び申請書のひな型を提供してもらうことができるようです

まあべるのほわほわ日記
 「mcHF QRP SDRトランシーバのJARD保証認定通過
 タイトルはmcHFとあるが、実際にはRS-918についてのもので、保証認定に関して書かれている

万年準備中のブログ
 「mcHFのLPFプチ改造
 まあべるのほわほわ日記で参考にしたそうです

ただ、いろいろ見てみると、ちゃんとスプリアスが計測できるような計測器環境を整えていない状態で使うと、変な電波を飛ばしてしまうことになってしまうようです。
送信にはやっぱり気をつける必要がありそうです。

2018/07/05追記
RS-978 HF SDR短波车台(含电池)」(英語ページ:RS-978 HF SDR Transceiver with Battery)というバージョンが登場。
3800mAhのバッテリーが内蔵できるタイプらしい。
機能的に差があるのかは不明・・・見た感じは差はなさそう・・・・


おまけの備忘録
WindowsパソコンにつなげてSDRするソフト「HDSDR

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